雲取山（鴨沢ルート）

2024年12月23日(月) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 22.8km
• 登り: 1,693m
• 下り: 1,699m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:22
• 休憩: 0:34
• 合計: 7:56

距離 22.8km 登り 1,693m 下り 1,699m

8:19 鴨沢バス停
8:42 丹波山村村営駐車場
8:47 8:48 小袖緑道あがり
9:35 茶煮場
10:01 堂所
10:30 10:35 七ッ石小屋下分岐
10:39 10:52 七ツ石小屋
10:55 10:59 七ツ石山の水場
10:59 11:00 七ッ石小屋上分岐
11:10 七ツ石神社
11:16 七ツ石山
11:30 11:31 ブナ坂
12:01 奥多摩小屋
12:08 12:09 ヨモギノ頭
12:31 12:32 小雲取山
12:50 雲取山避難小屋
12:52 12:58 雲取山
13:00 雲取山避難小屋
13:13 小雲取山
13:31 ヨモギノ頭
13:57 ブナ坂
14:06 上段と下段の分岐
14:25 七ッ石小屋下分岐
14:50 堂所
15:07 茶煮場
15:50 15:51 小袖緑道あがり
16:14 鴨沢バス停
16:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（往路）
電車　07:31 奥多摩駅着
バス　07:40 奥多摩駅発　08:14 鴨沢着
（復路）
バス　16:28 鴨沢発　17:05 奥多摩駅着
電車　17:27 奥多摩駅発

コース状況／危険箇所等

・七ツ石山からブナ坂へ降りる道は圧雪されて凍結していました。
※ちょっと滑りそうだったので途中でチェーンスパイクを装着しました。

写真

12/23 8:25

今日は鴨沢バス停からスタートです。ちょっと気温が低めですが、いいお天気。

12/23 9:00

低い標高では雪も凍結もなく、このあたりは淡々と登っていきます。

12/23 9:50

堂所に到着。一息入れます。

12/23 10:09

富士見ターンで富士山がきれいに見えました！

12/23 10:27

山の北面は雪がついています。

12/23 10:49

七ツ石小屋からの富士山。

12/23 10:50

休憩で使わせていただきました。ありがたい。

12/23 11:03

石尾根に上がると、雪が残っています。このあたりはアイゼンなどは必要ない感じ。

12/23 11:12

七ツ石山に到着！

12/23 11:13

七ツ石山からの富士山。

12/23 11:14

雲取山方面。まだあるな‐

12/23 11:17

七ツ石山からの下り。最初は大丈夫かと思いましたが、安全のためにブナ坂までチェーンスパイクを装着。

12/23 11:18

石尾根からの景色は最高でした！

12/23 11:18

この稜線もいいですね！

12/23 11:52

鹿柵のゲートがあります。開けるのにちょっと手間取りました…。

12/23 11:59

五十人平テン場は来年オープンするのでしょうか。楽しみです！

12/23 12:34

景色に足を止めてしまいます。

12/23 12:43

雲取山まであと少し。

12/23 12:51

雲取山に到着！

12/23 12:59

今日はピストンなので、来た道を戻ります。

12/23 13:02

富士山〜

12/23 13:51

七ツ石山

12/23 14:05

帰りは巻き道を使いました。

12/23 14:10

ひたすら歩く。

12/23 14:13

北面の雪。チェーンスパイクを装着するほどでもありませんでした。

12/23 14:22

氷の芸術！

12/23 14:24

戻ってきました。鴨沢までひたすら歩き続けます。バスの時間に間に合うようにペース配分。

12/23 15:39

今回は余裕でバスに間に合いました。ちょっと頑張りましたが…。

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ナイノア

　登り納めは雲取山。久々の日帰りピストンでした。バスの時間がるので、16時28分に乗るなら使える時間は約8時間。私の足だとギリギリな感じです。途中で無理だなと思ったら、ゆっくり下ってタクシーで帰るつもりでした。そんなこんなで歩き始めましたが、石尾根からの景色が素晴らしく、何度も足を止めてしまい…。それでも予定のバスに余裕を持って乗車できました。登り納めとしては申し分ない山行となりました。