檜原小学校に隣接する檜原村総合運動場(払沢の滝臨時駐車場)を利用させていただき、檜原村の山を巡る行程で出発です。
いよいよ冬将軍到来で、この日の朝の気温は1℃🥶
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12/7 7:21
檜原小学校に隣接する檜原村総合運動場(払沢の滝臨時駐車場)を利用させていただき、檜原村の山を巡る行程で出発です。
いよいよ冬将軍到来で、この日の朝の気温は1℃🥶
都道205号線(水根本宿線)から払沢の滝がある林道に入り「浅間嶺」を目指して進みます。
林道を登って「関東ふれあいの道」でもある登山口に到着しました。ここから林道沿いの登山道となり、林道に出たり登山道に入ったりを繰り返しながら標高を上げながら進みます。
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12/7 7:30
都道205号線(水根本宿線)から払沢の滝がある林道に入り「浅間嶺」を目指して進みます。
林道を登って「関東ふれあいの道」でもある登山口に到着しました。ここから林道沿いの登山道となり、林道に出たり登山道に入ったりを繰り返しながら標高を上げながら進みます。
檜原村の最奥部を撮影
檜原村は山深いなぁ〜。
中には、車も通れないところに生活の場が有ったりと、ビックリするようなところに家が建っていたりします。
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12/7 7:45
檜原村の最奥部を撮影
檜原村は山深いなぁ〜。
中には、車も通れないところに生活の場が有ったりと、ビックリするようなところに家が建っていたりします。
十月桜(ジュウガツザクラ)でしょうか?
大体は、紅葉がすっかり終わったころに咲く印象がありますが、紅葉の時期と重なって咲いているのは初めて見たかも!
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12/7 7:48
十月桜(ジュウガツザクラ)でしょうか?
大体は、紅葉がすっかり終わったころに咲く印象がありますが、紅葉の時期と重なって咲いているのは初めて見たかも!
立ち寄ってみたかった山「沢上尾根ノ頭」
名称が幾つかあって少々謎の山ですが東京里山100選に指定されていた。
今回の設定コースでドン詰まりにある単独の山ですが、これから立ち寄ってみる山です。
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12/7 7:50
立ち寄ってみたかった山「沢上尾根ノ頭」
名称が幾つかあって少々謎の山ですが東京里山100選に指定されていた。
今回の設定コースでドン詰まりにある単独の山ですが、これから立ち寄ってみる山です。
林道に出る手前で美しい紅葉に出会いました。
この先にトイレもある休憩所がありました。
7
12/7 7:53
林道に出る手前で美しい紅葉に出会いました。
この先にトイレもある休憩所がありました。
時坂峠の鳥居に差し掛かりました。
ここから「沢上尾根ノ頭」に立ち寄ります。
4
12/7 8:01
時坂峠の鳥居に差し掛かりました。
ここから「沢上尾根ノ頭」に立ち寄ります。
林道を5分少々進み「沢上尾根ノ頭」の入口に差し掛かりました。
この周辺は、林業が盛んなようで、枝打ちされた枝が散乱しており少々歩きずらかった。
それに、来る人も少ないようで踏み跡が不明瞭なところもあります。
ヤマレコアプリ地図を頻繁に見る必要アリ!
2
12/7 8:07
林道を5分少々進み「沢上尾根ノ頭」の入口に差し掛かりました。
この周辺は、林業が盛んなようで、枝打ちされた枝が散乱しており少々歩きずらかった。
それに、来る人も少ないようで踏み跡が不明瞭なところもあります。
ヤマレコアプリ地図を頻繁に見る必要アリ!
少々右往左往したところもありまいたが、山のてっぺんを目指すように進んで、無事に「沢上尾根ノ頭」到着
杉林が広がっているだけで殺風景なお山でございまいた(^^;
6
12/7 8:20
少々右往左往したところもありまいたが、山のてっぺんを目指すように進んで、無事に「沢上尾根ノ頭」到着
杉林が広がっているだけで殺風景なお山でございまいた(^^;
一応三角点があったので、足タッチ
この後、時坂峠まで戻って、しばらく林道のコースとなります。
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12/7 8:20
一応三角点があったので、足タッチ
この後、時坂峠まで戻って、しばらく林道のコースとなります。
浅間嶺の登山口へ向かう林道の道中、周回コースで登るであろう「松生山(まつばえやま)」の山容が見えました。
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12/7 8:44
浅間嶺の登山口へ向かう林道の道中、周回コースで登るであろう「松生山(まつばえやま)」の山容が見えました。
浅間嶺の登山口に差し掛かりました。
峠の茶屋・高嶺荘などの看板が掲げられた建物がありましたが、営業はしていないと思われます。
4
12/7 8:50
浅間嶺の登山口に差し掛かりました。
峠の茶屋・高嶺荘などの看板が掲げられた建物がありましたが、営業はしていないと思われます。
登山口の前がちょっとした広場になっており、この前登った大岳山の山容が見渡せました。
この角度から見ると、なだらかな山のように燃えるのだが(^^;
6
12/7 8:50
登山口の前がちょっとした広場になっており、この前登った大岳山の山容が見渡せました。
この角度から見ると、なだらかな山のように燃えるのだが(^^;
いよいよ、ここから本格的登山道へ向かいます。
1
12/7 8:52
いよいよ、ここから本格的登山道へ向かいます。
本格的登山王に入ってからまもなく、なにやら古そうな建物が忽然と現れる!
