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Yamareco

記録ID: 7566798
全員に公開
アルパインクライミング
御在所・鎌ヶ岳

明星ヶ岳(時計周りは、急降下でヒヤヒヤ)

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
6.4km
登り
641m
下り
641m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:25
合計
3:56
距離 6.4km 登り 641m 下り 641m
7:59
27
スタート地点
8:26
8:31
77
9:48
14
10:02
10:12
13
10:25
10:31
48
11:19
11:20
8
11:28
11:31
24
11:55
ゴール地点
天候 晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊勢湾岸自動車道、名阪自動車道、亀山IC、明星ヶ岳登山口手前の墓地の横スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
■駐車地~登山口
登山口の看板はなく、どういう訳か?ヤマレコの地図上の位置にはありません。
林道を歩きますが、地味に続く長い登り林道。

■登山口~国分寺
山道らしき雰囲気はありますが、登るのに全く支障のない山道?林道?

■国分寺~渓谷(谷底)への登山口
道なりに進みますが、途中、渓谷への入り口の表示がないので要注意。そのまま進むとシャープ亀山工場の方まで降りて行ってしまします。

■谷底~本峰・西峰分岐
トラバース道は道幅の狭い箇所もあるので要注意。また谷筋は崩れた岩でガレてますので、浮石に注意。

■分岐~西峰
南鈴鹿らしい、幅の狭い尾根道があります。分岐からは間もない距離で頂上です。

■本峰~国分寺山
まず本峰からの下山道が間違えやすい。三角点と本峰の表示板の裏に踏み足があr、そのままピンクテープもあるので、間違えて降りやすい。私たちはすぐに気が付いたので良かったですが、その道はルーファイになります。降りれないことはありませんが、コンパス、地図が無いと危険。
また下山道はほとんどが急傾斜の降り。かなり長い降りですし、危ない急傾斜ですので、気を緩めることなく下山してください。ちょっとした不注意やミスで命取りになります。
その他周辺情報 駐車場:
明星ヶ岳登山口手前の墓地の横スペースの駐車場。明星ヶ岳登山口にも3台ほど駐車できる場所がありました。

トイレ:
駐車場にはありません。
登山口から3,4分の箇所に白川神社がありますが、トイレもあります。ただしドボン式でトイレットペーパーもありません。
また、登山口から登る国分寺にも簡易トイレがありますが、全く管理されておらず、水も出ません。
亀山ICを出る手前のPAがいちばん綺麗。

コンビニ:
亀山ICを出て、ファミリーマートがあります。

お土産:
関宿にある道の駅に地元、亀山や伊勢のお土産があります。私たちは自然薯と亀山味噌焼きうどん、伊勢のあさりのつくだにを買って帰りました。
本日は家内と鈴鹿50山「明星ヶ岳」へ
自宅から1時間ほどで到着。すでに先行車が2台。ここは3台ほどしか止められないですが、登山口に近い駐車地に3,4台ほど止めらます。
2024年12月07日 07:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 7:45
本日は家内と鈴鹿50山「明星ヶ岳」へ
自宅から1時間ほどで到着。すでに先行車が2台。ここは3台ほどしか止められないですが、登山口に近い駐車地に3,4台ほど止めらます。
おそらく真ん中が東峰、左端が西峰。
こうして見ると、緩やかに見えますが
2024年12月07日 07:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 7:46
おそらく真ん中が東峰、左端が西峰。
こうして見ると、緩やかに見えますが
さぁ。出発。
ちょっと寒いので、私は今年初のダウン着用
2024年12月07日 07:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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さぁ。出発。
ちょっと寒いので、私は今年初のダウン着用
しばらく林道を登ります。地味に続くダラダラ坂
2024年12月07日 08:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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しばらく林道を登ります。地味に続くダラダラ坂
登山口がどこかわからない・・・
2024年12月07日 08:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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登山口がどこかわからない・・・
登山口らしき・・・実際のヤマレコ上の登山口は過ぎている。
2024年12月07日 08:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 8:09
登山口らしき・・・実際のヤマレコ上の登山口は過ぎている。
分岐があったりするので注意
2024年12月07日 08:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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分岐があったりするので注意
途中、お地蔵様が何か所かに登場
2024年12月07日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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途中、お地蔵様が何か所かに登場
鉄塔下を潜り抜けると
2024年12月07日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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鉄塔下を潜り抜けると
国分寺着。
紅葉が綺麗でしたが、下山時に戻ってくるので、撮影は後回し。
2024年12月07日 08:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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国分寺着。
紅葉が綺麗でしたが、下山時に戻ってくるので、撮影は後回し。
眼下に亀山市の工場地帯。
亀山市は名古屋圏と関西圏の交通の便が良いせいか、シャープなどをはじめ、大きな工場が多い。シャープは撤退して工場だけが残っているようですが・・・関連会社はたいへんだっただろうな・・・
2024年12月07日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 8:25
眼下に亀山市の工場地帯。
亀山市は名古屋圏と関西圏の交通の便が良いせいか、シャープなどをはじめ、大きな工場が多い。シャープは撤退して工場だけが残っているようですが・・・関連会社はたいへんだっただろうな・・・
山中にあるにしては立派な建物。

