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Yamareco

記録ID: 7613826
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ハイキング
富士・御坂

御正体山(山伏峠-奥ノ岳-中ノ岳-前ノ岳)

2024年12月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
11.5km
登り
929m
下り
930m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
0:24
合計
4:32
距離 11.5km 登り 929m 下り 930m
8:09
10
8:19
34
8:53
7
9:00
6
9:06
26
9:32
24
9:56
31
10:27
10:42
24
11:06
23
11:29
25
11:54
12:02
4
12:06
5
12:11
29
12:40
12:41
0
12:41
ゴール地点
天候 晴れ/強風
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏峠わきの道志みち
使われていない道の路肩で3台停められたらいいほう
コース状況/
危険箇所等
ピークに着いた後に登山道を見失わないように注意
山伏峠から石割山分岐まで急で足場が悪く砂で滑りやすい
その他周辺情報 【道志の湯】3/5
・大きな施設ではありませんが居心地がいい(地元の人の温泉な感じ)
・浴場には浴槽が中と外で2つ
・食事もできます
・人も少なくゆったりできました
・休憩スペースありますが横になって寝るのは難しそう
山伏峠トンネルの出口をすぐ左に入った脇道の路肩に駐車しました。
先客はバイクが1台止まっていました。
2024年12月21日 08:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:03
山伏峠トンネルの出口をすぐ左に入った脇道の路肩に駐車しました。
先客はバイクが1台止まっていました。
脇道の先はすぐに通行止め
なにかと対抗したあとが残っている場所でした。

あまりよくないですが敷地?の奥にある鳥居から登ると登山道につながっていました。
2024年12月21日 08:03撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:03
脇道の先はすぐに通行止め
なにかと対抗したあとが残っている場所でした。

あまりよくないですが敷地?の奥にある鳥居から登ると登山道につながっていました。
始めはどこから入るかわからずトンネルを通って反対側から登りました。
2024年12月21日 08:11撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:11
始めはどこから入るかわからずトンネルを通って反対側から登りました。
割と広い古い道があり、突き当りまで行きます。
2024年12月21日 08:11撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:11
割と広い古い道があり、突き当りまで行きます。
左側に標柱が立っているのでそのわきから入れます。
2024年12月21日 08:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:13
左側に標柱が立っているのでそのわきから入れます。
登山道に出ると歴史を感じる立札が立っています。
2024年12月21日 08:18撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:18
登山道に出ると歴史を感じる立札が立っています。
石割山分岐
ここまで結構急でした。
2024年12月21日 08:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:51
石割山分岐
ここまで結構急でした。
分岐を曲がってすぐ奥ノ岳
2024年12月21日 08:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 8:59
分岐を曲がってすぐ奥ノ岳
フェイント1回目
ここから見える大きな山が御正体山だと思ったのですが、行ってみたら中ノ岳でした。
2024年12月21日 08:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
12/21 8:59
フェイント1回目
ここから見える大きな山が御正体山だと思ったのですが、行ってみたら中ノ岳でした。
送電鉄塔
御正体山で一番周囲が開けている場所がここでした。
この後は開けた場所がありませんでした。
2024年12月21日 09:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:04
送電鉄塔
御正体山で一番周囲が開けている場所がここでした。
この後は開けた場所がありませんでした。
2024年12月21日 09:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:04
鉄塔からは東京湾と房総半島が一望できました。
2024年12月21日 09:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:04
鉄塔からは東京湾と房総半島が一望できました。
反対には富士山もよく見えました。
2024年12月21日 09:05撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:05
反対には富士山もよく見えました。
クマの糞ではなさそうですが、肉食動物っぽい
2024年12月21日 09:15撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:15
クマの糞ではなさそうですが、肉食動物っぽい
2024年12月21日 09:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:31
中ノ岳
ここもかなり登りました。
そして登った分を一番下りました。
2024年12月21日 09:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
12/21 9:31
中ノ岳
ここもかなり登りました。
そして登った分を一番下りました。
2024年12月21日 09:31撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:31
前ノ岳
2024年12月21日 09:55撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 9:55
前ノ岳
クマの引っかき後
2024年12月21日 10:07撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 10:07
クマの引っかき後
きれいなサルノコシカケ
2024年12月21日 10:25撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 10:25
きれいなサルノコシカケ
御正体山山頂
2024年12月21日 10:27撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
12/21 10:27
御正体山山頂
50〜200年は幅が広いのはしっかりと管理してるが故でしょうか、古木もいくつか見られました。
2024年12月21日 10:40撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 10:40
50〜200年は幅が広いのはしっかりと管理してるが故でしょうか、古木もいくつか見られました。
2024年12月21日 10:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 10:41
話に聞いていた皇太子が登られた時の看板ですね。
2024年12月21日 10:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 10:41
話に聞いていた皇太子が登られた時の看板ですね。
山頂にはベンチが1つ
広いので座るところはたくさんありました。
2024年12月21日 10:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 10:41
山頂にはベンチが1つ
広いので座るところはたくさんありました。
登山道のわきが崩れた雨裂があります。
2024年12月21日 11:02撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 11:02
登山道のわきが崩れた雨裂があります。
2024年12月21日 11:04撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 11:04
2024年12月21日 11:47撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 11:47
2024年12月21日 11:52撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 11:52
2024年12月21日 11:55撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 11:55
送電鉄塔に戻って東側に丹沢の山が広がっています。
2024年12月21日 12:00撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
1
12/21 12:00
送電鉄塔に戻って東側に丹沢の山が広がっています。
富士山は分厚い雲に覆われてしまいました。
また雪化粧でしょうか?
2024年12月21日 12:01撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
12/21 12:01
富士山は分厚い雲に覆われてしまいました。
また雪化粧でしょうか?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ COCOHERI カイロ 熊鈴 ガス ライター コッヘル 携帯トイレ

感想

久々に尾根を歩きましたが上り下りが何度も続くのはやはりきついですね。
登るときは登り下るときは下った方がペース配分がとれて自分のペースを保てることをよくわかりました。
久々に低山に登りましたがやはり高山よりも登山道を見分けることが難しいです。

今後も低山で登山スキルを磨いていこうと思った山行でした。

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