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Yamareco

記録ID: 7601827
全員に公開
ハイキング
近畿

交野山〜国見山

2024年12月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
8.6km
登り
377m
下り
379m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:04
休憩
1:59
合計
5:03
距離 8.6km 登り 377m 下り 379m
10:11
34
10:45
10:48
68
11:56
13:24
22
13:46
21
14:07
14:20
3
14:23
14:30
8
14:38
14:43
13
14:56
14:59
15
15:14
JR津田駅
天候 晴ときどき曇
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
津田駅
コース状況/
危険箇所等
分岐が多いが道標はしっかりしている。
津田駅から出発です。(撮影は下山後)
2024年12月16日 15:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 15:17
津田駅から出発です。(撮影は下山後)
交野山を目指します。
2024年12月16日 10:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 10:42
交野山を目指します。
ヤマレコ計画ルートによる入口は少しわかりにくいです。ここを右の公園に入ってさらに前進します。
2024年12月16日 10:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 10:47
ヤマレコ計画ルートによる入口は少しわかりにくいです。ここを右の公園に入ってさらに前進します。
公園を突っ切って左に登ります。
2024年12月16日 10:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 10:52
公園を突っ切って左に登ります。
ここが「みはらしの道」の登山口です。
2024年12月16日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 10:55
ここが「みはらしの道」の登山口です。
胸突くような階段で急登していきます。
2024年12月16日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:07
胸突くような階段で急登していきます。
見晴らしの良い場所に出ました。
2024年12月16日 11:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:17
見晴らしの良い場所に出ました。
なおも階段登りが続きます。
2024年12月16日 11:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:20
なおも階段登りが続きます。
石を割ろうとした後でしょうか?
2024年12月16日 11:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:21
石を割ろうとした後でしょうか?
展望デッキがあります。
2024年12月16日 11:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:22
展望デッキがあります。
「みはらしの道」の名のとおり素晴らしい展望です。
2024年12月16日 11:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:23
「みはらしの道」の名のとおり素晴らしい展望です。
あべのハルカスがひときわ目立って見えます。
2024年12月16日 11:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:25
あべのハルカスがひときわ目立って見えます。
分岐は多いですが道標はしっかりしています。
2024年12月16日 11:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:27
分岐は多いですが道標はしっかりしています。
こんな休憩所がありました。
2024年12月16日 11:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:48
こんな休憩所がありました。
パイプ越しですが、やはり好展望です。
2024年12月16日 11:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:49
パイプ越しですが、やはり好展望です。
学研都市線の電車が見えます。
2024年12月16日 11:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:44
学研都市線の電車が見えます。
電車が通り過ぎていきます。
2024年12月16日 11:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:47
電車が通り過ぎていきます。
南北縦走のメインルートに合流します。
2024年12月16日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:58
南北縦走のメインルートに合流します。
猛烈な階段登りが続きます。
2024年12月16日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 11:59
猛烈な階段登りが続きます。
登り切った所に観音岩がドーンと待ち構えています。
2024年12月16日 12:02撮影 by  SCG18, samsung
12/16 12:02
登り切った所に観音岩がドーンと待ち構えています。
振り返ると目も覚めるような展望が広がっています。
2024年12月16日 12:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:09
振り返ると目も覚めるような展望が広がっています。
交野山山頂の観音岩に着きました。
2024年12月16日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:10
交野山山頂の観音岩に着きました。
観音岩は何枚かに分かれています。
2024年12月16日 12:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:31
観音岩は何枚かに分かれています。
そして文句なしのこの大展望!よく紹介されるのは大阪方面の展望ですが、実は360度の展望が広がっています。
2024年12月16日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:10
そして文句なしのこの大展望!よく紹介されるのは大阪方面の展望ですが、実は360度の展望が広がっています。
西側の展望。大阪府北部一帯から神戸方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年12月16日 12:13撮影
12/16 12:13
西側の展望。大阪府北部一帯から神戸方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
北側の展望。大阪府北部一帯から京都方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年12月16日 12:14撮影
12/16 12:14
北側の展望。大阪府北部一帯から京都方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
西側の展望。京都から奈良方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年12月16日 12:14撮影
12/16 12:14
西側の展望。京都から奈良方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
南側の展望。奈良から生駒山方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年12月16日 12:14撮影
12/16 12:14
南側の展望。奈良から生駒山方面までが見えます。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
それでは拡大して西から時計回りに見ていきましょう。まずは遠くに浮かぶ大阪市中心部のビル群の影。
2024年12月16日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:13
それでは拡大して西から時計回りに見ていきましょう。まずは遠くに浮かぶ大阪市中心部のビル群の影。
真っ直ぐに伸びてくる学研都市線の線路。
2024年12月16日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:59
真っ直ぐに伸びてくる学研都市線の線路。
あべのハルカスの影。
2024年12月16日 12:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:40
