谷川岳

2024年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 6.9km
• 登り: 840m
• 下り: 849m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:15

距離 6.9km 登り 840m 下り 849m

9:03 天神平
9:16 9:18 天神尾根・田尻尾根分岐点
9:28 9:36 天神平・天神峠分岐点
10:07 10:15 熊穴沢避難小屋
10:46 10:54 天狗の留まり場
11:18 11:19 天神ザンゲ岩
11:34 11:40 谷川岳・肩の小屋
11:47 11:53 トマノ耳
12:08 12:11 谷川岳
12:24 12:24 トマノ耳
12:37 12:51 谷川岳・肩の小屋
12:58 12:58 天神ザンゲ岩
13:15 13:15 天狗の留まり場
13:36 13:36 熊穴沢避難小屋
14:01 14:01 天神平・天神峠分岐点
14:08 14:10 天神尾根・田尻尾根分岐点
14:19 天神平

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

谷川岳ヨッホ立体駐車場(無理)

営業期間
2024年12月1日〜2025年4月6日
2025年4月17日〜11月16日

ロープウェイ運行時間
12/1〜3/19　8:30〜16:00
チケット販売は8:00すぎから開始
ロープウェイ往復 3000円

コース状況／危険箇所等

大人気の谷川岳
土曜日で人も多くトレースあり

一ヵ所だけ怖い箇所あり
足が届かず苦労した

12本アイゼンとストック使用

その他周辺情報

風和の湯(600円)
https://www.enjoy-minakami.jp/spa.php?itemid=583

写真

12/21 9:00

3回目の冬の谷川岳
ゆるキャラの猫さんに見える

12/21 9:05

白毛門美しい

12/21 9:05

急登開始と思ったら、避難小屋までずっとトラバースしていく

12/21 9:27

ウサギ以外にもたくさんの動物の足跡ありました

12/21 9:47

迫力ある山肌

12/21 9:48

まだまだ

12/21 10:03

トラバースとこんな感じを繰り返す

12/21 10:05

いよいよ急登開始だ
でも、冬靴とアイゼンの重さで苦しい

12/21 10:06

避難小屋
12月でこの雪の深さは多いのかな？

12/21 10:43

急登苦しい
あまり景色楽しめず

12/21 10:43

全然風がなくて暑いのなんのって

12/21 10:45

振り返る

12/21 10:48

万太郎山から仙ノ倉山への稜線

12/21 10:52

天狗の溜まり場を越えたら、ものすごい風が吹いてきて装備強化

12/21 11:24

肩の小屋まであと少し
いつしか風は弱まり激暑

12/21 11:24

西黒尾根から登ってきた強者たちだ

12/21 11:30

美しい
夏でいいので、主脈縦走をしてみたい

12/21 11:30

急登終わり
肩の小屋まできた
本当に苦しかった

12/21 11:33

久しぶりの冬の谷川岳

12/21 11:49

まずはトマの耳へ

12/21 11:53

トマの耳から眺めるオキの耳
すごい人だ

12/21 11:53

山頂直下からのシュプールはまだなかった

12/21 11:56

エビのしっぽも成長してきてる

12/21 11:57

オキの耳まであと少し

12/21 12:05

振り返る

12/21 12:09

オキの耳到着

12/21 12:43

小屋まで下りてきてモグモグタイム
風はあまりなく寒くない

12/21 12:50

雲が多くなってきたけど、時々陽射しで白く輝く山肌が美しい

12/21 12:51

さてさて、また来た道を下りていきましょう

12/21 13:14

下山はあっという間

12/21 14:05

午後からは曇り予報だったけど、良い天気のままで良かった

12/21 14:09

ロープウェイ乗り場が見えてきた

12/21 14:12

トラバースも終わり
無事に下山

12/21 15:25

温泉で温まる
お疲れ様でした

撮影機器：

E-M10MarkIV OLYMPUS CORPORATION

SC-51C samsung

感想

mmmmm0831

もう少しユルユルのお山に行く予定が谷川岳へ。
道中、真っ白な谷川岳を見てワクワクとドキドキが。
ずっと体調がスッキリせず、冬靴とアイゼンの重さに不安一杯。
そして、やっぱり苦しかった。
だけど、思っていたより天気もよく久しぶりに見る冬山の景色を楽しめた。
やっぱり青と白の世界は美しい。
これで登り納めかな。
いろいろあった一年だったけど、また来年は未登のお山に挑戦してみたい。