清水山（丸山）心も身体も癒される！

2024年12月13日(金) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 10.4km
• 登り: 469m
• 下り: 469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:58

距離 10.4km 登り 469m 下り 469m

9:31 スタート地点
11:32 11:33 清水山
11:34 11:36 清水山（大観峠）
11:52 12:30 清水山（丸山）
12:53 13:01 古僧都山
14:29 ゴール地点

天候

晴れ後曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八楽会教団前広場の駐車場に駐車

写真

12/13 9:31

八楽会教団前駐車場に到着！

12/13 9:31

行くぞ〜！お〜👍

12/13 9:38

カッパの金次郎さんがお出迎え😊

12/13 9:53

清水寺入口を左へGo（旧参道）❗️

12/13 9:59

眼鏡橋を通過！

12/13 10:03

参道沿いに沢山のお地蔵さま！

12/13 10:07

本坊庭園前駐車場に出た。カフェ前の紅葉がステキ！

12/13 10:08

ちょうど見頃です！

12/13 10:13

清水寺本坊庭園前を通過！

12/13 10:19

五百羅漢前…なんとも幻想的！

12/13 10:23

仁王門に到着！

12/13 10:27

鳥居が見えた。あっちこっち災害復旧工事中(＠_＠)

12/13 10:30

前方に楼門を視認！

12/13 10:32

すごい迫力！

12/13 10:35

清水寺本堂に到着ぅ〜！

12/13 10:38

「なで仏」さまを触りまくる（ご利益ご利益）！

12/13 10:44

三重塔もすごい迫力！

12/13 10:55

第二展望台から柳川方面を望む！

12/13 10:58

展望台への小道の紅葉…ステキ！

12/13 10:59

逆光で幻想的！

12/13 11:02

第三展望台はちょっと残念！

12/13 11:05

いよいよ登山道に入った！

12/13 11:34

山頂広場に着いたぁ~！

12/13 11:33

清水山山頂に到着ぅ〜！

12/13 11:37

北方面へ縦走します！

12/13 11:46

電波塔に出たぁ~！

12/13 11:54

丸山に到着ぅ〜！ここでちょっと昼休憩!(^^)!

12/13 12:36

再度北へ縦走します。意地でも舗装道路に出ないぞ！

12/13 12:45

永興寺に行ってみよう！

12/13 12:48

Y分岐を右へ！

12/13 12:53

途中「古僧都山（こそぢやま）読めん？」に立ち寄り！

12/13 12:58

永興寺に到着！

12/13 13:12

さらに北へ進むと竹林が現る！

12/13 13:19

「みやま」の標識を発見！

12/13 13:22

みやま山頂に到着ぅ~！

12/13 13:37

女山(ぞやま)史跡森林公園に来た！

12/13 13:39

展望台だぁ~！

12/13 13:42

今日のお天気はこんなもの…(T_T)

12/13 13:46

この場所が一番の見頃かも！

12/13 13:48

赤・黄・緑・etc…グラデーションが最高！

12/13 13:51

バンザ~イ＼(^o^)／

12/13 13:52

雨がポツンと……先を急ごう！

12/13 13:54

サザンカロードを通過！

12/13 13:54

ロードが映えるぅ！

12/13 13:55

女山神籠石というらしい…

12/13 13:56

フムフム…

12/13 13:59

どんどん下って行くよ！

12/13 14:01

ひなちゃんとかくれんぼ中！

12/13 14:10

一面の竹林ロードに出た！

12/13 14:07

ありがちな構図(^^)

12/13 14:11

「神宿る竹林」だそうです！

12/13 14:17

山道を抜けたぁ~！

12/13 14:17

カッパの石像です！

12/13 14:23

駐車場に到着ぅ~。お疲れでしたぁ！

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

チームはなちゃん

福岡県みやま市の東部に位置する清水山は、春は桜、初夏の新緑から紅葉へと四季折々の表情を見せてくれます。また、清水寺や本坊庭園などの歴史的建造物も多く、自然と歴史を散策するには最高の場所です。
今回のルートは、八楽会教団前広場の駐車場を出発し、清水寺本坊庭園、清水寺本堂、清水山を経由し、森林公園、神宿る竹林を反時計回りに巡るコースとしました。
道中では、厳かな雰囲気の歴史的建造物に思いを馳せながら、七色に染まる紅葉も十分堪能でき、心も身体も癒される山行となりました。