調べてみると、山のサブスク「MOKKI NO MORI」の施設の一つだそうで、江戸時代には、幕府のお代官様の休憩所として利用されていたそうで、かなり古い歴史ある建物だそうです。
サブスク会員は村内各地にある4つのフィールドを、時間や回数の制限なく利用できるみたいです。
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12/7 8:56
本格的登山王に入ってからまもなく、なにやら古そうな建物が忽然と現れる!
調べてみると、山のサブスク「MOKKI NO MORI」の施設の一つだそうで、江戸時代には、幕府のお代官様の休憩所として利用されていたそうで、かなり古い歴史ある建物だそうです。
サブスク会員は村内各地にある4つのフィールドを、時間や回数の制限なく利用できるみたいです。
沢沿いの石畳の登山道
なかなな良い雰囲気になってまいりました(^.^)
3
12/7 9:01
沢沿いの石畳の登山道
なかなな良い雰囲気になってまいりました(^.^)
モミの木だろうか?
山の主のように、岩を抱えて大きく育った巨木に出会いました。
岩の上に落ちた一粒の種が、岩を抱え込むまでに成長した歴史を考えると尊さが伝わってきます。
3
12/7 9:07
モミの木だろうか?
山の主のように、岩を抱えて大きく育った巨木に出会いました。
岩の上に落ちた一粒の種が、岩を抱え込むまでに成長した歴史を考えると尊さが伝わってきます。
谷沿いから外れて、谷側の樹木がすっぽりと無くなるトラバースに出ました。
開けた谷側は、治山のために植林管理された空間らしいです。
檜原村の集落を挟んで対岸に林立する山々の姿がばっちり見られるんです(^.^)
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12/7 9:18
谷沿いから外れて、谷側の樹木がすっぽりと無くなるトラバースに出ました。
開けた谷側は、治山のために植林管理された空間らしいです。
檜原村の集落を挟んで対岸に林立する山々の姿がばっちり見られるんです(^.^)
ほらね(^.^)
こちらは、御前山と右側ににょっきり突き出ているのは鋸山でしょうか?
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12/7 9:22
ほらね(^.^)
こちらは、御前山と右側ににょっきり突き出ているのは鋸山でしょうか?
左から御前山、鋸山、大岳山
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12/7 9:27
左から御前山、鋸山、大岳山
トラバースの振り返りの図です。
この、谷側が開けたコース上から見る奥多摩の山々が素晴らしかったです(^^)/
2
12/7 9:28
トラバースの振り返りの図です。
この、谷側が開けたコース上から見る奥多摩の山々が素晴らしかったです(^^)/
浅間嶺へ向かう道すがら、すっかり葉を落とした樹々が本格的冬の到来を知らせてくれる。
3
12/7 9:36
浅間嶺へ向かう道すがら、すっかり葉を落とした樹々が本格的冬の到来を知らせてくれる。
浅間嶺の正式なピークを目指して進むと富士浅間大神があります。
ここの左側から踏み跡を辿って山頂を目指します。
2
12/7 9:43
浅間嶺の正式なピークを目指して進むと富士浅間大神があります。
ここの左側から踏み跡を辿って山頂を目指します。
浅間嶺(小岩浅間)903に到着しました。
9
12/7 9:46
浅間嶺(小岩浅間)903に到着しました。
山頂は樹々に覆われて眺望は有りませんが、とりあえず自撮り記念撮影📷
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12/7 9:46
山頂は樹々に覆われて眺望は有りませんが、とりあえず自撮り記念撮影📷
浅間嶺周辺の平坦地に「浅間尾根休憩所」があり、ベンチやトイレも整備されていました。
眺望の良いピークでがある「浅間嶺展望台」へ向かうことにしました。
3
12/7 9:50
浅間嶺周辺の平坦地に「浅間尾根休憩所」があり、ベンチやトイレも整備されていました。
眺望の良いピークでがある「浅間嶺展望台」へ向かうことにしました。
「浅間嶺展望台」に到着しました。
こちらは本来のピークではなく標高は890mですが、富士山が見える眺望があります。
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12/7 9:53
「浅間嶺展望台」に到着しました。
こちらは本来のピークではなく標高は890mですが、富士山が見える眺望があります。
ほらね(^.^)
遠いですが、雪を頂いた富士山がクッキリと眺望できます。
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12/7 9:54
ほらね(^.^)
遠いですが、雪を頂いた富士山がクッキリと眺望できます。
