尾鈴山

2024年12月12日(木) [日帰り]

• GPS: 07:51
• 距離: 14.7km
• 登り: 1,341m
• 下り: 1,342m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:00
• 合計: 7:52

距離 14.7km 登り 1,341m 下り 1,342m

6:58 スタート地点
7:05 尾鈴山キャンプ場駐車場
8:11 8:21 尾鈴山登山道入口
10:02 10:07 尾鈴山展望所
10:12 10:36 尾鈴山
11:35 長崎尾
11:47 11:51 分岐点
11:59 12:02 矢筈岳
12:59 13:05 白滝展望所
13:20 13:26 白滝
13:58 13:59 さぎりの滝
14:06 14:07 紅葉の滝
14:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

宮崎空港からレンタカー
川南町に前泊

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所はない

その他周辺情報

HOTEL KAWAMI-NA　素泊 \6300
西都原古墳群は一見の価値あり
下山後の入浴は木城温泉館湯らら\600が近い

写真

12/12 7:07

欅谷（白滝方面）の分かれ道

12/12 7:19

林道脇の滝

12/12 7:21

甘茶谷

12/12 7:21

甘茶谷

12/12 7:24

次郎四郎の滝

12/12 7:37

甘茶谷

12/12 7:40

甘茶谷

12/12 8:07

甘茶谷

12/12 8:12

やっと正面登山口

12/12 8:28

1合づつ標識が設置されています

12/12 8:40

2合目

12/12 8:50

3合目

12/12 9:01

4合目

12/12 9:10

5合目

12/12 9:20

6合目

12/12 9:31

7合目

12/12 9:41

ブナがでてきました

12/12 9:41

ナツツバキがでてきました

12/12 9:45

8合目

12/12 9:59

太平洋が眩しい

12/12 10:01

岩には地衣類が

12/12 10:03

向かいの稜線越しの太平洋

12/12 10:03

山頂側

12/12 10:04

見晴らしから

12/12 10:05

ビュースポットの標識

12/12 10:06

祖母山・傾山の展望

12/12 10:06

祖母山・傾山の展望

12/12 10:08

海側の展望

12/12 10:08

尾鈴神社

12/12 10:09

尾鈴神社祠

12/12 10:10

尾鈴山頂上

12/12 10:11

尾鈴山頂上と一等三角点

12/12 10:44

立派なブナ

12/12 10:47

頂上を超えると別のカウントが

12/12 10:52

白滝を示す道標も

12/12 11:23

木の間に眺め

12/12 11:26

木の間に眺め

12/12 11:27

尾鈴山方面

12/12 11:31

市房山方面

12/12 11:35

長崎尾頂上

12/12 11:47

高千穂遠望

12/12 11:48

白滝方面と林道登山口への周回コースとの分岐

12/12 11:59

矢筈山頂上への分岐

12/12 12:01

矢筈山頂上への分岐

12/12 12:05

コウヤマキ

12/12 12:20

岩雪崩

12/12 12:32

林道をわたる所

12/12 13:01

白滝展望台

12/12 13:16

白滝の分岐

12/12 13:24

白滝、落差74メートル見事です

12/12 13:33

トロッコ道の橋

12/12 13:44

滑滝が楽しい

12/12 13:46

欅谷

12/12 13:50

欅谷

12/12 13:54

欅谷

12/12 13:59

トロッコ道のトンネル

12/12 14:00

さぎりの滝

12/12 14:03

さぎりの滝

12/12 14:49

駐車場へ戻ってきました

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

のぶ

よく晴れたが、放射冷却で冷え込み、風で手が悴む。温かい日差しがありがたかった。登りで出会った人が一人だけ。鳥の声もあまり多くなく、静かな山旅になった。南限のコウヤマキなど植生が面白かった。
白滝を筆頭に瀑布群は見事。落葉樹は葉を落としているとはいえ、滝は木々に遮られてよく見えないものが多かった。