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Yamareco

記録ID: 7579264
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

石灰岩の山を見聞「平尾台」

2024年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
13.7km
登り
675m
下り
683m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
0:48
合計
6:40
距離 13.7km 登り 675m 下り 683m
6:59
3
スタート地点
7:59
8:02
22
8:24
8:33
12
8:45
8:46
15
9:00
9:00
13
9:14
9:14
23
9:37
9:38
27
10:05
10:13
20
10:33
10:38
14
10:52
10:53
50
11:43
11:45
13
11:59
12:04
35
12:40
12:45
57
天候 曇り一時晴れ
西の風1〜3m 冷たい
展望はソコソコ 見えたのは由布岳まで

未明は満天の星で晴れていた 放射冷却で冷え込み 明るくなったら一面の雲が広がっていた
朝の麓で4℃ 駐車場で2℃
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平尾台自然観察センター前の駐車場を利用した
トイレ有り
トイレ前の駐車場は9時から19時までと書いてあったので トイレ後ろの広い駐車場へ 移動した よかったのか?
歩く間に 他にも3ヶ所 駐車場を見た

24時間営業のコンビニは 6km手前の平尾台入口に有る
コース状況/
危険箇所等
駐車場から 反時計回りに 主なピークは三笠台→大かんの台→袖ヶ辻→周防台→太平山を回った

ほとんどが整備の良い登山道・遊歩道・車道で
ごく一部でススキが被さっていた
メインのルートは巾10〜15m刈り払って かつ焼いてある
道?や踏み跡がたくさん有って 道標の無い分岐も有る

平尾台全体的に勢いの無いススキの原に広葉樹が点在して かなり開けている 一部で杉植林を通った
その他周辺情報 大分県まで移動して 八面山温泉金色温泉館を利用した
駐車場で車が降りたら ニャンコが寄って来てスリスリ!この歓迎で名湯に認定 帰ろうとしたら だめ押しで車の前に寝そべって 帰らせまいとする? これで天下の名湯は確定
早朝の平尾台
自然観察センター前
トイレ有り
後ろの広い駐車場へ
2024年12月09日 07:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 7:01
早朝の平尾台
自然観察センター前
トイレ有り
後ろの広い駐車場へ
向かう途中
2台の車とすれ違い
何でこんな時間に
下りてくる?と思ったら
平尾台には集落も有る
2024年12月09日 07:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 7:12
向かう途中
2台の車とすれ違い
何でこんな時間に
下りてくる?と思ったら
平尾台には集落も有る
まず最初は三笠台
カレンフェルトに感激する
背景中央は貫山
左は太平山
右は周防台
この時点でまったくわからず
2024年12月09日 08:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:03
まず最初は三笠台
カレンフェルトに感激する
背景中央は貫山
左は太平山
右は周防台
この時点でまったくわからず
千貫岩駐車場を経由する
東屋が有る
トイレは無い
2024年12月09日 08:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:08
千貫岩駐車場を経由する
東屋が有る
トイレは無い
大かんの台まで来た
別府湾の海岸線が見える
違った 周防灘だ
2024年12月09日 08:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:26
大かんの台まで来た
別府湾の海岸線が見える
違った 周防灘だ
右奥に由布岳と鶴見岳
ここから見ると
由布岳はツインピークに
見えない
2024年12月09日 08:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:28
右奥に由布岳と鶴見岳
ここから見ると
由布岳はツインピークに
見えない
由布岳と鶴見岳にズーム
なんと神々しい光景か!
2024年12月09日 08:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3
12/9 8:24
由布岳と鶴見岳にズーム
なんと神々しい光景か!
大かんの台から
風神山に向かう途中
振り返って 見事な
カレンフェルト群に
感激する
2024年12月09日 08:35撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:35
大かんの台から
風神山に向かう途中
振り返って 見事な
カレンフェルト群に
感激する
先の方に
貫山も見える
2024年12月09日 08:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:39
先の方に
貫山も見える
風神山付近で
大かんの台方面を振り返る
進むほど数も大きさも
見応えが増し増し
2024年12月09日 08:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 8:44
風神山付近で
大かんの台方面を振り返る
進むほど数も大きさも
見応えが増し増し
不動山
左奥に貫山
中央が周防台
2024年12月09日 09:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:01
不動山
左奥に貫山
中央が周防台
現代彫刻も 真っ青
カレンフェルトの造形

草刈りの巾が15m以上
しかも 焼いてある
2024年12月09日 09:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:07
現代彫刻も 真っ青
カレンフェルトの造形