浅間嶺展望台にて自撮り記念撮影📷
到着した当初は、先着ハイカー1名でしたが、この後ぞくぞくとご来場(^.^)
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12/7 9:54
浅間嶺展望台にて自撮り記念撮影📷
到着した当初は、先着ハイカー1名でしたが、この後ぞくぞくとご来場(^.^)
ベンチに陣取って、恒例の”おにぎり”でエネルギー補給🍙
5
12/7 10:02
ベンチに陣取って、恒例の”おにぎり”でエネルギー補給🍙
富士山の反対側は奥多摩方面の御前山や鋸山が勢揃い⛰
5
12/7 10:10
富士山の反対側は奥多摩方面の御前山や鋸山が勢揃い⛰
浅間嶺展望台でしっかり休憩後、周回コースを東へ折り返します。
正面に見えるのは「入沢山」です。
ここからしばらくは、ゆったりした尾根のコースとなります。
2
12/7 10:25
浅間嶺展望台でしっかり休憩後、周回コースを東へ折り返します。
正面に見えるのは「入沢山」です。
ここからしばらくは、ゆったりした尾根のコースとなります。
「入沢山」930mに到着しました。
自撮り記念撮影📷
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12/7 10:38
「入沢山」930mに到着しました。
自撮り記念撮影📷
奥多摩湖方面の山々
どこがどの山だか分らんけど、素晴らしい眺望でございまいた(^^)/
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12/7 10:39
奥多摩湖方面の山々
どこがどの山だか分らんけど、素晴らしい眺望でございまいた(^^)/
天領山(てんりょうさん)山頂手前の尾根から見える富士山です。
少々雲多めですが、おあっぱりデカい富士山🗻
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12/7 10:44
天領山(てんりょうさん)山頂手前の尾根から見える富士山です。
少々雲多めですが、おあっぱりデカい富士山🗻
実は今回の最高峰
天領山(てんりょうさん)936mに到着しました。
ここまで標高あげてくると、さすがに寒さ倍増です。
乾燥で目もシバシバしてきた(^^;
ここから先、久しぶりの分厚い落ち葉攻撃に四苦八苦するのであった(^^;
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12/7 10:46
実は今回の最高峰
天領山(てんりょうさん)936mに到着しました。
ここまで標高あげてくると、さすがに寒さ倍増です。
乾燥で目もシバシバしてきた(^^;
ここから先、久しぶりの分厚い落ち葉攻撃に四苦八苦するのであった(^^;
ゆったりした尾根を進み、今回2番目のピークである松生山(まつばえやま)933.7mに到着しました。
防災無線施設の工事は終了しており静かな山頂でした。
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12/7 10:53
ゆったりした尾根を進み、今回2番目のピークである松生山(まつばえやま)933.7mに到着しました。
防災無線施設の工事は終了しており静かな山頂でした。
松生山(まつばえやま)山頂から見る富士山です。
覆う雲が多くなってきました・・・。
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12/7 10:54
松生山(まつばえやま)山頂から見る富士山です。
覆う雲が多くなってきました・・・。
松生山(まつばえやま)山頂からゆっくりと標高を下げながら尾根を進みます。
兎に角、分厚い落ち葉で途中で踏み跡が判別できなくなり迷う俺・・・
違う方へ下ってしまい、落ち葉で滑る激登りを登る羽目に(^^;
2
12/7 11:12
松生山(まつばえやま)山頂からゆっくりと標高を下げながら尾根を進みます。
兎に角、分厚い落ち葉で途中で踏み跡が判別できなくなり迷う俺・・・
違う方へ下ってしまい、落ち葉で滑る激登りを登る羽目に(^^;
分厚い落ち葉に四苦八苦しながら、払沢ノ峰(ほっさわのみね)855mに到着しました。
2
12/7 11:23
分厚い落ち葉に四苦八苦しながら、払沢ノ峰(ほっさわのみね)855mに到着しました。
内蔵ノ助山783mに到着しました。
ヤマレコ地図アプリで「又ド沢ノ峰」と表示されている山です。
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12/7 11:41
内蔵ノ助山783mに到着しました。
ヤマレコ地図アプリで「又ド沢ノ峰」と表示されている山です。
うわっ!
強烈な落ち葉+激下り
落ち葉でスベスベなのでビビりながらチョビチョビ下るのであった(^^;
太腿に効くんだなこれが(^^;
2
12/7 11:44
うわっ!