あべのハルカスの影。
コスモタワーの影。
2024年12月16日 12:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:40
コスモタワーの影。
ものすごくうっすらと淡路島と須磨のあたり、その間をつなぐ明石海峡大橋が写っているのが見えるでしょうか?
2024年12月16日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:21
ものすごくうっすらと淡路島と須磨のあたり、その間をつなぐ明石海峡大橋が写っているのが見えるでしょうか?
悠々と横たわる六甲山。
2024年12月16日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:13
悠々と横たわる六甲山。
真ん中やや下に太陽の塔。
2024年12月16日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:17
真ん中やや下に太陽の塔。
高槻市街地方面。なぜかツインになっている建造物が目立ちます。
2024年12月16日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:41
高槻市街地方面。なぜかツインになっている建造物が目立ちます。
山の中に消えゆく新名神高速道路。
2024年12月16日 12:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:18
山の中に消えゆく新名神高速道路。
建設中の新名神高速道路未開通部分。
2024年12月16日 12:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:18
建設中の新名神高速道路未開通部分。
奥の方に広がる京都盆地。
2024年12月16日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:19
奥の方に広がる京都盆地。
京都盆地の西の目印愛宕山。
2024年12月16日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:19
京都盆地の西の目印愛宕山。
真ん中に京都タワー。その下に横長の京都駅ビル。
2024年12月16日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:41
真ん中に京都タワー。その下に横長の京都駅ビル。
黒い大きな山は比叡山。その背後に冠雪した蓬莱山。
2024年12月16日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:20
黒い大きな山は比叡山。その背後に冠雪した蓬莱山。
真ん中上の方に伏見桃山城。
2024年12月16日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:20
真ん中上の方に伏見桃山城。
アンテナ群が特徴の生駒山山頂部。
2024年12月16日 12:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:43
アンテナ群が特徴の生駒山山頂部。
観音岩の下はこんな感じになっており、落ちたらタダでは済まないでしょう。
2024年12月16日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 12:33
観音岩の下はこんな感じになっており、落ちたらタダでは済まないでしょう。
交野山を後にし、国見山に向かいます。
2024年12月16日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:29
交野山を後にし、国見山に向かいます。
途中で車道を横断します。
2024年12月16日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:35
途中で車道を横断します。
白旗池の堰堤を進みます。
2024年12月16日 13:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:37
白旗池の堰堤を進みます。
「いきものふれあいセンター」にトイレがあります。
2024年12月16日 13:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:40
「いきものふれあいセンター」にトイレがあります。
「鏡肌」に触ると確かにツルツルしていました。
2024年12月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:46
「鏡肌」に触ると確かにツルツルしていました。
ゴルフ場の下をトンネルでくぐります。
2024年12月16日 13:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:48
ゴルフ場の下をトンネルでくぐります。
冬枯れの道です。
2024年12月16日 13:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 13:55
冬枯れの道です。
見事なS字カーブ。
2024年12月16日 14:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:05
見事なS字カーブ。
国見山に着きました。
2024年12月16日 14:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:08
国見山に着きました。
なかなかの展望が広がりますが、送電線に視界を邪魔されるのがいまイチ。PCの方は「元サイズ」でご覧ください。
2024年12月16日 14:16撮影
12/16 14:16
なかなかの展望が広がりますが、送電線に視界を邪魔されるのがいまイチ。PCの方は「元サイズ」でご覧ください。
京都盆地方面は良く見渡せます。
2024年12月16日 14:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:13
京都盆地方面は良く見渡せます。
ふたたび京都タワー。背景が陰って暗くなった分、白いタワーが目立ちます。
2024年12月16日 14:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:14
ふたたび京都タワー。背景が陰って暗くなった分、白いタワーが目立ちます。
振り返ると先程いた観音岩が見えます。
2024年12月16日 14:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:12
振り返ると先程いた観音岩が見えます。
国見山から折り返さずそのまま進んで下山します。砂地の急坂で滑りやすいです。
2024年12月16日 14:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:19
国見山から折り返さずそのまま進んで下山します。砂地の急坂で滑りやすいです。
「展望デッキ」に着きました。
2024年12月16日 14:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:24
「展望デッキ」に着きました。
ここからも京都盆地方面が良く見えます。
2024年12月16日 14:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:24
ここからも京都盆地方面が良く見えます。
急坂の下山中にあった夫婦岩。
2024年12月16日 14:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:41
急坂の下山中にあった夫婦岩。
南北縦走のメインルートに出ました。
2024年12月16日 14:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:43
南北縦走のメインルートに出ました。
市街地まで下りてきました。
2024年12月16日 14:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:46
市街地まで下りてきました。
と思ったら、もうしばらく谷間の遊歩道的な道が続きます。
2024年12月16日 14:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 14:52
と思ったら、もうしばらく谷間の遊歩道的な道が続きます。
今度こそ市街地まで下りてきました。
2024年12月16日 14:57撮影 by  SCG18, samsung
12/16 14:57
今度こそ市街地まで下りてきました。
津田駅に向かいます。
2024年12月16日 14:58撮影 by  SCG18, samsung
12/16 14:58
津田駅に向かいます。
津田駅ホームから見上げる観音岩。お疲れさまでした。
2024年12月16日 15:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
12/16 15:37
津田駅ホームから見上げる観音岩。お疲れさまでした。
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