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記録ID: 7581197
全員に公開
ハイキング
近畿

雄鷹台山

2024年12月10日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:27
距離
9.5km
登り
446m
下り
448m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:09
合計
2:26
距離 9.5km 登り 446m 下り 448m
10:47
10:48
22
11:10
11:10
13
11:23
11:30
31
12:01
12:03
25
12:28
12:28
38
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山陽自動車道 赤穂ICより約10分
イオン赤穂店の無料駐車場に駐車
飲物等の買い出しをし登りました。
コース状況/
危険箇所等
全体的に整備が行き渡っており難所は見当たりません。
また、コース幅もあり迷う箇所も特にありませんでした。
その他周辺情報 付近に大型スーパー、コンビニあり
帰りは天馬らぁめんでラーメンを頂き帰りました。
[雄鷹台山登山口]
数台車を駐めるスペースがありました。
2024年12月10日 10:39撮影 by  iPhone 11, Apple
1
12/10 10:39
[雄鷹台山登山口]
数台車を駐めるスペースがありました。
階段が続きます。
2024年12月10日 10:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 10:43
階段が続きます。
[腰掛岩]
少し登ればこの景色。
2024年12月10日 10:47撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 10:47
[腰掛岩]
少し登ればこの景色。
難所もなく登り易いです。
2024年12月10日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 10:51
難所もなく登り易いです。
眺望があるので頻繁に後ろを振り返りながら登りました。
2024年12月10日 10:56撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 10:56
眺望があるので頻繁に後ろを振り返りながら登りました。
ドウダンツツジの間を駆け抜けます
2024年12月10日 10:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 10:58
ドウダンツツジの間を駆け抜けます
[雄鷹台山]
小豆島や薄らと四国方面を確認する事が出来ました。
2024年12月10日 11:07撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 11:07
[雄鷹台山]
小豆島や薄らと四国方面を確認する事が出来ました。
[雄鷹台山]253m
2024年12月10日 11:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 11:10
[雄鷹台山]253m
道が良く歩き易いです。
2024年12月10日 11:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 11:11
道が良く歩き易いです。
[後山]250m
千種川や双眼鏡を使うと明石海峡大橋など淡路島方面がが薄らと確認出来ました。
2024年12月10日 11:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 11:23
[後山]250m
千種川や双眼鏡を使うと明石海峡大橋など淡路島方面がが薄らと確認出来ました。
本日のピーク高山が確認出来ます。
2024年12月10日 11:38撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 11:38
本日のピーク高山が確認出来ます。
[高山]295m
中継局となっていました。
2024年12月10日 12:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 12:03
[高山]295m
中継局となっていました。
気分転換に予定コースを外れて移動
2024年12月10日 12:06撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 12:06
気分転換に予定コースを外れて移動
北東の景色を拝む事が出来ました。
2024年12月10日 12:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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12/10 12:10
北東の景色を拝む事が出来ました。
撮影機器:

感想

今回は平日の休みを利用して赤穂の雄鷹台山に登って来ました。

イオンに車を駐めて登山開始。
雄鷹台山登山口まで徒歩移動しましたが、麓にも数台車を駐めるスペースがありました。

登山口からは少しの間階段が続きます。
腰掛岩まで登ると早速眺望があり写真撮影をしました。

腰掛岩付近からは開けたコースとなっており後ろを振り返ると常に赤穂の街並みが確認出来ます。
所々で撮影スポットがありましたが平日にも関わらず人が多く、何箇所かスルーしながら登りました。

雄鷹台山山頂では周囲が開けかなり多くまで確認する事が出来ました。

雄鷹台山から後山までは緩やかなアップダウンはありましたがコース自体整備されており、たまに走ったりしながらスムーズに移動する事が出来ました。

後山からは特に東側が開けており千種川が良く確認出来ました。また、双眼鏡を使えば明石海峡大橋も確認出来ます。

後山以降も同じようなコースが続きますが高山手前から中継局整備用の林道となりより歩き易くなります。

高山は中継局がありとくに眺望はありませんでしたが、気分転換で予定コースを外れると北東側、山陽道等の景色を拝む事が出来ました。

下山時は赤穂ピクニック公園内を通る予定でしたが、通り過ぎてしまいそのまま車道で戻ることとなりました。

冬はスキーがメインなのでこういった低山を中心に登って行けたらと思います。

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