国分寺とは天平13年(741年)に発せられた聖武天皇の詔により、当時の日本の各国に建立された寺であるが、当寺は明星ヶ岳(549.4m)の中腹にあり、このように山上に寺院が建てられるようになったのは、平安時代に入ってからといわれる。

寺伝によると、天平15年(743年)、行基が開山したと伝えられ、弘仁6年(815年)空海(弘法大師)が、当寺において虚空蔵菩薩求聞持法を修め、柏の木に虚空蔵菩薩を刻み本尊とし、里の名を柏の字を分けて白木と名づけ、山を明星山と号して、中興したと伝わっている。その後、戦国時代に近江国観音寺城主六角氏、日野城主蒲生氏などに攻められるなど、いくたびかの災難に見舞われ、大正時代にも火災により、本堂や庫裏を焼失しているが、その都度信者らによって復興されている。

wikipedia参照
2024年12月07日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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山中にあるにしては立派な建物。

国分寺とは天平13年(741年)に発せられた聖武天皇の詔により、当時の日本の各国に建立された寺であるが、当寺は明星ヶ岳(549.4m)の中腹にあり、このように山上に寺院が建てられるようになったのは、平安時代に入ってからといわれる。

寺伝によると、天平15年(743年)、行基が開山したと伝えられ、弘仁6年(815年)空海(弘法大師)が、当寺において虚空蔵菩薩求聞持法を修め、柏の木に虚空蔵菩薩を刻み本尊とし、里の名を柏の字を分けて白木と名づけ、山を明星山と号して、中興したと伝わっている。その後、戦国時代に近江国観音寺城主六角氏、日野城主蒲生氏などに攻められるなど、いくたびかの災難に見舞われ、大正時代にも火災により、本堂や庫裏を焼失しているが、その都度信者らによって復興されている。

