駐車場には4台
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12/15 8:13
駐車場には4台
登山口への案内板
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12/15 8:14
登山口への案内板
いよいよ登山口へ
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12/15 8:16
いよいよ登山口へ
東京都水道局の施設
この森が水源である事がわかる。
1
12/15 8:28
東京都水道局の施設
この森が水源である事がわかる。
天目山は三ツドッケとも呼ばれてます。
三ツドッケは、秩父の山を歩いたり人ならわかると想いが本来古い秩父なまりの呼び方(方言)なのですが、
この案内板では三ツドッケを採用している。
一杯水は、天目山の近くから湧き出る採水地な名称で避難小屋にその名が残っています。
1
12/15 8:29
天目山は三ツドッケとも呼ばれてます。
三ツドッケは、秩父の山を歩いたり人ならわかると想いが本来古い秩父なまりの呼び方(方言)なのですが、
この案内板では三ツドッケを採用している。
一杯水は、天目山の近くから湧き出る採水地な名称で避難小屋にその名が残っています。
歩きやすい登山道。
ホースと平行して登る
1
12/15 8:49
歩きやすい登山道。
ホースと平行して登る
急な傾斜地は九十九折に整備されてます。
1
12/15 8:56
急な傾斜地は九十九折に整備されてます。
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12/15 8:56
今回は、破線ルートの滝入ノ峰への尾根道を進む事にしました。
破線ルートをこれまで踏破した経験から
なんとかなるだろうとたかをくくっていたのてますが、
ここは主要道路からはるか遠い奥多摩の超〜〜奥地で、登山者も相対的に少ない場所という事を忘れてました。
当然に破線ルートを進む人はごく少数なのでしょう。
踏み跡を探すのが超難しく、道は自分でルート取りをしなければなりません。
ただ、尾根でヤブ化してるわけでもないので進めない事はないのですが、ともかく尾根から外れないように進みます。
メインの登山道からの分岐しているであろう道を見つける事も出来ませんでした。
1
12/15 9:09
今回は、破線ルートの滝入ノ峰への尾根道を進む事にしました。
破線ルートをこれまで踏破した経験から
なんとかなるだろうとたかをくくっていたのてますが、
ここは主要道路からはるか遠い奥多摩の超〜〜奥地で、登山者も相対的に少ない場所という事を忘れてました。
当然に破線ルートを進む人はごく少数なのでしょう。
踏み跡を探すのが超難しく、道は自分でルート取りをしなければなりません。
ただ、尾根でヤブ化してるわけでもないので進めない事はないのですが、ともかく尾根から外れないように進みます。
メインの登山道からの分岐しているであろう道を見つける事も出来ませんでした。
石標があり、その廻りだけは道っぽくなっているが…💦
1
12/15 9:14
石標があり、その廻りだけは道っぽくなっているが…💦
間違ってなさそうだ。
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12/15 9:17
間違ってなさそうだ。
249標識
合っているようだ。
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12/15 9:20
249標識
合っているようだ。
たま〜〜に
赤いテープで印があるのだが…💦
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12/15 9:22
たま〜〜に
赤いテープで印があるのだが…💦
251
1
12/15 9:27
251
253
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12/15 9:30
253
自分でルート取りするのも楽しいが、やっぱり疲れる。
1
12/15 9:39
自分でルート取りするのも楽しいが、やっぱり疲れる。
256
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12/15 9:54
256
滝入ノ峰山頂の様子
1
12/15 10:01
滝入ノ峰山頂の様子
一応山頂標識はあった。
1
12/15 10:01
一応山頂標識はあった。
狭い尾根が続く
左側は谷
1
12/15 10:12
狭い尾根が続く
左側は谷
260
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12/15 10:17
260
本線復帰
分岐地点には何も標識なし
分岐地点を振り返る。
右側が尾根道
左側が登山道本線
これはわからないわ…
かつてこの先のヨコスズ尾根で山賊が現れた事がある。
ヨコスズ山には寄らなかった。
事件内容は次で。
