「コンビ」と呼ばれる乗合バスでカーレヒルズ登山道入口に移動。(料金は、一律80円)
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12/14 10:31
「コンビ」と呼ばれる乗合バスでカーレヒルズ登山道入口に移動。(料金は、一律80円)
ここから、登山開始です。(カーレヒルズのピークは、正面の丘に隠れてまだ見えません。)
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12/14 7:18
ここから、登山開始です。(カーレヒルズのピークは、正面の丘に隠れてまだ見えません。)
しばらく藪の中を進んで …
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12/14 7:19
しばらく藪の中を進んで …
ゴツゴツした岩の塊が特徴的です。
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12/14 7:21
ゴツゴツした岩の塊が特徴的です。
しばらく、岩の上を這いつくばるように登ります。
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12/14 7:22
しばらく、岩の上を這いつくばるように登ります。
岩から滑り落ちないよう慎重に進みます。
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12/14 7:23
岩から滑り落ちないよう慎重に進みます。
そして、大岩の右側のスペースからトラバース
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12/14 7:27
そして、大岩の右側のスペースからトラバース
大岩の横から振り返ると、こんな感じの景色です。
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12/14 7:30
大岩の横から振り返ると、こんな感じの景色です。
大岩の上から見た市街地の風景
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12/14 7:32
大岩の上から見た市街地の風景
さらに上を目指して登ります。
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12/14 7:34
さらに上を目指して登ります。
トゲトゲのアカシア。このトゲで何度も行手を阻まれます。
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12/14 7:44
トゲトゲのアカシア。このトゲで何度も行手を阻まれます。
最初のピーク(北側の丘)まで登って来ました。
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12/14 7:47
最初のピーク(北側の丘)まで登って来ました。
ここで、一旦、「北側の丘」を下って「南側の丘」に向かいます。(下山時に、再度、「北側の丘」に戻って来ます)
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12/14 7:49
ここで、一旦、「北側の丘」を下って「南側の丘」に向かいます。(下山時に、再度、「北側の丘」に戻って来ます)
「南側の丘」の斜面も赤岩です。
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12/14 7:52
「南側の丘」の斜面も赤岩です。
この特徴的な石、勝手に「トゥームストーン」と呼んでいます。
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12/14 7:54
この特徴的な石、勝手に「トゥームストーン」と呼んでいます。
「南側の丘」の中腹から先程登った「北側の丘」を見たところ
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12/14 7:54
「南側の丘」の中腹から先程登った「北側の丘」を見たところ
「南側の丘」に到着です。(正面は、「北側の丘」)
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12/14 7:55
「南側の丘」に到着です。(正面は、「北側の丘」)
さらに上に進むと、次は「十字架の丘」になります。
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12/14 7:57
さらに上に進むと、次は「十字架の丘」になります。
目の前のオーム岩(←勝手に命名してます)を登ると「十字架の丘」
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12/14 7:59
目の前のオーム岩(←勝手に命名してます)を登ると「十字架の丘」
「十字架の丘」です。
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「十字架の丘」です。
そして、十字架の奥に小さく見える山(丘)が、カーレヒルズです。(ここから、やっとピークを見ることが出来ます)
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12/14 8:02
そして、十字架の奥に小さく見える山(丘)が、カーレヒルズです。(ここから、やっとピークを見ることが出来ます)
「十字架の丘」からハボロネ・ダムを一望
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12/14 8:02
「十字架の丘」からハボロネ・ダムを一望
右側の樹は、「Ficus Abutilifolia」と呼ばれる「イチヂク」の仲間
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12/14 8:03
右側の樹は、「Ficus Abutilifolia」と呼ばれる「イチヂク」の仲間
カーレヒルズ(ピーク)の展望ポイント
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12/14 8:03
カーレヒルズ(ピーク)の展望ポイント
こちらは、ボツワナの首都「ハボロネ」の市街地
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12/14 8:05
こちらは、ボツワナの首都「ハボロネ」の市街地
これは、「マルーラ」と呼ばれる樹で、果実は食用になったり、石鹸の材料になったりします。
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12/14 8:12
これは、「マルーラ」と呼ばれる樹で、果実は食用になったり、石鹸の材料になったりします。
休憩ポイントの岩が見えて来ました。この岩、同僚の名前に因んで「Mai’s Rock」と勝手に命名しています。
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12/14 8:13
休憩ポイントの岩が見えて来ました。この岩、同僚の名前に因んで「Mai’s Rock」と勝手に命名しています。
いつも、この岩(Mai’s Rock)の上で小休憩しています。
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12/14 8:14
いつも、この岩(Mai’s Rock)の上で小休憩しています。
猛禽類が落としたヘビでしょうか!? キモッ!
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12/14 8:15
猛禽類が落としたヘビでしょうか!? キモッ!
