高尾山

2024年12月07日(土) [日帰り]

• GPS: 01:56
• 距離: 4.9km
• 登り: 607m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:40
• 休憩: 0:17
• 合計: 1:57

距離 4.9km 登り 607m 下り 607m

10:30 スタート地点
11:32 11:49 高尾山
12:27 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奇絶峡の少し南の路側駐車場

写真

12/7 10:30

最寄りの駐車場は混雑。登山者お断りの表示もあり

12/7 10:31

奇絶峡の紅葉

12/7 10:31

12/7 10:31

12/7 10:32

12/7 10:32

登山は右へ

12/7 10:38

岩に刻まれた仏様

12/7 10:38

12/7 10:40

階段状の急登が続く

12/7 10:42

12/7 10:44

12/7 10:56

最初の眺望ポイント

12/7 10:56

12/7 10:56

12/7 11:04

12/7 11:06

ここから100m毎に距離標がある

12/7 11:12

このあたりから傾斜が徐々に緩くなる

12/7 11:19

12/7 11:22

12/7 11:26

12/7 11:27

12/7 11:29

高尾山　山頂

12/7 11:30

展望台から　木が邪魔・・・

12/7 11:32

東展望　眺望ポイントへ向かう

12/7 11:34

東展望　ここで昼食

12/7 11:34

12/7 11:34

12/7 11:46

再び山頂経由で下山

撮影機器：

Canon EOS M200 Canon

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ ポール

感想

HCR32

竜神山／三星山／香呉谷山の第一幕に続いて田辺遠征第2幕。
香呉谷山から続けて歩く強者もおられるようだが、自分の体力・脚力では困難と判断、第一幕下山後、車で奇絶峡まで移動。最寄り駐車場は登山者お断りが記載されていたので、一つ南の駐車場を使用。先週通過した嵐山の高雄とは字違い、日本一登山者が多い山とは字まで同じ。標高も概ね一緒。東京の高尾山とは桁が3桁近く違いそうだが、和歌山の高尾山も人気の様で10人以上の方と遭遇。下の方が階段が多く、急傾斜、山頂近くなるとかなり緩やかになる。登山路では数か所のポイントを除くと眺望は無い。山頂はそりなりだが、その先の東展望からの眺望は非常に良い。
良い山だが距離、累積標高共に短め、遠方からの遠征だと物足りない。他の山と組み合わせて登る方が多いのではないだろうか。