唐沢山第二駐車場から岡崎・飯守・権現堂 高鳥屋山目前で折り返し

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 02:15
• 距離: 5.8km
• 登り: 274m
• 下り: 277m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:06
• 休憩: 0:08
• 合計: 2:14

距離 5.8km 登り 274m 下り 277m

11:32 スタート地点
11:50 11:52 飯守山
11:59 12:05 見晴小屋
12:30 12:32 唐沢山
13:15 13:15 唐沢山
13:30 13:31 見晴小屋
13:48 ゴール地点

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ほぼ全行程、ふかふかの落ち葉の上を歩きます。
このコース途中には、岡崎山、飯守山、権現堂というコブ（ピーク）があります。それぞれに、山頂コースと初心者コース（わき道）がありますが、初心者コースは山斜面が踏み固められただけのような幅30cm程度の心細い道です。初心者コースは山頂スキップとなってしまいます。

その他周辺情報

唐沢山ポケットパーク満車です。
第二駐車場利用する事にして、車を走らせます。
あれ？
唐沢山頂駐車場まで登ってしまいました。
下って、振り出しに戻って、再度挑戦します。

今度はゆっくり。
怪しい所発見！逆さＹ字道路になっています。
鋭角左折して・・・ありました、ありました。目的の第二駐車場。

第二駐車場は、犬伏町・奈良渕町、どちらからもアプローチできるようです。
今回、ポケットパークを利用しようとした私は、犬伏町から入りました。
最初から第二駐車場を目指すのであれば、奈良渕町から目指す方がわかりやすいと思います。

ポケットパークは車数台しか停められません。
第二駐車場は、かなりの台数が停められます。

写真

12/15 11:15

ポケットパーク満車
更に車を走らせて、第二駐車場へ向かいます

12/15 11:31

第二駐車場到着
ポケットパークを過ぎて
グレーの県道を来ました
逆Ｙ字見落として山頂駐車場まで行ってしまったルートも判明

12/15 11:32

ハイキングコースへと歩きます

12/15 11:32

少し舗装道路を進むと
ハイキングコース

12/15 11:34

12/15 11:40

岡崎山

12/15 11:40

遠くの山並み
低山からだって、見えるんです

12/15 11:40

（涙の）男体山

12/15 11:44

山頂コースへと進みます

12/15 11:51

飯守山

12/15 11:54

北関東自動車道です

12/15 11:59

12/15 11:59

権現堂
新しいプレートだ！

12/15 11:59

12/15 12:13

鏡岩のところの案内板

12/15 12:17

天狗岩への直登道

12/15 12:17

すぐに天狗岩展望箇所へ出られます

12/15 12:18

天狗岩からの景色

12/15 12:18

天狗岩頂き

12/15 12:21

12/15 12:21

まだ赤い紅葉がありました

12/15 12:22

12/15 12:22

12/15 12:22

登ってきた道と反対側

12/15 12:22

12/15 12:23

12/15 12:24

12/15 12:25

大炊の井

12/15 12:26

12/15 12:28

12/15 12:28

竹林と紅葉

12/15 12:28

12/15 12:36

ここでは、日の当たる側の道へ進みます
（右手はキャンプ場行き止まり）

12/15 12:42

風情のある松風の道へと進みます
簡単な迂回路は左です

12/15 12:50

京路戸峠まで行きたかったけど
時間的に無理かな
折り返しを決めました

12/15 12:56

なので、ちょっと寄り道
目の前の高鳥屋山へは、
直登以外に登る道あるのかな？と、左に回り込んで少し探し歩きました
見つかりませんでした

12/15 13:35

帰る道のハイキング初心者コース側

12/15 13:38

12/15 13:49

駐車場到着
10台くらいあった車は既に数台になっていました

12/15 13:49

ポケットパークからのハイキングコース
この駐車場で合流です

12/15 13:55

車を走らせての帰り道
来る時は
この逆Ｙ字を右から登って来て、ほとんどヘアピン様に鋭角左折しました

12/15 13:55

右折して帰りますよ

12/15 13:56

右側の道から来て右折・・・
車はほぼ逆向きに方向転換ですね

12/15 13:57

第二駐車場から反対側に進めば奈良渕町側へ
来た道を帰る私は犬伏町側
犬伏側は富士となっている案内もありました
より細かい地名でしょう

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

pizzicato

12月半ばでこの気温。
温暖化は深刻です。
それぞれの季節の風物詩も変化著しく、寂しい限りです。

唐沢山の紅葉は見逃してしまったと思っていましたが、そんな温暖化の影響を受けての事でしょうか。まだ見られる色合い。
気持ちはかえって複雑です。

高鳥屋山目前で折り返した本日の山行。
この高鳥屋山に登る道がよくわかりません。
こんな道なき道を登るの？という斜面を何度か登りましたが、合っているのでしょうか？
次回までに、皆さんのレコなど参考にして、少し調べてみたいと思いました。
・・・あ！
某百名山の本・編集に携わっているお友達が身近にいました。聞いてみましょう。

唐沢山は、なかなか面白い山です。
駐車場やハイキングコースがいろいろあります。
登り始める時間が遅くなってしまったら、短時間・短距離が選べます。
今日の私の様に。