Mai’s Rockの上には、「Ficus Abutilifolia (イチヂクの仲間)」の稚樹があります。正面の道路は「A1と呼ばれる国道1号線」です。
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12/14 8:16
Mai’s Rockの上には、「Ficus Abutilifolia (イチヂクの仲間)」の稚樹があります。正面の道路は「A1と呼ばれる国道1号線」です。
Mai’s Rockから、カーレヒルズのピークを展望
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12/14 8:16
Mai’s Rockから、カーレヒルズのピークを展望
振り返って、「十字架の丘」
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12/14 8:17
振り返って、「十字架の丘」
コンブレータムの葉(葉っぱにうぶ毛があります。)
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12/14 8:19
コンブレータムの葉(葉っぱにうぶ毛があります。)
この木陰も休憩ポイントの一つです。
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12/14 8:24
この木陰も休憩ポイントの一つです。
休憩ポイントから見上げた「カーレヒルズ」
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12/14 8:24
休憩ポイントから見上げた「カーレヒルズ」
至るところに「Ficus Abutilifolia(イチヂクの仲間)」
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12/14 8:37
至るところに「Ficus Abutilifolia(イチヂクの仲間)」
この「Ficus Abutilifolia」、岩に絡まる根っこが特徴的です。
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12/14 8:37
この「Ficus Abutilifolia」、岩に絡まる根っこが特徴的です。
さぁ、ここから「カーレヒルズ」のピークハントに向かいます。(ここから、標高差100メートルほどですが急登です)
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12/14 8:45
さぁ、ここから「カーレヒルズ」のピークハントに向かいます。(ここから、標高差100メートルほどですが急登です)
左側に石碑のような特徴的な岩が見えて来ました。
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12/14 8:47
左側に石碑のような特徴的な岩が見えて来ました。
いつも、この石碑のような岩の裏で小休憩していました。この辺りで「カーレヒルズ」の8合目くらい
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12/14 8:47
いつも、この石碑のような岩の裏で小休憩していました。この辺りで「カーレヒルズ」の8合目くらい
頂上近くの岩には、ペンキ矢印の案内があります。
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12/14 8:49
頂上近くの岩には、ペンキ矢印の案内があります。
振り返って、「十字架の丘」、ハボロネ市街地の風景
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12/14 8:50
振り返って、「十字架の丘」、ハボロネ市街地の風景
このペンキ矢印の先が、ほぼ頂上です。
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12/14 8:50
このペンキ矢印の先が、ほぼ頂上です。
まもなく、頂上です。
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12/14 8:51
まもなく、頂上です。
いよいよカーレヒルズの頂上です。
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12/14 8:52
いよいよカーレヒルズの頂上です。
カーレヒルズの(本当の)ピークに到着です。
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12/14 8:52
カーレヒルズの(本当の)ピークに到着です。
前方に採石場「カーレ・カーリー」
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12/14 8:53
前方に採石場「カーレ・カーリー」
カーレヒルズの頂上からは、テレコム系の電波塔が見えます。
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12/14 8:53
カーレヒルズの頂上からは、テレコム系の電波塔が見えます。
頂上からハボロネ市街地を一望
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12/14 8:53
頂上からハボロネ市街地を一望
こちらは、ハボロネ・ダム
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12/14 8:53
こちらは、ハボロネ・ダム
頂上に長居は無用。登って来たルートとは別のルート(トラバースルート)で下山しようと思います。
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12/14 8:55
頂上に長居は無用。登って来たルートとは別のルート(トラバースルート)で下山しようと思います。
前方に台形の形をした山(丘)が見えます。
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12/14 9:00
前方に台形の形をした山(丘)が見えます。
この辺で小休憩。フルーツ(スモモ)がうまい …
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12/14 9:03
この辺で小休憩。フルーツ(スモモ)がうまい …
台形の山を見ながら、カーレヒルズを下山します。
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12/14 9:07
台形の山を見ながら、カーレヒルズを下山します。
後ろを振り返ると大きな赤岩
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12/14 9:08
後ろを振り返ると大きな赤岩
国道1号線、ダムの奥の方は「南アフリカ」との国境
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12/14 9:08
国道1号線、ダムの奥の方は「南アフリカ」との国境
南部アフリカの典型的な「Woodland」の風景
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12/14 9:08
南部アフリカの典型的な「Woodland」の風景
引き続き、台形の山を見ながらトラバースルートにて下山
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12/14 9:11
引き続き、台形の山を見ながらトラバースルートにて下山
また、ありました。「Ficus Abutilifolia (イチヂクの仲間)」
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12/14 9:11
また、ありました。「Ficus Abutilifolia (イチヂクの仲間)」
なんと言っても、岩にしがみ付く根っこが特徴的
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なんと言っても、岩にしがみ付く根っこが特徴的
葉っぱの拡大写真「Ficus Abutilifolia」、こうして葉の形を見てみると、やはり「イチヂク」
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12/14 9:12
葉っぱの拡大写真「Ficus Abutilifolia」、こうして葉の形を見てみると、やはり「イチヂク」
こちら側のトラバースルートは、一部舗装されています。
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12/14 9:12
こちら側のトラバースルートは、一部舗装されています。
ここから舗装道へ
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12/14 9:14
ここから舗装道へ
トラバースルートは、傾斜も緩く楽です。(一般の登山者は、こちらの登山道をピストンします。)
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12/14 9:14
トラバースルートは、傾斜も緩く楽です。(一般の登山者は、こちらの登山道をピストンします。)
もうすぐ、舗装道も終わり。
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12/14 9:19
もうすぐ、舗装道も終わり。
こちら側の丘にも何度か登りました。(今日はスキップします。)
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12/14 9:20
こちら側の丘にも何度か登りました。(今日はスキップします。)
ここは、「北側の丘」と「南側の丘」の間にある谷間「コル」のような場所
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12/14 9:24
ここは、「北側の丘」と「南側の丘」の間にある谷間「コル」のような場所
前方(上方)に先程登った「カーレヒルズ」のピーク(電波塔が薄っすら見えます)
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12/14 9:28
前方(上方)に先程登った「カーレヒルズ」のピーク(電波塔が薄っすら見えます)
しばらく、「コル」の道を進みます。
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12/14 9:29
しばらく、「コル」の道を進みます。
ここから左折して、「北側の丘」に登り(戻り)ます。
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12/14 9:33
ここから左折して、「北側の丘」に登り(戻り)ます。
もうすぐ「北側の丘」です。
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12/14 9:33
もうすぐ「北側の丘」です。
ここにも「Ficus Abutilifolia」の稚樹がありました。なんと、逞ましい!