草刈りの巾が15m以上
しかも 焼いてある
丸いカレンフェルト
2024年12月09日 09:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:10
丸いカレンフェルト
堂金山付近
2024年12月09日 09:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:12
堂金山付近
堂金山を過ぎたら
前方に貝殻山が近付く
2024年12月09日 09:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:20
堂金山を過ぎたら
前方に貝殻山が近付く
カレンフェルトの
間を縫って歩く
2024年12月09日 09:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:22
カレンフェルトの
間を縫って歩く
尖ったカレンフェルト
正面は貝殻山
カレンフェルトの
積み木みたいな山だ
2024年12月09日 09:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 9:23
尖ったカレンフェルト
正面は貝殻山
カレンフェルトの
積み木みたいな山だ
貝殻山で道は右に巻く
積み木と言うか?
落ちない君みたいな石
何故?君はそこに乗ってる
2024年12月09日 09:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 9:32
貝殻山で道は右に巻く
積み木と言うか?
落ちない君みたいな石
何故?君はそこに乗ってる
振り返って
ドリーネから
立ち上がる貝殻山
まさに積み木だな
2024年12月09日 09:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 9:44
振り返って
ドリーネから
立ち上がる貝殻山
まさに積み木だな
樋ノ辻
吹き流しが東になびく
強風をものともせず
座り込んで休む先着者に
周辺の山名を教わった
2024年12月09日 10:05撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 10:05
樋ノ辻
吹き流しが東になびく
強風をものともせず
座り込んで休む先着者に
周辺の山名を教わった
樋ノ辻から
左は昨日登った香春岳
左側が立入禁止の二ノ岳
右側が三ノ岳
中央は稜線続きの牛斬山
2024年12月09日 10:11撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 10:11
樋ノ辻から
左は昨日登った香春岳
左側が立入禁止の二ノ岳
右側が三ノ岳
中央は稜線続きの牛斬山
樋ノ辻から福智山
香春岳から尾根続きで
縦走路も有る
かなり長くて遠い道だ
2024年12月09日 10:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:12
樋ノ辻から福智山
香春岳から尾根続きで
縦走路も有る
かなり長くて遠い道だ
凍えるノコンギク
2024年12月09日 10:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:14
凍えるノコンギク
絵に描いたような
きつね色
少し青空も広がる
2024年12月09日 10:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:16
絵に描いたような
きつね色
少し青空も広がる
周防台方向へ進む
この付近は
ススキが被さるけど
2024年12月09日 10:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:23
周防台方向へ進む
この付近は
ススキが被さるけど
お二人が草刈り作業中
どうして 巾広く刈って
しかも 焼いてあるのか?
聞きたかったけど
忙しそうで聞けず
心残りだ
2024年12月09日 10:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:28
お二人が草刈り作業中
どうして 巾広く刈って
しかも 焼いてあるのか?
聞きたかったけど
忙しそうで聞けず
心残りだ
周防台
先に見える貫山
ちょっと遠いと言うか
同じ光景が続いて
飽きてきたと言うか
始めから目標に
してないとダメだと感じた
2024年12月09日 10:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:32
周防台
先に見える貫山
ちょっと遠いと言うか
同じ光景が続いて
飽きてきたと言うか
始めから目標に
してないとダメだと感じた
周防灘の方に
高城山を見下ろす
普通の山を見ると
なぜか?ほっとする
2024年12月09日 10:34撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 10:34
周防灘の方に
高城山を見下ろす
普通の山を見ると
なぜか?ほっとする
この巾広い草刈り!
何のためなんだろう?
2024年12月09日 10:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:38
この巾広い草刈り!
何のためなんだろう?
振り返れば
周防台と周防灘
開放的で広い 広すぎる
歩いても歩いても
同じ風景が付いて来る
2024年12月09日 10:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:44
振り返れば
周防台と周防灘
開放的で広い 広すぎる
歩いても歩いても
同じ風景が付いて来る
この日は二回
車道を横切った
周防台を振り返る
2024年12月09日 10:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 10:51
この日は二回
車道を横切った
周防台を振り返る
車道を横切って遊歩道へ
2024年12月09日 10:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 10:52
車道を横切って遊歩道へ
オヤマノリンドウも
寒そうだ
2024年12月09日 10:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 10:54
オヤマノリンドウも
寒そうだ
太平山を
目指すことにした
2024年12月09日 11:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 11:03
太平山を
目指すことにした
今日一見事なドリーネ
大きいから
ウバーレと言うのか?
2024年12月09日 11:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 11:19
今日一見事なドリーネ
大きいから
ウバーレと言うのか?
冬のアキノキリンソウ
2024年12月09日 11:20撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 11:20
冬のアキノキリンソウ
ドリーネの底は深い
等高線が三つ有れば30m
ちょっとしたビルが
スッポリ入る!
2024年12月09日 11:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 11:24
ドリーネの底は深い
等高線が三つ有れば30m
ちょっとしたビルが
スッポリ入る!
木立のあたりが
太平山
2024年12月09日 11:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 11:33
木立のあたりが
太平山
振り返れば貫山
2024年12月09日 11:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 11:49
振り返れば貫山
縦横に道が有って
道標も有れば
無い分岐も有る
2024年12月09日 11:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 11:51
縦横に道が有って
道標も有れば
無い分岐も有る
羊の密集軍団と貫山
誰かがここに
カレンフェルトを
集めたのか?
と 思うほど高密度
2024年12月09日 11:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 11:53
羊の密集軍団と貫山
誰かがここに
カレンフェルトを
集めたのか?
と 思うほど高密度
太平山 山頂
三笠台からここまで
進むほどに
カレンフェルトの
見応えが増し
逆回りじゃなくて
良かったと思う
2024年12月09日 11:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 11:58
太平山 山頂
三笠台からここまで
進むほどに
カレンフェルトの
見応えが増し
逆回りじゃなくて
良かったと思う
太平山から 右が福智山
採石場で
12時1分 3分 5分に
3回発破があった
2024年12月09日 12:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3
12/9 12:09
太平山から 右が福智山
採石場で
12時1分 3分 5分に
3回発破があった
太平山から
吹上峠駐車に向けて下りる
トイレと東屋が有る
2024年12月09日 12:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 12:29
太平山から
吹上峠駐車に向けて下りる
トイレと東屋が有る
今日一大きなドリーネ
ススキの元気が無くて
ずいぶん開放的に見える
2024年12月09日 13:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 13:06
今日一大きなドリーネ
ススキの元気が無くて
ずいぶん開放的に見える
太平山を見上げてから
平尾台自然観察センターに
戻ろう
2024年12月09日 13:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 13:16
太平山を見上げてから
平尾台自然観察センターに
戻ろう
最後は杉植林を抜ける
2024年12月09日 13:24撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 13:24
最後は杉植林を抜ける
集落に入ったところで
カライトソウみたいな花
何て言うんだろう?
2024年12月09日 13:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
2
12/9 13:38
集落に入ったところで
カライトソウみたいな花
何て言うんだろう?
すごい視線を感じたら
山羊が一斉に
ガン見してきた
小学校の山羊だ
平尾台には学校も有る!
2024年12月09日 13:39撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 13:39
すごい視線を感じたら
山羊が一斉に
ガン見してきた
小学校の山羊だ
平尾台には学校も有る!
同じ小学校のポニー
ポニーテールが
地面まで届いている
食事に夢中で
こちらに興味無し
山羊とは大違い
2024年12月09日 13:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 13:40
同じ小学校のポニー
ポニーテールが
地面まで届いている
食事に夢中で
こちらに興味無し
山羊とは大違い
平尾台自然観察センターまで
戻った
改修工事のため閉館中
2024年12月09日 13:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/9 13:45
平尾台自然観察センターまで
戻った
改修工事のため閉館中
八面山 金色温泉館
紅葉の盛りでした
2024年12月09日 15:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 15:16
八面山 金色温泉館
紅葉の盛りでした
車から降りたら
寄ってきた
この後 いきなり
スリスリの大歓迎
2024年12月09日 15:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/9 15:17
車から降りたら
寄ってきた
この後 いきなり
スリスリの大歓迎
撮影機器:

