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Yamareco

記録ID: 7602043
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

九鬼山

2024年12月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
10.6km
登り
815m
下り
818m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:57
合計
6:20
距離 10.6km 登り 815m 下り 818m
8:55
4
スタート地点
8:59
9:01
16
9:17
9:18
45
10:03
10:12
14
10:26
10:27
26
10:53
11:00
10
11:10
11:11
4
11:15
11:24
28
11:52
12:01
18
12:19
12:25
40
13:05
13
13:18
13:19
8
13:27
13:38
30
14:08
63
15:11
4
15:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:
道の駅つるの駐車場を利用しました。
駐車場は第一と第二があり今回は建屋から離れている第二の一番奥に止めました。
第二駐車場の駐車率は朝15%以下、午後戻った時は25%ほどでした。土日は混みそうなので登山のための駐車は良くないでしょう。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
・九鬼山から下山開始後5分程、距離にして100m程の地点は痩せ尾根の岩場でロープはあるが注意して通過しなければならない。
・田野倉分岐から田野倉へ向かい植野山を過ぎた先は急斜面に落葉が堆積しているので滑りやすい。

不明瞭箇所:
・馬立山手前の田野倉分岐は道標があるが田野倉方面の記載がないので、田野倉へ下山する場合は要注意。
・田野倉から馬立山へ登る場合は登山道の入口に道標が無く分かり難い。
二週連続で道の駅つるを出発。
駐車率は15%以下でがら空き。
2024年12月16日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/16 9:02
二週連続で道の駅つるを出発。
駐車率は15%以下でがら空き。
道の駅つるの少し先から見える奥の尾根は今日下山時に歩くところ。
2024年12月16日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 9:06
道の駅つるの少し先から見える奥の尾根は今日下山時に歩くところ。
これは一つ前の写真の続きだが、手前の尾根が今日登る池ノ山コースの尾根。
2024年12月16日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/16 9:06
これは一つ前の写真の続きだが、手前の尾根が今日登る池ノ山コースの尾根。
池ノ山コースの尾根に取り付いた付近は植林帯でこんな感じ。
2024年12月16日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 9:24
池ノ山コースの尾根に取り付いた付近は植林帯でこんな感じ。
ここがリニア新幹線軌道のビューポイントらしい。
2024年12月16日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
12/16 9:56
ここがリニア新幹線軌道のビューポイントらしい。
その後自然林の中を進む。
2024年12月16日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/16 10:20
その後自然林の中を進む。
愛宕神社コースと池ノ山コースの分岐に到着。ヤマレコの地図では田野倉方面分岐と記されているところ。
なおここは馬立山手前の田野倉分岐とは名前が似ているが異なる場所なので注意。
2024年12月16日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 10:30
愛宕神社コースと池ノ山コースの分岐に到着。ヤマレコの地図では田野倉方面分岐と記されているところ。
なおここは馬立山手前の田野倉分岐とは名前が似ているが異なる場所なので注意。
天狗岩への分岐。
天狗岩まで往復5分程である。
2024年12月16日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 10:55
天狗岩への分岐。
天狗岩まで往復5分程である。
手前が天狗岩でその先に富士山と三ッ峠山眺望。
2024年12月16日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 10:58
手前が天狗岩でその先に富士山と三ッ峠山眺望。
天狗岩分岐の前後はやや急な登りである。
2024年12月16日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:10
天狗岩分岐の前後はやや急な登りである。
富士見平という分岐を通過。
2024年12月16日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:14
富士見平という分岐を通過。
久鬼山山頂到着。北側のみ開けているが日が当たらず寒い山頂だ。
2024年12月16日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:16
久鬼山山頂到着。北側のみ開けているが日が当たらず寒い山頂だ。
九鬼山からの眺望。左から滝子山から雁ヶ腹摺山、姥子山まで。
連続写真1。
2024年12月16日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/16 11:16
九鬼山からの眺望。左から滝子山から雁ヶ腹摺山、姥子山まで。
連続写真1。
遠くに雲取山。手前右は百蔵山だがよく見えない。
連続写真2。
2024年12月16日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
12/16 11:17
遠くに雲取山。手前右は百蔵山だがよく見えない。
連続写真2。
左奥に三頭山、中央やや左に扇山。
連続写真3。
2024年12月16日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:17
左奥に三頭山、中央やや左に扇山。
連続写真3。
