光明山

2024年12月29日(日) [日帰り]

• GPS: 03:56
• 距離: 7.9km
• 登り: 529m
• 下り: 529m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:51

距離 7.9km 登り 529m 下り 529m

9:30 道の駅「いっぷく処横川」
11:04 11:25 光明山遺跡
11:48 11:53 光明山
13:21 道の駅「いっぷく処横川」
13:21 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道と交差する道が何度かありますが、表示板は基本ないところが多い。交差部ではアプリで確認しながら進むのがおすすめ

その他周辺情報

道の駅いっぷく処横川はレストランが休みの時がある

写真

12/29 9:39

見落としやすい看板。右回りのときはここを左に行きます。

12/29 9:42

ちなみに右回りのときは、この橋を渡りますが標識はなかった。

12/29 10:28

歩きやすい道で高度を少しずつ上げていく。基本樹林帯ですが、時折り眺望がある場所も。

12/29 10:29

動物のふんがあり、熊かと緊張しましたが、調べてみたら狸のまとめふん、というものらしい。

12/29 10:50

〇丁目という表示（写真右下）がこまめにある。

12/29 10:52

低い鉄塔。こんな場所に鉄塔を建てていくのは、大変だ。

12/29 11:08

この坂を登りきると光明遺跡

12/29 11:09

ずっと樹林帯だったせいもあり、立派な石垣の遺跡に感心と感動。ちなみに手前の石垣を右に行くと山頂方面。

12/29 11:22

遺跡上部から見える眺望。無料の双眼鏡もあります。

12/29 11:35

山頂方面は基本「山頂」と書いた標識がなく、ヤマレコ地図で確認しながら進む。地図によるとこの先アスファルトの道を右に行きます。

12/29 11:51

アスファルトから再び登山道に出る道も分かりやすいとは言えなかった。「山頂広場」という朽ちた小さい看板から崩壊寸前の登山道に入り、山頂へ。

12/29 11:52

二等三角点

12/29 12:21

周回だと、山頂から下は階段地獄。階段が終わった先、唯一眺望のある場所だった。

12/29 13:07

「唯一眺望のある場所」から先も標識や看板がない交差を地図を見ながら進み、最初の橋へ。

12/29 13:07

橋の下の川は、水流が澱んでいるのに、水はとてもきれいで癒やされた。

撮影機器：

iPhone 16 Pro Apple

感想

ultrakabigon

次行くとしたら遺跡からピストンかな。
ふんが熊じゃなくてよかった。