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12/14 9:34
ここにも「Ficus Abutilifolia」の稚樹がありました。なんと、逞ましい!
「北側の丘」の赤岩を進みます。
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12/14 9:35
「北側の丘」の赤岩を進みます。
振り返って、「北側の丘」から先程登った「カーレヒルズ」を展望
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12/14 9:35
振り返って、「北側の丘」から先程登った「カーレヒルズ」を展望
ここにも、「Ficus Abutilifolia」
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12/14 9:39
ここにも、「Ficus Abutilifolia」
これは「北側の丘」から「南側の丘」を一望したところ
数時間前に左側から右側に縦走しました。(← Mai’s Rockがある丘です)
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12/14 9:39
これは「北側の丘」から「南側の丘」を一望したところ
数時間前に左側から右側に縦走しました。(← Mai’s Rockがある丘です)
「Ficus」の葉の隙間から「カーレヒルズ」
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12/14 9:43
「Ficus」の葉の隙間から「カーレヒルズ」
ここも休憩ポイントの一つ。勝手に「Nana’s Rock」と命名しています。
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12/14 9:53
ここも休憩ポイントの一つ。勝手に「Nana’s Rock」と命名しています。
さぁ、ここから一気に下山です。
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12/14 9:57
さぁ、ここから一気に下山です。
キリスト教の方々の集会場でしょうか!?
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12/14 10:02
キリスト教の方々の集会場でしょうか!?
ここから、岩場の急斜面を慎重に下山します。
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12/14 10:11
ここから、岩場の急斜面を慎重に下山します。
下山道と「ハボロネ」市街地
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12/14 10:13
下山道と「ハボロネ」市街地
ハボロネ・ダムと右側に赤岩の巨石
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12/14 10:15
ハボロネ・ダムと右側に赤岩の巨石
この赤岩の巨石、真ん中の巨石が「人面岩」に見えます。
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12/14 10:16
この赤岩の巨石、真ん中の巨石が「人面岩」に見えます。
この細い隙間を慎重に進みます。
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12/14 10:20
この細い隙間を慎重に進みます。
中腹から上を振り返ると、こんな感じ。
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12/14 10:24
中腹から上を振り返ると、こんな感じ。
もう、ほぼ下に降りて来ました。
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12/14 10:26
もう、ほぼ下に降りて来ました。
登山口です。(正面は、ゲームシティーの乗合バス乗場)
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12/14 10:28
登山口です。(正面は、ゲームシティーの乗合バス乗場)
振り返って、岩の殿堂「北側の丘」
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12/14 10:28
振り返って、岩の殿堂「北側の丘」
最寄りのショッピングモールでマラウィシャンティ(ジンジャーエールとレモネードを混ぜた上にルイボスティーをトッピングしたソフトドリンク)を飲んで喉の渇きを潤します。
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12/14 10:41
最寄りのショッピングモールでマラウィシャンティ(ジンジャーエールとレモネードを混ぜた上にルイボスティーをトッピングしたソフトドリンク)を飲んで喉の渇きを潤します。
ついでにランチ。300グラムのフィレ・ステーキでタンパク質を補充
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12/14 10:55
ついでにランチ。300グラムのフィレ・ステーキでタンパク質を補充
コンビ(乗合バス)を使って、滞在しているアパート「ヴィレッジ・ビュー」に戻って来ました。
(おしまい)
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12/14 12:02
コンビ(乗合バス)を使って、滞在しているアパート「ヴィレッジ・ビュー」に戻って来ました。
(おしまい)
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