九鬼山で10分位休んでいたら高齢者の7〜8人の団体が来て騒がしくなったので下山開始した。
2024年12月16日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
12/16 11:27
九鬼山で10分位休んでいたら高齢者の7〜8人の団体が来て騒がしくなったので下山開始した。
九鬼山から下山開始5分位でこんな感じの痩せ尾根の岩場になるが注意して歩けば問題なし。
2024年12月16日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:30
九鬼山から下山開始5分位でこんな感じの痩せ尾根の岩場になるが注意して歩けば問題なし。
岩場の次は歩き難いトラバースとなるがここも注意して歩けば問題なし。
2024年12月16日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:48
岩場の次は歩き難いトラバースとなるがここも注意して歩けば問題なし。
ここが紺屋の休場というところ。奥の山は高川山。10分程休憩。
2024年12月16日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 11:55
ここが紺屋の休場というところ。奥の山は高川山。10分程休憩。
黒い尾根が池山コースの尾根。
2024年12月16日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 12:07
黒い尾根が池山コースの尾根。
札金峠手前の無名の分岐。
地図をちゃんと見ていないとここが札金峠と思うだろう。
2024年12月16日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 12:17
札金峠手前の無名の分岐。
地図をちゃんと見ていないとここが札金峠と思うだろう。
無名の分岐から10分弱で札金峠を通過。
2024年12月16日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 12:25
無名の分岐から10分弱で札金峠を通過。
札金峠の正面に見えるこの窪みが朝日小沢への道だがまったく歩かれていない感じだ。
2024年12月16日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 12:25
札金峠の正面に見えるこの窪みが朝日小沢への道だがまったく歩かれていない感じだ。
札金峠からは登りとなる。
2024年12月16日 12:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 12:34
札金峠からは登りとなる。
小さなピークを過ぎるとまた下り、その先は大きな登り。
2024年12月16日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 12:46
小さなピークを過ぎるとまた下り、その先は大きな登り。
これがその登りだが落ち葉で滑りやすい。
2024年12月16日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 13:03
これがその登りだが落ち葉で滑りやすい。
馬立山手前の田野倉分岐に到着。この道標に田野倉方面の記載はない。
2024年12月16日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 13:08
馬立山手前の田野倉分岐に到着。この道標に田野倉方面の記載はない。
田野倉分岐から久鬼山を振り返る。
2024年12月16日 13:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 13:08
田野倉分岐から久鬼山を振り返る。
馬立山への道。
2024年12月16日 13:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 13:14
馬立山への道。
馬立山山頂到着。
2024年12月16日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 13:20
馬立山山頂到着。
その後、田野倉分岐まで戻り田野倉へ向けて進む。
2024年12月16日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:05
その後、田野倉分岐まで戻り田野倉へ向けて進む。
馬立山を振り返る。
2024年12月16日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:10
馬立山を振り返る。
植野山通過したが山名表示はない。
2024年12月16日 14:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:12
植野山通過したが山名表示はない。
田野倉への急な下りは落ち葉で歩き難い。
2024年12月16日 14:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:20
田野倉への急な下りは落ち葉で歩き難い。
ここが尾根の出口だったが道標無いので分かり難い。
2024年12月16日 14:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:46
ここが尾根の出口だったが道標無いので分かり難い。
一つ前の写真の出入り口はこの祠の左奥にある。
2024年12月16日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:47
一つ前の写真の出入り口はこの祠の左奥にある。
富士回遊号がノロノロで通過。
2024年12月16日 14:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 14:54
富士回遊号がノロノロで通過。
道の駅つるに到着し本日も無事登山終了。
2024年12月16日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/16 15:17
道の駅つるに到着し本日も無事登山終了。
撮影機器:

装備

備考 水:
1.9リットル持っていき約0.9リットル消費

リック重量:
約8.1kg (水を含む)

感想

九鬼山は多分3回目ですが、馬立山から田野倉への尾根のみ初めて歩くところでした。
九鬼山いつも思うのですがこの周辺は登山道の状況がよくなく歩く人は少ない感じです。

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