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12/15 10:22
本線復帰
分岐地点には何も標識なし
分岐地点を振り返る。
右側が尾根道
左側が登山道本線
これはわからないわ…
かつてこの先のヨコスズ尾根で山賊が現れた事がある。
ヨコスズ山には寄らなかった。
事件内容は次で。
一杯水避難小屋に到着
ひとまず滝入ノ峰ルートでどっと疲れたので
誰もいない中で休ませてもらいました。
避難小屋の中は広く、軽く10人くらいはビバークできそうです。
しかし、晴天の日曜日に人がいなさすぎる…
誰とも出逢わない…
秘境なのでもし心臓発作とか、脳梗塞など起きたら、終わりだなとか思って
中で休んでたら、
ガチャ!っとドア開いて、女性の登山者さんが様子を見に来ました。
遠慮されたのか、中には入られなかったけど、寒いのにちょっと気の毒な事したなぁ〜と思ってました。
今回の登山では他に2人の登山道さんと遭いました。
この避難小屋の近くには、一杯水の由来となる採水地があるようなのですが、寄りませんでした。
かつての山賊事件は
この避難小屋付近で発生している。
【事件内容】
現場は三ツドッケ(天目山)下の一杯水避難小屋でのこと
5/26(被害者 81歳男性)
途中で知り合った男と一緒に山頂まで登り下山途中、いきなり男が豹変。「気に入らねぇーな」と木で殴られまくった。
さらに「財布を出せ」と言われ6,000円入りの財布を渡した。「ザックを下ろせ」と言われ、下ろした直後、背中を蹴られ10mほど滑落。男は上から石を投げつけて来た。岩陰に隠れて静かになったのを見計らって上に戻ると、ザックの中からデジカメがなくなっていた。腕が折れていたのでザックを背負う気力もなく、水だけ持って下山し民家から通報。
6/8(被害者 77歳男性)
同じく一杯水避難小屋。
小屋で一泊し古里方面へ下山してる時、いきなり後ろから強い衝撃を受けて振り返ると、小屋で一緒だった男。鉈の持つ方で殴って来て、素手ででも顔面を殴られ続けた。金目的だとわかり、ビニール袋に入った19,000円を渡すと男は小屋に戻って行った。
血だらけで走って逃げたけど、古里に戻るより日原に下りた方が早いと来た道を戻り、恐る恐る小屋を見ると男はいない。脱力し布団を被って休んでいるとたまたま捜査で登って来た警察により発見された。
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12/15 11:06
一杯水避難小屋に到着
ひとまず滝入ノ峰ルートでどっと疲れたので
誰もいない中で休ませてもらいました。
避難小屋の中は広く、軽く10人くらいはビバークできそうです。
しかし、晴天の日曜日に人がいなさすぎる…
誰とも出逢わない…
秘境なのでもし心臓発作とか、脳梗塞など起きたら、終わりだなとか思って
中で休んでたら、
ガチャ!っとドア開いて、女性の登山者さんが様子を見に来ました。
遠慮されたのか、中には入られなかったけど、寒いのにちょっと気の毒な事したなぁ〜と思ってました。
今回の登山では他に2人の登山道さんと遭いました。
この避難小屋の近くには、一杯水の由来となる採水地があるようなのですが、寄りませんでした。
かつての山賊事件は
この避難小屋付近で発生している。
【事件内容】
現場は三ツドッケ(天目山)下の一杯水避難小屋でのこと
5/26(被害者 81歳男性)
途中で知り合った男と一緒に山頂まで登り下山途中、いきなり男が豹変。「気に入らねぇーな」と木で殴られまくった。
さらに「財布を出せ」と言われ6,000円入りの財布を渡した。「ザックを下ろせ」と言われ、下ろした直後、背中を蹴られ10mほど滑落。男は上から石を投げつけて来た。岩陰に隠れて静かになったのを見計らって上に戻ると、ザックの中からデジカメがなくなっていた。腕が折れていたのでザックを背負う気力もなく、水だけ持って下山し民家から通報。
6/8(被害者 77歳男性)
同じく一杯水避難小屋。
小屋で一泊し古里方面へ下山してる時、いきなり後ろから強い衝撃を受けて振り返ると、小屋で一緒だった男。鉈の持つ方で殴って来て、素手ででも顔面を殴られ続けた。金目的だとわかり、ビニール袋に入った19,000円を渡すと男は小屋に戻って行った。
血だらけで走って逃げたけど、古里に戻るより日原に下りた方が早いと来た道を戻り、恐る恐る小屋を見ると男はいない。脱力し布団を被って休んでいるとたまたま捜査で登って来た警察により発見された。
天目山山頂
三ツドッケは、登山道ではないが、三ッドッケ南峰と、天目山、そしてすぐ近くの秩父側にピークノ一つと、3つの尖ったピークがあるので
三ッドッケと秩父側で呼ばれたのだろうと推測する。
ちなみに、秩父側のピークに行こうともしたが、かなりヤブ化してるので諦めた。
2
12/15 11:43
天目山山頂
三ツドッケは、登山道ではないが、三ッドッケ南峰と、天目山、そしてすぐ近くの秩父側にピークノ一つと、3つの尖ったピークがあるので
三ッドッケと秩父側で呼ばれたのだろうと推測する。
ちなみに、秩父側のピークに行こうともしたが、かなりヤブ化してるので諦めた。
富士山見事ー!