強烈な落ち葉+激下り
落ち葉でスベスベなのでビビりながらチョビチョビ下るのであった(^^;
太腿に効くんだなこれが(^^;
登ったり下ったりしながら、本日最高の落ち葉の絨毯激下り(^^;
3
12/7 12:15
登ったり下ったりしながら、本日最高の落ち葉の絨毯激下り(^^;
ようやく激下ったと思ったら、激登りかよ(−−〆)
これを登り切った後、本日最高の傾斜の激下りの試練を与えられるのであった(^^;
1
12/7 12:17
ようやく激下ったと思ったら、激登りかよ(−−〆)
これを登り切った後、本日最高の傾斜の激下りの試練を与えられるのであった(^^;
これが最後の試練
最後の最後で、これは効く(^^;
4
12/7 12:29
これが最後の試練
最後の最後で、これは効く(^^;
笹平松生山登山口がようやく見えてきた!
太腿の乳酸が溜まりまくりでヘトヘト(+_+)
2
12/7 12:34
笹平松生山登山口がようやく見えてきた!
太腿の乳酸が溜まりまくりでヘトヘト(+_+)
都道33号線(檜原街道)沿いには南秋川の急流が流れている。
素晴らしすぎる、渓流沿いのカエデの紅葉🍁
14
12/7 12:40
都道33号線(檜原街道)沿いには南秋川の急流が流れている。
素晴らしすぎる、渓流沿いのカエデの紅葉🍁
美しい
東京都と概念をブチ破る檜原村の大自然に感動させられる🍁
6
12/7 12:48
美しい
東京都と概念をブチ破る檜原村の大自然に感動させられる🍁
南秋川の終盤にある「吉祥寺滝」
北秋川の合流点までの渓谷を「橘峡」といい深い谷で急流あり、深い淀みありと神秘的な渓谷です。
どんどん岩を深く削って作られた素晴らしい渓谷美です。
檜原街道をひた歩き、駐車してある檜原村総合運動場(払沢の滝臨時駐車場)に無事到着し、今回の山行終了でございますm(_ _)m
檜原村はいいぞ!
7
12/7 13:16
南秋川の終盤にある「吉祥寺滝」
北秋川の合流点までの渓谷を「橘峡」といい深い谷で急流あり、深い淀みありと神秘的な渓谷です。
どんどん岩を深く削って作られた素晴らしい渓谷美です。
檜原街道をひた歩き、駐車してある檜原村総合運動場(払沢の滝臨時駐車場)に無事到着し、今回の山行終了でございますm(_ _)m
檜原村はいいぞ!
番外編
空気の乾燥と汗で体中がシバシバ状態になったので、帰路道中の檜原街道沿いにある「秋川渓谷瀬音の湯」にて清めてきました。
秋川渓谷の観光客がとても多かったですが、バリバリのアルカリ単純泉の良質な温泉でお肌ツルツルを通り越してヌルヌルで最高の泉質でした。
入浴料は3時間まで1000円でした。
HPを貼り付けておきます。
↓
http://www.seotonoyu.jp/
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12/7 14:02
番外編
空気の乾燥と汗で体中がシバシバ状態になったので、帰路道中の檜原街道沿いにある「秋川渓谷瀬音の湯」にて清めてきました。
秋川渓谷の観光客がとても多かったですが、バリバリのアルカリ単純泉の良質な温泉でお肌ツルツルを通り越してヌルヌルで最高の泉質でした。
入浴料は3時間まで1000円でした。
HPを貼り付けておきます。
↓
http://www.seotonoyu.jp/
浅間嶺の入口の里の風景は私も好きです♡
春には福寿草や桜が咲き誇り素敵な眺望だった事を思い出します🥺
確か民家でBBQやっていたような…笑
先へ進んであの伐採地爽快ですよね!!!
道狭いけど奥多摩の大御所がズラーっと並んでいて感動しますよね✨
花粉で鼻垂らしながら写真撮りまくってた記憶があります🤣
松生山側の道は意外としっかりしているのかと思ったら奥多摩名物の激しいアップダウンで足シバかれちゃいましたね(笑)
確か以前は破線ルートだったような…
落ち葉あるとズルズルになるのでチェンスパがあった方が良いかもしれませんね😨
でもこちら側も良い山が沢山ですね(*^^*)
前々から気になっていたので是非とも歩いてみたくなりました👍
そうそう、この辺の標高が低いところは林業が成り立っているのか、杉がこれでもかってくらい林立しておりましたね😅
このコースの最大の魅力は、何といっても奥多摩の山々がズラリと並んだ眺望でした😃
松生山から先は、誰にも会わず、あまり人気が無いコースのようで、踏み跡も少なく2回ほど迷ってしまいました😅
落ち葉が大量に積もっていたので尚更....
後半の激下りは大変でしたよ!
でも、都道に下りてからの南秋川の渓流美と紅葉に目一杯癒されながらの帰路は幸せでした😃
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