wikipedia参照
奥に簡易トイレがありますが、清掃されてなく、かなり汚かった。よくテレビに出てくるインド(失礼)にあるトイレのよう・・・
2024年12月07日 08:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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奥に簡易トイレがありますが、清掃されてなく、かなり汚かった。よくテレビに出てくるインド(失礼)にあるトイレのよう・・・
ちょっと鐘を突きたくなったが、かなり大きい鐘なのでやめた。
2024年12月07日 08:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ちょっと鐘を突きたくなったが、かなり大きい鐘なのでやめた。
ここから分岐です。上に行っても下に行っても、頂上には行きますが、私たちは谷筋から登って行く時計回りで・・・急傾斜の登りを回避。
2024年12月07日 08:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ここから分岐です。上に行っても下に行っても、頂上には行きますが、私たちは谷筋から登って行く時計回りで・・・急傾斜の登りを回避。
伊勢湾が綺麗です。
2024年12月07日 08:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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伊勢湾が綺麗です。
途中、紅葉真っ盛りの場所に
2024年12月07日 08:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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途中、紅葉真っ盛りの場所に
満開です。
2024年12月07日 08:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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満開です。
記念撮影
2024年12月07日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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記念撮影
雌の狸。薬師如来の像が後ろにありました。
2024年12月07日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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雌の狸。薬師如来の像が後ろにありました。
地図を確認しないと、降りて行ってしまいます。ここから登って行きます。
2024年12月07日 08:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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地図を確認しないと、降りて行ってしまいます。ここから登って行きます。
少し登ると、今度は降り。谷へ降ります。
2024年12月07日 08:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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少し登ると、今度は降り。谷へ降ります。
トラバース道は狭く、切れ落ちている個所もありますので、要注意。
2024年12月07日 08:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 8:45
トラバース道は狭く、切れ落ちている個所もありますので、要注意。
谷底に着きました。
2024年12月07日 08:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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谷底に着きました。
ここからは谷筋を登って行きます。
2024年12月07日 08:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ここからは谷筋を登って行きます。
紅葉が綺麗に見える場所もあり、渓谷登りは楽しい。
2024年12月07日 08:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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紅葉が綺麗に見える場所もあり、渓谷登りは楽しい。
目に入ってきた瞬間、ドキッとした。坊さんが袈裟を着て立っているように見えた。思わず手を合わせる(^^)
2024年12月07日 08:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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目に入ってきた瞬間、ドキッとした。坊さんが袈裟を着て立っているように見えた。思わず手を合わせる(^^)
渡渉箇所も何か所かありますが、天気の良い日は問題ないかと・・・
2024年12月07日 08:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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渡渉箇所も何か所かありますが、天気の良い日は問題ないかと・・・
いたるところから、この谷に水が集まってきておりますが、大きな流れではありません。
2024年12月07日 08:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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いたるところから、この谷に水が集まってきておりますが、大きな流れではありません。
トラバース道幅の狭い箇所は要注意。
2024年12月07日 08:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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トラバース道幅の狭い箇所は要注意。
このルートで初めて案内看板の登場
2024年12月07日 08:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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このルートで初めて案内看板の登場
谷から、上へめがけて登って行きます。
2024年12月07日 09:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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谷から、上へめがけて登って行きます。
この辺りからは、道の状態がだんだんと悪くなります。崩れた砂、岩が転がってきた感じ・
2024年12月07日 09:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 9:20
この辺りからは、道の状態がだんだんと悪くなります。崩れた砂、岩が転がってきた感じ・
とにかく谷を上がって行きます。
2024年12月07日 09:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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とにかく谷を上がって行きます。
上から撮影するとずっとこんな感じ
2024年12月07日 09:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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上から撮影するとずっとこんな感じ
ようやく踏み足が
2024年12月07日 09:36撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ようやく踏み足が
幅が狭いし、足元が崩れやすいので要注意。
2024年12月07日 09:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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幅が狭いし、足元が崩れやすいので要注意。