3
12/15 11:43
富士山見事ー!
鷹ノ巣、雲取山も見てる
4
12/15 11:45
鷹ノ巣、雲取山も見てる
反対側はヤブ化してる。
山頂付近の道はちょっとわかりにくいが、
少し進むと登山道がちゃんと出てくる。
1
12/15 11:52
反対側はヤブ化してる。
山頂付近の道はちょっとわかりにくいが、
少し進むと登山道がちゃんと出てくる。
巻き道合流
ハンギョウ尾根を軽快に進む。
このへんは気温が低く、若干雪が残っていた。
1
12/15 12:01
巻き道合流
ハンギョウ尾根を軽快に進む。
このへんは気温が低く、若干雪が残っていた。
板形ノ頭に到着。
眺望は薄め。
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12/15 12:09
板形ノ頭に到着。
眺望は薄め。
ハンギョウと読むらしい
1
12/15 12:10
ハンギョウと読むらしい
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12/15 12:12
この120案内板を左手に進むと〜〜
1
12/15 12:22
この120案内板を左手に進むと〜〜
うわー
山〜〜
山々山〜
という景色が見れる展望岩に到着。
4
12/15 12:23
うわー
山〜〜
山々山〜
という景色が見れる展望岩に到着。
正面雲取山
キレイだなぁ〜
5
12/15 12:24
正面雲取山
キレイだなぁ〜
この景色が今回の目的です。
ヤマレコでレポートあげてくれた人達ありがとう☺?🏞?
名もなき展望台だけど、人もいなくこの景色を独り占め♪
4
12/15 12:26
この景色が今回の目的です。
ヤマレコでレポートあげてくれた人達ありがとう☺?🏞?
