蓬莱山

2024年12月30日(月) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,166m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:28
• 合計: 7:03

距離 12.6km 登り 1,166m 下り 1,168m

6:58 蓬莱駅
7:31 7:38 東屋の休憩所（薬師滝コース）
8:02 8:07 薬師ノ滝道登山口
8:14 8:18 薬師ノ滝
8:20 8:20 水場
8:34 8:34 RP小女郎１
9:34 9:40 RP小女郎２
9:53 10:15 小女郎峠
10:49 10:55 蓬莱山
10:59 11:12 金毘羅道下降点
11:29 11:45 蓬莱山
12:09 12:09 小女郎峠
12:13 12:22 小女郎ヶ池
12:28 小女郎峠
12:35 12:35 RP小女郎２
13:16 13:16 RP小女郎１
13:24 13:24 水場
13:33 13:33 薬師ノ滝道登山口
13:44 13:45 東屋の休憩所（薬師滝コース）
14:03 蓬莱駅
14:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR蓬莱駅

コース状況／危険箇所等

蓬莱駅～薬師の滝登山口: 舗装路。
～小女郎峠: ずっと登りっぱなし。それなりに急登。しばらく登ると雪が出現。雪が締まっていたので、つぼ足で登れた。稜線に近づくとトレースが消えていた。ロストしないように注意が必要。
～蓬莱山: 広い稜線。積雪あり。アップダウンはそれ程キツくないので、スノーシューが最適。
小女郎峠～蓬莱駅: 雪がある区間はつぼ足で下れそうだが、スノーシューかチェーンスパイクがあれば安心。

その他周辺情報

蓬莱駅の周りに温泉無し。車があれば天然温泉ひらトピアが近いか。

写真

12/30 6:49

蓬莱山は雪に覆われている。期待できそう！

12/30 6:49

蓬莱駅から琵琶湖を見る。朝焼けが美しい。

12/30 7:02

蓬莱山を目指して登山開始

12/30 7:27

休憩所で荷物撮影。今回はスノーシュー持参。

12/30 7:28

休憩所から琵琶湖を見下ろす。

12/30 8:04

長い舗装路から登山道へ

12/30 8:15

滝

12/30 8:30

雪が出現

12/30 9:19

雪が深くなってきた

12/30 9:38

峠に近づくとトレースが無くなる。

12/30 9:54

小女郎峠に到着。ここでスノーシューを履く。装置に手間取る。風が冷たい。

12/30 9:54

雪が増えてきた。スノーシュー履いて良かった。

12/30 10:20

琵琶湖を眺めながら

12/30 10:21

歩いてきた稜線

12/30 10:21

蓬莱山が近づいてきた。

12/30 10:24

セルフィーで撮ってみた。逆光でアートな感じになってしまった。

12/30 10:35

蓬莱山に登り返し

12/30 10:35

琵琶湖。竹生島が見える。

12/30 10:35

琵琶湖南部

12/30 10:36

歩いてきた稜線と比叡山

12/30 10:36

12/30 10:36

最後の登り

12/30 10:52

蓬莱山の山頂近く

12/30 10:52

蓬莱山から物見山は琵琶湖バレースキー場

12/30 11:08

琵琶湖バレースキー場

12/30 11:09

琵琶湖の向こうに鈴鹿山脈

12/30 11:09

伊吹山

12/30 11:25

蓬莱山の山頂。

12/30 11:25

武奈ヶ岳が存在感あり

12/30 11:27

山頂で記念撮影

12/30 11:29

武奈ヶ岳と一緒に

12/30 11:41

比良山系。左が武奈ヶ岳。

12/30 11:41

12/30 11:42

12/30 11:42

比叡山

12/30 11:42

比叡山と京都北部の山

12/30 12:13

小女郎池に寄り道しました。完全に凍っていたので、上に乗れました。

12/30 12:22

小女郎池から見た蓬莱山

12/30 13:33

登山口まで、下りて来ました。お疲れ様！

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 バラクラバ ゲイター 毛帽子 靴 ザック サブザック チェーンスパイク スノーシュー 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

カズ

京都で飲み会。その前に登山すれば酒が美味いに違いないと思い、行って参りました。ついでにスノーシューを試したくなり雪山へ。
天気が良く絶景を堪能できたし、スノーシューは楽しかったし、行って良かった。もちろん酒も美味かった。良い年を迎えられそう！