急ぎ足でダブル双門

2015年11月05日(木) [日帰り]

• GPS: 10:40
• 距離: 17.7km
• 登り: 2,022m
• 下り: 2,014m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:53
• 休憩: 1:36
• 合計: 10:29

5:41 熊渡
6:11 6:11 金引尾根・弥山川分岐
6:16 6:16 金引橋
6:27 6:27 釜滝
7:18 7:24 吊橋
8:38 8:38 仙人�瑤離謄薀�
10:58 10:58 河原小屋
12:14 13:38 狼平避難小屋
13:51 13:51 高崎横手
14:09 14:09 ナベの耳
14:35 14:35 カナビキ尾根分岐
15:37 15:42 金引橋
15:44 15:44 金引尾根・弥山川分岐
16:09 16:10 熊渡
16:10 ゴール地点

天候

一日中快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊渡に数台の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

特筆する所は無いけど、コース全体気を抜くと危険な個所が連続します

写真

11/5 6:04

明るくなってきた

11/5 6:18

白川八丁の紅葉は終盤

11/5 6:20

雰囲気あって好きな場所です

11/5 6:24

11/5 6:31

釜滝チョロチョロ

11/5 6:40

水はあいかわらずキレイね

11/5 7:04

釣ったらダメよ

11/5 7:05

11/5 7:30

一ノ滝

11/5 7:33

サングラス出すの面倒だったので・・・

11/5 7:46

さてと、梯子地獄の始まり

11/5 7:49

今日は(も？)地下足袋

11/5 7:55

11/5 8:07

この梯子が最長

11/5 8:19

稲村ヶ岳が見えています

11/5 8:19

谷に陽があたらずでイマイチでした

11/5 8:35

双門大滝

11/5 9:17

双門

11/5 9:21

そういう前で自撮り。メット持ってないので中に入るのは自重しました。

11/5 9:48

ザンギの肩から眺める金剛山

11/5 9:50

稲村ヶ岳と大日山もハッキリ見えてる

11/5 10:26

11/5 10:27

11/5 10:43

11/5 10:45

ツルウメモドキ？

11/5 10:50

11/5 10:57

頂仙岳の崩落箇所は相変わらず。

11/5 11:01

11/5 11:11

11/5 11:22

11/5 11:31

11/5 11:43

11/5 11:48

お馴染み「鬼の梯子」今回は昇らず滝横を巻きました。

11/5 11:53

空中回廊

11/5 12:09

吊り橋が見えましたね

11/5 12:10

到着です

11/5 12:11

小屋前に焚き火痕が・・・

良いのかな？

11/5 12:14

11/5 13:56

帰りに頂仙岳のトラバース道から撮った眺め

11/5 14:04

どこから撮ったかな？忘れた

11/5 14:32

11/5 15:40

朝の分岐まで帰ってきました

11/5 15:41

林道から仰ぎ見るトサカ尾山

11/5 15:44

同じく

11/5 15:56

林道脇にはソコソコキレイなのが残ってましたよ

11/5 15:56

明るいうちに降りてこれました

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

NB3

はじめに
双門周辺のログはお約束で間引きしています。

白川八丁の紅葉が見たかったのと、谷の色づきを上から眺めたかったので行ってきました。
午後6時には大阪市内の自宅に戻りたかったのでちょっと早めのスタート。
歩き始めはヘッドランプ点けたけどすぐに不要に。

白川八丁の紅葉は終わりかけ。
名残の秋色をカメラに収めて先へと進みました。
今日は水量メチャ少ない。
釜滝もチョロチョロ(^_^;)

一ノ滝、長梯子と順調に過ぎて中剣城の岩場で目的の谷俯瞰の写真撮影。
時間が早くて谷に陽があたらずイマイチだった。
双門滝前の仙人グラのテラスには午前9時頃到着。
少し休憩して双門へ向かいました。
双門までのルートは前述のとおりログを間引いてます。
赤いテープ類もボクが初めて来たとき並みの量に調整しましたよ。
探す楽しみも必要ですもんね。

ルート復帰して何の問題もなく狼平まで行き着きました。
到着は正午すぎ。
ココで失態。
なんと1時間も昼寝してしまった。
折角の早出が水の泡。

急いで下山して午後4時すぎクルマ帰着。
帰りは帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれながらも、なんとか予定に間に合いました。

コメント

potnouse

ツルウメモドキ
違うと思うけど・・・
ナメリ坂の途中ではないのでしょうか？

NB3

Re: ツルウメモドキ
ナメリ坂の途中かな？どこだったかな〜(^^;)
写真のGPSデータ見たら判るんですけどね・・・。

ツルウメモドキ違いましたか