名もなき展望台だけど、人もいなくこの景色を独り占め♪
富士山もなんとか見える
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12/15 12:27
富士山もなんとか見える
久しぶりにクッカーをもって
カップヌードルを食すことに。
だが…割りばしを忘れ、(2回目)またもクッカーの土台を箸替わりにすることに…
なんとか食べれた。
今回は、タイムは気にせずに、大自然を楽しみに来ました。
なので、寒さ対策の衣類、場合によりビバークするので着替え、クッカー、ガス、水、コーヒーなど、荷物を背負うので、
前日の20Lリュックとは違います💦
1
12/15 12:35
久しぶりにクッカーをもって
カップヌードルを食すことに。
だが…割りばしを忘れ、(2回目)またもクッカーの土台を箸替わりにすることに…
なんとか食べれた。
今回は、タイムは気にせずに、大自然を楽しみに来ました。
なので、寒さ対策の衣類、場合によりビバークするので着替え、クッカー、ガス、水、コーヒーなど、荷物を背負うので、
前日の20Lリュックとは違います💦
板形ノ頭から南側の尾根を除くとモノレールの先端が見えます。
前日に登山や色々歩き回った疲れもあり、かなり悩みましたが、
モノレールが登ってこれるということは、そこまで傾斜がないと判断し、モノレール沿いに降りることに。
果たしてどうなるや…
1
12/15 13:09
板形ノ頭から南側の尾根を除くとモノレールの先端が見えます。
前日に登山や色々歩き回った疲れもあり、かなり悩みましたが、
モノレールが登ってこれるということは、そこまで傾斜がないと判断し、モノレール沿いに降りることに。
果たしてどうなるや…
モノレールは2460mあるようです。
でもなんの案内板だろうか…
誰に主張してる案内板なのか。
1
12/15 13:09
モノレールは2460mあるようです。
でもなんの案内板だろうか…
誰に主張してる案内板なのか。
結構傾斜がキツイ部分もありましたが、基本的にモノレールのすぐ脇を下るルートです。
踏み跡はあまりないようですが、全くなきわけでもなく、なんとか下れます。
なによりレールがあるので、遭難リスクはかなり低いと判断しました。
1
12/15 13:23
結構傾斜がキツイ部分もありましたが、基本的にモノレールのすぐ脇を下るルートです。
踏み跡はあまりないようですが、全くなきわけでもなく、なんとか下れます。
なによりレールがあるので、遭難リスクはかなり低いと判断しました。
一応リボンもある
1
12/15 13:27
一応リボンもある
滑り降りたいほどの急な下り
このあと、モノレール沿いに降りていると、
なにか違和感が…
足元の落ち葉を踏むたびに、
ん?
全く踏まれてない。
ヤマレコでルートを確認すると、
尾根が外れている。
このままモノレールルートで下山するか、
いや、これはGPSの軌跡でも明らかに踏まれてないので自身がない…
仕方なく、少し登り戻る事にするが、等高線でもわかるようにけっこうな傾斜があり、尾根へトラバースを試みる。
かなりの傾斜で、落ち葉もモリモリで苦戦しました。
1
12/15 13:46
滑り降りたいほどの急な下り
このあと、モノレール沿いに降りていると、
なにか違和感が…
足元の落ち葉を踏むたびに、
ん?
全く踏まれてない。
ヤマレコでルートを確認すると、
尾根が外れている。
このままモノレールルートで下山するか、
いや、これはGPSの軌跡でも明らかに踏まれてないので自身がない…
仕方なく、少し登り戻る事にするが、等高線でもわかるようにけっこうな傾斜があり、尾根へトラバースを試みる。
かなりの傾斜で、落ち葉もモリモリで苦戦しました。
けっこ苦戦しながら尾根へ復帰
だが、踏み跡はほとんどなく、
このあと落ち葉だらけの急斜面をズルズル横すべりを始めることに…
石や折れた丸太がガンガン転げ落ちていく状態の斜面に。
これはまいった…💦
1
12/15 14:01
けっこ苦戦しながら尾根へ復帰
だが、踏み跡はほとんどなく、
このあと落ち葉だらけの急斜面をズルズル横すべりを始めることに…
石や折れた丸太がガンガン転げ落ちていく状態の斜面に。
これはまいった…💦
怪我なく無事降りる事だけに集中して
なんとか難関ポイントを通過…
スキーで言うところの横すべり状態になり、
スピードをコントロールするのがかなり難しい。
降りる事が得意な方とか
それなりに経験者じゃないとかなりキツイ。
初心者には絶対にオススメしないルートとなる。
1
12/15 14:20
怪我なく無事降りる事だけに集中して
なんとか難関ポイントを通過…
スキーで言うところの横すべり状態になり、
スピードをコントロールするのがかなり難しい。
降りる事が得意な方とか
それなりに経験者じゃないとかなりキツイ。
初心者には絶対にオススメしないルートとなる。
針葉樹エリアに入り
道らしきものに出合う
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12/15 14:28
針葉樹エリアに入り
道らしきものに出合う
林道関係者も入るのだろうか。
登山道として整備された形跡がある。
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12/15 14:36
林道関係者も入るのだろうか。
登山道として整備された形跡がある。
ようやく小川谷林道への合流地点へ
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12/15 14:49
ようやく小川谷林道への合流地点へ
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12/15 14:51
かろう橋
一説にはカロー橋と言うらしい。
ナローとかカローとか、奥多摩や秩父あたりの旧方言なのだろう。
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12/15 14:51
かろう橋
一説にはカロー橋と言うらしい。
ナローとかカローとか、奥多摩や秩父あたりの旧方言なのだろう。
なかなかの渓谷美。
紅葉の時期に来てみたいなぁ〜
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12/15 14:51
なかなかの渓谷美。
紅葉の時期に来てみたいなぁ〜
ひたすら平坦な林道を進む。
このあと日原どくどくの岩壁美や渓谷美と逢えると思うとワクワクする♪
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12/15 14:54
ひたすら平坦な林道を進む。
このあと日原どくどくの岩壁美や渓谷美と逢えると思うとワクワクする♪
車はここまで入れるようです。
人間派通れるけど、自転車も難しそう…
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12/15 15:04
車はここまで入れるようです。
人間派通れるけど、自転車も難しそう…
ゲート正面側
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12/15 15:05
ゲート正面側
小川谷林道と言えば、このそそり立つ岩壁!
