生瀬富士 (茨城の)ジャンダルム

2024年12月20日(金) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 5.8km
• 登り: 564m
• 下り: 572m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:55

距離 5.8km 登り 564m 下り 572m

9:21 袋田滝本町営無料第一駐車場
10:08 10:08 袋田 立神 生瀬富士 鋸21峰 分岐
10:18 10:24 生瀬富士
10:29 10:35 茨城のジャンダルム
10:40 10:55 生瀬富士
11:09 11:11 立神山
11:46 11:47 かずま
11:56 11:58 滝のぞき
12:11 12:11 生瀬滝渡渉点
12:17 12:18 奥の滝山荘
12:44 12:45 生瀬滝展望台
12:51 12:59 袋田の滝
13:09 13:09 袋田の滝公衆トイレ
13:18 袋田滝本町営無料第一駐車場

天候

晴れ　ほぼ雲なし風なし

アクセス

利用交通機関：

自家用車

袋田滝本町営第一無料駐車場
トイレ有り

コース状況／危険箇所等

登り始めに倒木2箇所あり
コースは概ね問題ないが、低山らしく踏み跡らしいところが所々にあって、正しい道がわからない場所もある。(すぐに戻れるけど)
急坂にはロープがあるが、細くて頼りない感じでちょっと怖い。切れそうと言い訳ではない。

その他周辺情報

下山後は、道の駅奥久慈だいごへ。
立ち寄り湯♨️ 大人500円。
小さめですが、綺麗な施設。
その後、レストランで茨城名物のけんちんそばを頂きました。
りんごも、加工用やキズあり品など、たくさん入ったお買い得な物がたくさんありました。

写真

12/20 9:19

これから登る山々
寒い🥶

12/20 9:21

民家の間の道からスタートです

12/20 9:21

12/20 9:24

右へ

12/20 9:27

倒木

12/20 9:59

ロープ出てきた
ここはロープなくても登れる

12/20 10:01

夏の忘れ物？

12/20 10:08

月待の滝からの合流点

12/20 10:12

12/20 10:13

12/20 10:23

茨城のジャンダルムへ向かう
ちょっと怖い

12/20 10:23

ここが茨城のジャンダルム⁉️

本物のジャンダルムを知らないけどね

12/20 10:24

日光連山も見えてます

12/20 10:25

12/20 10:26

ご満悦❣️

12/20 10:27

歩く場所はそここそ幅があるので、そこまで危険は感じなかったけど、切り立っているので怖い

12/20 10:29

12/20 10:31

先っちょ。
天使はいない

12/20 10:43

12/20 11:09

急坂下りは怖いので、お尻をついて

12/20 11:45

12/20 11:55

滝のぞき

12/20 11:56

12/20 12:10

川を渡る時に、カウンターを1回押します

12/20 12:11

渡渉ポイント

水が少ないので問題なく渡れる。

12/20 12:13

少し凍ってる

12/20 12:15

迂回路もあり

12/20 12:36

12/20 12:40

月居山までは行かないけど、途中まで登り返す感じ。
最後の登りで結構辛かった

12/20 12:47

登り切った後は石段(473段)を下る。

12/20 12:50

袋田の滝を上から

12/20 12:50

12/20 12:56

12/20 12:58

滝下の吊り橋の下流側
大きな石がゴロゴロ

12/20 12:58

観光の展望台(有料)
行ってません。

12/20 12:59

吊り橋から滝方面

12/20 13:15

無事下山
頑張ったね

12/20 14:05

道の駅奥久慈だいごで、温泉入って、けんちんそばをいただく。
温まる😊

撮影機器：

iPhone XR Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

pendecca

登山に目覚めた友人と、気になっていた生瀬富士と茨城のジャンダルムへ。

天気にも恵まれ、登山日和。
茨城ジャンダルムは、360°の展望で、日光連山もよく見えて、標高400mとは思えない迫力。

地味に急坂アップダウンがあり、なかなか侮れない。
生瀬滝上の渡渉ポイントは少し凍っている所もあり、今年の冬は袋田の滝の完全凍結が見られるかな。