感想

福岡県で変わった山・・・・それで思い付いたのは、平尾台だった。
石灰岩の山で、その特有な地形を見て歩こうと考えた。
一月ほど前に、秋吉台を歩いているから、違いを感じることができるか?どうか?
結論から言うと、平尾台は断然良かった。
全体を見たわけでは無いが たまたま歩いたルートがそうなのか?季節が違ったからなのか?
秋吉台では、背丈を越えるススキが密生して、小さなドリーネは、まったくわからないし、大きなものは、輪郭をうかがうことはできた。
カレンフェルトも下半分は、ススキに隠れて いささか迫力に欠ける。
それが、ここ 平尾台では、すべてが白日の元にさらされ、あっけなく見えて、見事なのだ。
回った順番も 良かった。
三笠台で カレンフェルトに遭遇し、大かんの台でもっと見事なカレンフェルトを見て、袖が辻に向かう途中で、石灰岩の林立する間を 縫って歩いた。
締めは太平山で これ以上無いほどの羊の大群に、目を見張った。
ドリーネは、歩き始めから 右に左に、その姿をさらけ出して、秋吉台みたいに、その輪郭を想像する必要も無い。
逆回りで、最初に太平山を歩いていたら、少々がっかりだったかもしれない。
もっと言うなら、三笠台と大かんの台は省略して、太平山と貫山に向かっていたら、良いとこ取りと達成感があったかもしれない。
その点は、事前の調査不足だった。

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