武甲山

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 8.1km
• 登り: 879m
• 下り: 884m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:18

距離 8.1km 登り 879m 下り 884m

7:19 スタート地点
7:24 7:28 一の鳥居
7:54 8:00 持山寺跡コース分岐
8:03 8:04 社営林作業道生川線分岐
8:12 8:14 不動滝
8:40 8:40 石積場
8:45 8:51 大杉の広場
9:35 9:35 シラジクボ・浦山口 分岐
9:39 9:41 武甲山
9:44 10:02 武甲山第1展望所
10:03 10:03 武甲山
10:09 10:10 シラジクボ・浦山口 分岐
10:35 10:35 シラジクボ
10:52 10:53 持山寺跡分岐
11:16 11:16 持山寺跡コース分岐
11:33 11:33 一の鳥居
11:38 ゴール地点

天候

晴れ、風も穏やかでいい天気

アクセス

利用交通機関：

自家用車

河川敷の登山者用駐車場に停めました。鳥居を、くぐって駐車場もありますが、狭くすぐいっぱいになってしまう。
きれいなトイレがありました。
auの電波は、高感度で入ってました。

コース状況／危険箇所等

登山口から大杉広場を経由して山頂までの間、危ない所はなかった。
急傾斜の所は、つづら折れの登山道になっていて、あえぐようなことはなかった。

下りは、シラジクボ経由で下った。

山頂からシラジクボまで
急な下りが続く。転倒に注意しながら下った。

シバジクボから合流点まで
狭いトラバースがあったが、気を付けて歩けば問題ない

合流点から一の鳥居まで
釣り堀跡の脇が濡れていた。何気なく足を置いた石が凍っていたようで、気付いたらひっくり返っていた。それを見ていたmisesuも同じ場所で滑って転んでいた。平らな場所でも油断は禁物。

その他周辺情報

駐車場から一番近い食堂を検索したら出てきた、なないろごはんに寄った。
古民家を改装したお店。ハンバーガーのプレートを頂いた。ビーガンの食材だそう。始めて食べたが、おいしく頂けた。

温泉は、武甲温泉であったまった。ph11.1とあるが、アルカリの湯のトロッとした感じはなく、サラッとした肌触りの湯だった。
土日大人900円

写真

12/15 7:19

登山者用駐車場。河川敷に作られている

12/15 7:21

駐車場が整備されてありがたいですね

12/15 7:24

登山口の鳥居をくぐってまいります

12/15 7:28

きれいなトイレ

12/15 7:32

auの電波は、メリット5。ということは、auの中継局なのかな。

12/15 7:54

武甲山方面に行きました。帰りはシラジクボから

12/15 8:07

つららができてた。

12/15 8:07

よく整備されていて、歩きやすい

12/15 8:12

不動滝

12/15 8:13

一人づつ渡りました

12/15 8:17

三十丁目に武甲山御嶽神社参道の碑があった

12/15 8:50

直径1.7m位かな

12/15 8:50

大杉の広場

12/15 9:37

武甲山御嶽神社に到着

12/15 9:37

五十二丁目の碑

12/15 9:42

武甲山山頂　1304m

12/15 9:59

赤城山や上州武尊山、坂東大橋など見えた

12/15 10:17

遠くから見ると、花が咲いているよう

12/15 10:18

ボタンヅルかな

12/15 10:34

シラジクボ分岐

12/15 10:45

霜柱があちこちに

12/15 11:21

釣り堀跡、どの後盛大にコケる

撮影機器：

Pixel 8 Pro Google

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

みすたー

大杉の広場経由で上がった。何丁目と石碑が沢山あり、番号を追う楽しさがあった。
いつも、利根川の土手から武甲山を眺めていた。いつかは山頂から自宅方向を眺めて見たいと思っていた。
前回、四半世紀ほど前に登ったときは、霧の中で何も見えなかった。
今回は、天気に恵まれ見通しが良い。双眼鏡を持参したので、自宅方向を探した。坂東大橋や上武大学が見えた。
念願かなった。