ここが東峰と西峰の分岐。左に行きます。
2024年12月07日 09:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ここが東峰と西峰の分岐。左に行きます。
なんか南鈴鹿らしい幅の狭い尾根道
2024年12月07日 09:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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なんか南鈴鹿らしい幅の狭い尾根道
家内もゆっくりと登ってきました。
2024年12月07日 10:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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家内もゆっくりと登ってきました。
西峰着。記念撮影。
谷底では感じなかった風がかなり強く、とにかく寒い。
2024年12月07日 10:07撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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西峰着。記念撮影。
谷底では感じなかった風がかなり強く、とにかく寒い。
手前に鬼ヶ牙、仙ヶ岳の仙の石、鎌ヶ岳が見えます。
すぐに来た道をUターンして本峰に。
2024年12月07日 10:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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手前に鬼ヶ牙、仙ヶ岳の仙の石、鎌ヶ岳が見えます。
すぐに来た道をUターンして本峰に。
本峰着
2024年12月07日 10:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 10:25
本峰着
三角点タッチ
2024年12月07日 10:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 10:25
三角点タッチ
本峰はほとんど眺望がありません。西峰は鈴鹿300山ですが、本峰は鈴鹿50山にして300山には入っておりません。不思議。
2024年12月07日 10:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 10:27
本峰はほとんど眺望がありません。西峰は鈴鹿300山ですが、本峰は鈴鹿50山にして300山には入っておりません。不思議。
下山しようと登ってきた方向なりに、そのまままっすぐ行ってしまったら、バリルート方向でした。踏み足とテープがあるので要注意。帰れないことはないのですが、下調べして来なかったので、危険と感じ回避。家内が戻ってきている方向が間違いです。三角点からUターンする方向が正解。
2024年12月07日 10:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 10:30
下山しようと登ってきた方向なりに、そのまままっすぐ行ってしまったら、バリルート方向でした。踏み足とテープがあるので要注意。帰れないことはないのですが、下調べして来なかったので、危険と感じ回避。家内が戻ってきている方向が間違いです。三角点からUターンする方向が正解。
ここらは傾斜がキツイ降りが多い。とにかく転がったらアウト。足元は滑りやすいザレた道や根がかりしそうな道や葉で埋もれた急斜度の山道など危険個所は多い。慎重に下山。このルートの中で一番のスリル満点箇所です。
2024年12月07日 10:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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ここらは傾斜がキツイ降りが多い。とにかく転がったらアウト。足元は滑りやすいザレた道や根がかりしそうな道や葉で埋もれた急斜度の山道など危険個所は多い。慎重に下山。このルートの中で一番のスリル満点箇所です。
国分寺山まで降りると、まずは一段落。
2024年12月07日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:19
国分寺山まで降りると、まずは一段落。
国分寺まで下山。
2024年12月07日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:31
国分寺まで下山。
階段を降りて
2024年12月07日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
12/7 11:31
階段を降りて
ここからの景色が一番でした。
2024年12月07日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:33
ここからの景色が一番でした。
2024年12月07日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:33
山道沿って広がる紅葉樹林
2024年12月07日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:33
山道沿って広がる紅葉樹林
空を見上げても美しい赤
2024年12月07日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:33
空を見上げても美しい赤
本格的な紅葉が楽しめました。
2024年12月07日 11:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:33
本格的な紅葉が楽しめました。
ここからが長い林道
2024年12月07日 11:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
12/7 11:44
ここからが長い林道
登山口周辺の駐車地。ここに止めると楽でした。
2024年12月07日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
12/7 11:46
登山口周辺の駐車地。ここに止めると楽でした。
無事下山。途中 ヒヤヒヤした道もありましたが、面白かった。
2024年12月07日 11:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
12/7 11:53
無事下山。途中 ヒヤヒヤした道もありましたが、面白かった。
記念撮影。家内が楽しみにしている食事。
2024年12月07日 11:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/7 11:56
記念撮影。家内が楽しみにしている食事。
本日は亀山市の関宿近くの鰻屋「初音」へ
食べログ 鰻屋100名店に選ばれたことがある有名店。美味しかった。私的には、藤枝市の「へそ曲がり」熱田「蓬莱軒」に並ぶ美味。ちょっと辛甘いタレが絶妙な味。
2024年12月07日 13:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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本日は亀山市の関宿近くの鰻屋「初音」へ
食べログ 鰻屋100名店に選ばれたことがある有名店。美味しかった。私的には、藤枝市の「へそ曲がり」熱田「蓬莱軒」に並ぶ美味。ちょっと辛甘いタレが絶妙な味。
撮影機器:

装備

個人装備
バックパック(HMG way point35) ヘルメット(ブラックダイヤモンド ベイパー) MSRダイナロックアッセントポール 予備(長袖シャツ 半袖Tシャツ 下着 靴下) 濡タオル
共同装備
救急医療セット 雨具 ヘッデン(PETZL各1) ツェルト(ファイントラック1.5) エマージェンシーキット(ビバーク用ライト「アクモキャンドル 赤色発煙筒「ココデス」SOL ヒートシートサバイバルブランケット ポイズンリムーバー)地形図 ガイドマップ 筆記具 熊よけスプレー ゴミ袋各自 常備薬 サランラップ ココヘリ各自

感想

西峰での南からの鈴鹿の山々の眺めは壮観。本峰だけでなく、西峰に行かないと眺望は得られません。急斜度の登りを避けて、時計回りにしましたが、危険度はアップします。とにかく降りが急傾斜。転倒したり、バランスを失ったりしたら、転がり落ちます。安全を期すのであれば、反時計回りの方がベター。しんどさ回避なら、時計回りです。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
明星ヶ岳 8:35白木一色出発、10:30到着
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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