ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7598582
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

音羽山(JR膳所駅〜京阪追分駅)

2024年12月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
kuromoji その他8人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
10.1km
登り
527m
下り
523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:45
合計
6:59
距離 10.1km 登り 527m 下り 523m
8:35
25
JR膳所駅
9:00
9:07
23
登山口
10:24
9
東海自然歩道分岐
10:33
10:46
23
11:09
12:21
0
パノラマ台分岐
11:00
96
鉄塔広場でランチ
12:36
12:43
11
12:54
12:55
44
13:39
34
鎌研橋
14:13
京阪追分駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR膳所駅
復路:京阪追分駅
コース状況/
危険箇所等
桜の馬場から追分駅までは舗装路歩きです。
JR膳所駅を出発。
1
JR膳所駅を出発。
BBC近くの登山口で装備を整え、登山開始。
BBC近くの登山口で装備を整え、登山開始。
登り始めは急登。
2
登り始めは急登。
途中にある鉄塔からの絶景。
2
途中にある鉄塔からの絶景。
近江大橋周辺ズーム。
2024年12月15日 09:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/15 9:30
近江大橋周辺ズーム。
その右側の展望。
2024年12月15日 09:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 9:29
その右側の展望。
更に登り、東海自然歩道に合流。
2024年12月15日 10:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 10:24
更に登り、東海自然歩道に合流。
山頂付近は少し白くなっていた。今シーズン初めてみる雪。
2024年12月15日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/15 10:26
山頂付近は少し白くなっていた。今シーズン初めてみる雪。
音羽山 山頂。
2024年12月15日 10:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 10:36
音羽山 山頂。
山頂から蓬莱山方面の展望。
2024年12月15日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 10:33
山頂から蓬莱山方面の展望。
電線を避けて、蓬莱山をズームアップ。かなり白い。
2024年12月15日 10:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/15 10:35
電線を避けて、蓬莱山をズームアップ。かなり白い。
こちらは、山科、京都市街の展望。
2024年12月15日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 10:37
こちらは、山科、京都市街の展望。
寒い山頂からさっさと降り、牛尾観音方面へ。
2024年12月15日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 10:59
寒い山頂からさっさと降り、牛尾観音方面へ。
リーダーが下見で見つけてくれた鉄塔広場でランチ。
2024年12月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 11:08
リーダーが下見で見つけてくれた鉄塔広場でランチ。
風が無い、暖かい広場でゆっくりとランチを楽しむ。
2024年12月15日 11:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
12/15 11:23
風が無い、暖かい広場でゆっくりとランチを楽しむ。
その後、牛尾観音へ。
2024年12月15日 12:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 12:36
その後、牛尾観音へ。
本堂にお参りして・・
2024年12月15日 12:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 12:37
本堂にお参りして・・
鬼さんにご挨拶してから・・
2024年12月15日 12:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
12/15 12:44
鬼さんにご挨拶してから・・
階段を下り・・
2024年12月15日 12:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 12:47
階段を下り・・
黒門。
2024年12月15日 12:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 12:51
黒門。
桜の馬場。ここからは、長い舗装道歩き。
2024年12月15日 12:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 12:55
桜の馬場。ここからは、長い舗装道歩き。
少し残っていた紅葉。
2024年12月15日 12:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 12:56
少し残っていた紅葉。
「苔の雫滝」
2024年12月15日 12:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 12:59
「苔の雫滝」
「白糸の滝」
2024年12月15日 13:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:00
「白糸の滝」
「笹音の細滝」
2024年12月15日 13:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:02
「笹音の細滝」
仙人滝への分岐(ここから20分と書いてあった)
2024年12月15日 13:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:03
仙人滝への分岐(ここから20分と書いてあった)
「大蛇塚」
2024年12月15日 13:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 13:08
「大蛇塚」
「音羽の滝」
2024年12月15日 13:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:09
「音羽の滝」
「音羽の滝」の石碑。
2024年12月15日 13:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:09
「音羽の滝」の石碑。
「夫婦の滝」の標識。
2024年12月15日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:12
「夫婦の滝」の標識。
これが「夫婦の滝」
2024年12月15日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 13:12
これが「夫婦の滝」
「青龍の滝」の標識。
2024年12月15日 13:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:12
「青龍の滝」の標識。
あれが、「青龍の滝」のようです。
2024年12月15日 13:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:13
あれが、「青龍の滝」のようです。
「東くねり滝」の標識とモニュメント。
2024年12月15日 13:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:14
「東くねり滝」の標識とモニュメント。
これが「東くねり滝」のようです。
2024年12月15日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:15
これが「東くねり滝」のようです。
「聴呪の滝」
2024年12月15日 13:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:16
「聴呪の滝」
「経岩」中央の岩のようです。
2024年12月15日 13:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:17
「経岩」中央の岩のようです。
「鮎留ノ滝」の標識。
2024年12月15日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:20
「鮎留ノ滝」の標識。
あれが「鮎留ノ滝」のようです。
2024年12月15日 13:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 13:20
あれが「鮎留ノ滝」のようです。
「蛙岩」の標識。
2024年12月15日 13:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:38
「蛙岩」の標識。
中央の岩が「蛙岩」のようです。
2024年12月15日 13:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:38
中央の岩が「蛙岩」のようです。
稼働している水車。
2024年12月15日 13:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 13:41
稼働している水車。
ブラタモリ「東海道57次」で放送していた分岐点。
2024年12月15日 14:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
12/15 14:07
ブラタモリ「東海道57次」で放送していた分岐点。
京阪追分駅へ。お疲れさまでした。
2024年12月15日 14:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
12/15 14:12
京阪追分駅へ。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

 山の会 12月度例会はNさんリーダーで音羽山へ。比良山が真っ白になっている寒い朝で、風が冷たかったが、青空の下、途中の展望が良い鉄塔や音羽山の山頂からは、美しい琵琶湖や、白く化粧した比良山を眺める事ができた。寒い山頂を後にして、リーダーさんが下見で見つけてくれた鉄塔広場で、風を避け、日向ぼっこをしながら、ゆっくりと鍋を囲んでランチ。
 帰りは牛尾観音にお参りして、僅かに紅葉が残る舗装道を、いろんな「名所・旧跡?」を見ながら歩いて追分駅へ。今回も楽しい一日を過ごす事ができた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:36人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら