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Yamareco

記録ID: 7621636
全員に公開
ハイキング
丹沢

不老山(JR谷峨駅→JR駿河小山駅)

2024年12月24日(火) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
GPS
04:15
距離
14.9km
登り
708m
下り
771m

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:06
合計
4:34
7:38
2
スタート地点
7:40
18
7:58
7:59
14
8:13
7
9:40
9:41
13
9:54
23
10:17
3
10:20
30
10:50
21
11:11
11:13
13
11:26
11:27
37
12:04
12:05
6
12:11
1
12:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
■往路:JR谷峨駅
■復路:JR駿河小山駅
いずれもJR東海の無人駅。Suica圏内から来るときは紙の切符を買いましょう。
帰りは横浜駅で申告したところ、すんなり精算してもらえました。
コース状況/
危険箇所等
向河原から番ヶ平までの登りは急登。崩落したりザレている箇所も複数あります。ただし少なくとも登りに使う分には看板やピンテがたくさんあって迷うことはありませんでした。十分な補修はできないまでも、メンテして下さっている方々に感謝です。
その他周辺情報 谷峨駅周辺にはたぶんコンビニなし。道の駅山北は9時オープンですが、オープン前でもトイレは使えました。
JR谷峨駅からスタート。JR東海の無人駅なのでSuicaの出場記録をつけることができません。紙の切符で来ましょう。もしSuicaで来てしまった場合、別の駅で処理してもらう必要があります。
2024年12月24日 07:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:38
JR谷峨駅からスタート。JR東海の無人駅なのでSuicaの出場記録をつけることができません。紙の切符で来ましょう。もしSuicaで来てしまった場合、別の駅で処理してもらう必要があります。
西丹沢VCに行く場合はバス停で待ちますが、今日は赤線つなぎのため歩きます。
2024年12月24日 07:39撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:39
西丹沢VCに行く場合はバス停で待ちますが、今日は赤線つなぎのため歩きます。
冬の快晴の空は気持ちいいですね。
2024年12月24日 07:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:42
冬の快晴の空は気持ちいいですね。
東名高速道路。
2024年12月24日 07:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:44
東名高速道路。
歩行者はこちらを通ります。
2024年12月24日 07:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:46
歩行者はこちらを通ります。
新東名工事中。もう少しで繋がりそう。
2024年12月24日 07:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:47
新東名工事中。もう少しで繋がりそう。
丹沢湖方面へ。
2024年12月24日 07:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:48
丹沢湖方面へ。
酒匂川に注ぐ河内川。
2024年12月24日 07:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:51
酒匂川に注ぐ河内川。
ここでバスに追い抜かれました。
2024年12月24日 07:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:51
ここでバスに追い抜かれました。
2024年12月24日 07:53撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:53
このアーチが落ちてこないのが不思議。
2024年12月24日 07:56撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:56
このアーチが落ちてこないのが不思議。
道の駅山北。右手にトイレ。開店準備をしていました。
2024年12月24日 07:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 7:59
道の駅山北。右手にトイレ。開店準備をしていました。
ここで県道を外れます。
2024年12月24日 08:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:15
ここで県道を外れます。
丹沢湖の三保ダムですね。ここが放流したらすごいだろうな。
2024年12月24日 08:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:15
丹沢湖の三保ダムですね。ここが放流したらすごいだろうな。
この吊橋を渡ります。
2024年12月24日 08:15撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:15
この吊橋を渡ります。
2024年12月24日 08:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:16
霜が降りているように見えますが、そうでもないようでした。
2024年12月24日 08:16撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:16
霜が降りているように見えますが、そうでもないようでした。
2024年12月24日 08:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:17
今回は世附峠までは行きません。
2024年12月24日 08:18撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:18
今回は世附峠までは行きません。
番ヶ平まで1時間40分はかなり速いと思う。
2024年12月24日 08:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:19
番ヶ平まで1時間40分はかなり速いと思う。
ここから山道に入ります。もしかしたらこのあたりは私有地なのかも。通していただきありがとうございます。
2024年12月24日 08:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:21
ここから山道に入ります。もしかしたらこのあたりは私有地なのかも。通していただきありがとうございます。
2024年12月24日 08:21撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:21
噂通りザレた斜面。
2024年12月24日 08:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:25
噂通りザレた斜面。
やっと日が当たるようになりました。
2024年12月24日 08:29撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:29
やっと日が当たるようになりました。
日の出。
2024年12月24日 08:30撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:30
日の出。
木漏れ日の気持ち良い斜面。
2024年12月24日 08:31撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:31
木漏れ日の気持ち良い斜面。
ルートがわかりにくい場所は、このように分かりやすい看板が出ています。
2024年12月24日 08:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:33
ルートがわかりにくい場所は、このように分かりやすい看板が出ています。
落ち葉の積もった登り。
2024年12月24日 08:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:35
落ち葉の積もった登り。
輝く落ち葉が美しい。
2024年12月24日 08:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:36
輝く落ち葉が美しい。
ここは危険!狭く斜めになった足場を慎重に降ります。
2024年12月24日 08:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:43
ここは危険!狭く斜めになった足場を慎重に降ります。
だいぶ日が高くなった。けどまだ9時。
2024年12月24日 08:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 8:58
だいぶ日が高くなった。けどまだ9時。
杉林は暗い。
2024年12月24日 09:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:02
杉林は暗い。
2024年12月24日 09:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:13
斑の道を行く。
2024年12月24日 09:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:14
斑の道を行く。
土砂崩れでもあったかな。
2024年12月24日 09:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:17
土砂崩れでもあったかな。
高巻きの道ができていました。
2024年12月24日 09:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:17
高巻きの道ができていました。
やっと半分くらい。
2024年12月24日 09:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:19
やっと半分くらい。
道が寸断されている。
2024年12月24日 09:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:25
道が寸断されている。
2024年12月24日 09:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:26
そのうち斜面全体が地すべりを起こすのではないだろうか。
2024年12月24日 09:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:27
そのうち斜面全体が地すべりを起こすのではないだろうか。
崩壊が進んでいる。
2024年12月24日 09:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:28
崩壊が進んでいる。
番ヶ平到着。
2024年12月24日 09:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:32
番ヶ平到着。
こちらはロープで封鎖された道。なんとなく歩けそうだし、歩いた奇跡も地図に多数あるようです。が、もちろん行きません。
2024年12月24日 09:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:32
こちらはロープで封鎖された道。なんとなく歩けそうだし、歩いた奇跡も地図に多数あるようです。が、もちろん行きません。
やっとなだらかになりました。
2024年12月24日 09:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:34
やっとなだらかになりました。
光と影。
2024年12月24日 09:35撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:35
光と影。
2024年12月24日 09:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:38
2024年12月24日 09:38撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:38
林道に出ました。このあたりは登山道でない道がたくさんあるようです。
2024年12月24日 09:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:40
林道に出ました。このあたりは登山道でない道がたくさんあるようです。
正面からまた山へ。でも左側の開けた場所へ寄り道。
2024年12月24日 09:40撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:40
正面からまた山へ。でも左側の開けた場所へ寄り道。
相模湾まで見渡せました。
2024年12月24日 09:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/24 9:41
相模湾まで見渡せました。
中央は西湘大橋でしょうか。
2024年12月24日 09:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/24 9:41
中央は西湘大橋でしょうか。
2024年12月24日 09:41撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:41
ここから少しだけ登り。ピンテがたくさんあります。
2024年12月24日 09:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:43
ここから少しだけ登り。ピンテがたくさんあります。
鹿柵エリア。
2024年12月24日 09:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:48
鹿柵エリア。
鹿柵に沿って進みます。
2024年12月24日 09:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:48
鹿柵に沿って進みます。
あとちょっと。
2024年12月24日 09:58撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 9:58
あとちょっと。
不老山山頂到着!
2024年12月24日 10:06撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/24 10:06
不老山山頂到着!
ここまでにすれ違ったのは、登山道整備?の方3人だけ。山頂にはお弁当を食べている方が1人。私もサンドイッチ休憩にしました。
2024年12月24日 10:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
2
12/24 10:07
ここまでにすれ違ったのは、登山道整備?の方3人だけ。山頂にはお弁当を食べている方が1人。私もサンドイッチ休憩にしました。
食べていたらもう1人上がってきた。今日あった人は以上。すくな!ぽかぽかで気持ちよかったのですが、先に進みます。
2024年12月24日 10:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:19
食べていたらもう1人上がってきた。今日あった人は以上。すくな!ぽかぽかで気持ちよかったのですが、先に進みます。
南側の駿河小山駅方面へ。
2024年12月24日 10:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:19
南側の駿河小山駅方面へ。
2024年12月24日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:20
凛々しい。
2024年12月24日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:20
凛々しい。
ここから先は平坦もしくは緩やかでとても歩きやすかった。
2024年12月24日 10:20撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:20
ここから先は平坦もしくは緩やかでとても歩きやすかった。
奥は金時公園方面。今回は左の生土方面へ。
2024年12月24日 10:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:22
奥は金時公園方面。今回は左の生土方面へ。
ヤマビルの不活性な時期に来ました。
2024年12月24日 10:22撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:22
ヤマビルの不活性な時期に来ました。
下山道はよく整備されていました。
2024年12月24日 10:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:27
下山道はよく整備されていました。
富士山は半分雲の中。
2024年12月24日 10:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:42
富士山は半分雲の中。
愛鷹山にも雲がかかっていますね。
2024年12月24日 10:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:42
愛鷹山にも雲がかかっていますね。
切り株の上に立って撮影しました。
2024年12月24日 10:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:42
切り株の上に立って撮影しました。
2024年12月24日 10:46撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:46
神縄断層も気になるけど、林道に出ちゃうのはつまらないので、左の健康福祉会館方面へ。
2024年12月24日 10:50撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:50
神縄断層も気になるけど、林道に出ちゃうのはつまらないので、左の健康福祉会館方面へ。
火の用心の鐘。
2024年12月24日 10:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:51
火の用心の鐘。
歩きやすい。
2024年12月24日 10:52撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:52
歩きやすい。
2024年12月24日 10:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 10:59
2024年12月24日 11:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:02
地図を見ると小ピークがあるようなので左を登ってみました。
2024年12月24日 11:07撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:07
地図を見ると小ピークがあるようなので左を登ってみました。
登りきったところ。山頂標など何もなし。よくわからん。
2024年12月24日 11:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:13
登りきったところ。山頂標など何もなし。よくわからん。
2024年12月24日 11:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:24
スポットライトを浴びる緑。
2024年12月24日 11:28撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:28
スポットライトを浴びる緑。
このあたりだけ広葉樹で、葉が落ちて明るくなっていました。
2024年12月24日 11:32撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:32
このあたりだけ広葉樹で、葉が落ちて明るくなっていました。
右側に下ります。
2024年12月24日 11:33撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:33
右側に下ります。
靴が埋まるくらいの落ち葉。
2024年12月24日 11:34撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:34
靴が埋まるくらいの落ち葉。
急な斜面には手すりがついていました。
2024年12月24日 11:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:42
急な斜面には手すりがついていました。
2024年12月24日 11:42撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:42
2024年12月24日 11:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:43
このようなステップがついています。木と違って傷みにくくていいですね。
2024年12月24日 11:44撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:44
このようなステップがついています。木と違って傷みにくくていいですね。
木の看板の多くが朽ちかけていました。
2024年12月24日 11:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:47
木の看板の多くが朽ちかけていました。
沢沿いを進むと・・・
2024年12月24日 11:47撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:47
沢沿いを進むと・・・
山道終了!杭に鍋を被せるのはこのあたりの習慣なの?
2024年12月24日 11:48撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:48
山道終了!杭に鍋を被せるのはこのあたりの習慣なの?
富士箱根トレイルを降りてきました。
2024年12月24日 11:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:51
富士箱根トレイルを降りてきました。
ここから舗装路。
2024年12月24日 11:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:51
ここから舗装路。
立派な入山門?
2024年12月24日 11:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 11:51
立派な入山門?
不老山登る人百歳壮健。
2024年12月24日 12:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 12:01
不老山登る人百歳壮健。
あの橋を渡ってぐるっと回らないと駅に着きません。
2024年12月24日 12:02撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 12:02
あの橋を渡ってぐるっと回らないと駅に着きません。
駿河小山駅到着。
2024年12月24日 12:11撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
12/24 12:11
駿河小山駅到着。
いつもは明神峠行きのバスに乗る場所というイメージ。
2024年12月24日 12:14撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 12:14
いつもは明神峠行きのバスに乗る場所というイメージ。
今は無人駅です。
2024年12月24日 12:13撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 12:13
今は無人駅です。
切符を買うことすらできないので、車内もしくは降りる駅での精算になります。
2024年12月24日 12:19撮影 by  ILCE-6400, SONY
12/24 12:19
切符を買うことすらできないので、車内もしくは降りる駅での精算になります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

2024年の締めくくりに、不老山を登ってきました。
目的は不老不死、ではなく、谷峨駅(大野山)と駿河小山駅をつなぐ足跡を残したかったためです。このあたりはヒルが出るので、真冬の今、登ってきました。

谷峨駅スタートにしたのは、不老山の東斜面が急で荒れているためです。そういう道を下るのはスリップの危険がありますからね。実際に予想通りでしたが、道迷いなどないように看板などはよく整備されていました。

不老山の山頂は展望こそ無いものの、開けた場所にテーブルがあり、食事するには持って来いの場所でした。

駿河小山駅へ下るルートは何本もあるのですが、一番東のルートを選択。こちらはなだらかで足場も確かだったので、気持ちよく歩けました。そのためか予定より1時間以上早く下山することができました。

これなら西丹沢から山中湖に抜けるルートでも良かったな。いずれそちらもチャレンジしたいと思います。

※途中、ヤマレコのGPSが意図せず止まっており、記録が欠落しています。

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