小女郎峠をめざして

2024年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 956m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:40

8:30 スタート地点
15:10 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行きも帰りもJR湖西線［蓬莱駅］
ここの券売機は新千円札は受入れてくれませんでした。

コース状況／危険箇所等

朝、［蓬莱駅］で警察官が注意喚起。
このコースで滑落事故があったと。
アイゼンは12本爪がいいんだとか。

谷沿いの細い道が何ヶ所かありました。
滑落場所はそのうちのひとつのようです。

写真

12/21 8:21

蓬莱駅に着きました

12/21 8:45

山々は白いです
左側の屋根に🐦️イソヒヨドリがいました

12/21 9:10

琵琶湖を望みます
手前の芽にフラッシュをと思って［強制フラッシュ］にして、そのままにしてしまって、このあとの写真はほとんど［ボツ］になりました。
以下の写真はかろうじて写っていたもの

12/21 9:55

薬師の滝の下部

12/21 10:01

薬師の滝の上部

12/21 10:14

細い沢を何回かまたぎました。

12/21 11:08

琵琶湖方面

12/21 11:08

道も白くなってきました。

12/21 11:16

ジグザグの道から直登道になりました。
この辺でアイゼンをつけていればよかったと反省です

12/21 11:25

ひたすら歩数を数えながら

12/21 11:30

前の百歩から次の百歩

12/21 11:33

また百歩

12/21 11:39

またまた百歩とひたすらに

12/21 11:45

琵琶湖がとてもきれいでした。
中央付近に琵琶湖大橋。
この辺は琵琶湖が狭いので、まるで川に見えます。

12/21 11:46

これも琵琶湖
やはり川のように

12/21 12:00

小女郎峠には、私を追い越して行った人達のランチタイム風景が見えます。

12/21 12:01

急登の坂をキックステップしていたせいか、太腿がアウトです。
遅ればせながらここでアイゼンを付けましたが、下ることにしました。

12/21 12:36

直登道を下りきった所でランチタイム
火気は持たず、スープは保温ボトルで。

12/21 12:58

斜面の細い道

12/21 13:01

雪の道

12/21 13:05

滑落事故は多分ここかな

12/21 13:09

前回（11/10）のランチ場所であり、ゴールにしたところ

12/21 13:21

若木の時の雪のせいか、曲がった木が目立ちます

12/21 13:35

沢筋をまたぎます

12/21 13:39

キツツキの［シゴト］でしょうか？

12/21 13:48

こんな小さい木に目印のテープ

12/21 13:54

横の沢音が聞こえています

12/21 14:20

だいぶ降りてきました。
ドリンクタイム

12/21 15:09

［蓬莱駅］に帰りました

撮影機器：

SO-53C Sony

感想

solosolokun

小女郎峠に行ってみようと11月10日に途中まで様子見にきました。

時が過ぎて雪の季節になってしまいましたが、今回は前よりも更に先まで、どこまで行けるかと。

だんだん峠らしい雰囲気が出てきたので、あるいは行けそうかもと思いました。

結果は、目前で下る事になりました。

今回の失敗は、�．▲ぅ璽鵑料�着時と�▲好泪曚亮命織潺垢任后�
写したはずのものが写っていませんでした。
［強制フラッシュ］モードにしていたため、シャター時期がズレていたのでした。

峠は目の前にあったので収穫ではあります。
また雪のない時に本来のルートを歩いて見たいと思います。