名もなき岩壁だけど、小川谷林道のランドマーク的な存在。
秘境感あるなぁ
2
12/15 15:06
小川谷林道と言えば、このそそり立つ岩壁!
名もなき岩壁だけど、小川谷林道のランドマーク的な存在。
秘境感あるなぁ
洞窟に注ぎ込まれる滝。
2
12/15 15:07
洞窟に注ぎ込まれる滝。
渓谷沿いから滝を観察。
ここしばらく雨がなく、水不足の中でもしっかり流れ込む。
名はないが、名瀑として観光資源にしてもおかしくはないと思われる。
いかんせん奥地過ぎるのと、渓谷が細く深く、観瀑台を設置するのが難しいのだろう。
3
12/15 15:08
渓谷沿いから滝を観察。
ここしばらく雨がなく、水不足の中でもしっかり流れ込む。
名はないが、名瀑として観光資源にしてもおかしくはないと思われる。
いかんせん奥地過ぎるのと、渓谷が細く深く、観瀑台を設置するのが難しいのだろう。
これは凄い迫力
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12/15 15:11
これは凄い迫力
あまり詳しくはないが、
如来像か菩薩像が置かれている。
いつからあるかわからないが、古いものそうだ。
3
12/15 15:13
あまり詳しくはないが、
如来像か菩薩像が置かれている。
いつからあるかわからないが、古いものそうだ。
尖ってるなぁ
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12/15 15:16
尖ってるなぁ
石灰岩で白くなっている渓谷
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12/15 15:16
石灰岩で白くなっている渓谷
日原鍾乳洞に到着
鍾乳洞は前日に探索してるのでスルー
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12/15 15:18
日原鍾乳洞に到着
鍾乳洞は前日に探索してるのでスルー
一石山神社裏参道
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12/15 15:19
一石山神社裏参道
一石山神社の社殿(前日撮影)
古そうですね。
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12/14 15:47
一石山神社の社殿(前日撮影)
古そうですね。
一石山神社には前日に参拝してます。
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12/14 15:45
一石山神社には前日に参拝してます。
一石山神社表参道
1
12/15 15:20
一石山神社表参道
トイレと売店があります。
売店は食事など出来るが、16時前には閉まってしまう。
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12/15 15:21
トイレと売店があります。
売店は食事など出来るが、16時前には閉まってしまう。
日原観光用トイレがこんなところに
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12/15 15:30
日原観光用トイレがこんなところに
稲村岩
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12/15 15:34
稲村岩
稲村岩も登りたいが、
通行止めになっているようです。
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12/15 15:37
稲村岩も登りたいが、
通行止めになっているようです。
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12/15 15:39
1
12/15 15:45
もうほとんど見かけなくなった
大村崑のオロナミンC
稀少な看板
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12/15 15:50
もうほとんど見かけなくなった
大村崑のオロナミンC
稀少な看板
帰りは2台になってました。
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12/15 15:53
帰りは2台になってました。
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