葛城山から二上山（弘川寺道で山頂へ、雄岳から大坂山口神社へ）#ダイトレ自然・歴史めぐり�機�3（完）

2015年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 25.9km
• 登り: 1,625m
• 下り: 1,738m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:18
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:49

距離 25.9km 登り 1,628m 下り 1,742m

8:14 河内バス亭
8:18 8:32 弘川寺
9:39 四ツ辻
10:21 10:22 葛城高原キャンプ場
10:31 10:37 大和葛城山
10:44 10:47 葛城山上駅
10:55 ダイトレ弘川道合流点
11:06 ダイトレ・北尾根分岐
11:25 山麓公園分岐
11:38 持尾辻
12:11 12:22 久米の岩橋
12:26 12:29 岩橋山
12:57 13:04 平石峠
13:52 13:55 二上山万葉の森駐車場
14:04 14:08 鹿谷寺跡
14:24 14:26 岩屋峠
14:28 14:29 岩屋
14:33 岩屋峠
14:38 14:51 雌岳
14:55 馬の背
15:05 15:09 二上山
16:17 16:26 大坂山口神社（穴虫）
16:29 二上駅
16:37 16:47 大坂山口神社（逢坂）
17:03 ゴール地点

天候

曇り（ガスの中）時々雨のち晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
近鉄富田林駅から金剛バス河内行きに乗車、終点河内で下車

帰り
（かしば屯鶴峯温泉から徒歩）
JR和歌山線　香芝駅


次の駅も利用できます
近鉄大阪線　二上駅または近鉄下田駅
近鉄南大阪線　二上山駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。

弘川寺から葛城山までは大半が林道歩きで、その林道も半分ほどは舗装されています。

その他周辺情報

香芝市総合福祉センター２Fに「かしば屯鶴峯温泉」

写真

11/15 7:16

近鉄富田林駅。

11/15 7:16

河内行きのバスに乗車します。
乗客は私を含め2名だけです。

11/15 8:12

終点「河内」で下車します。
途中でひとり下車したので降りたのは私だけです。

11/15 8:13

バス停から少し戻りここを右に。

11/15 8:18

バス停から5分ほど登ると弘川寺です。

11/15 8:24

ダイトレ自然・歴史めぐりのアクセスルートポイントの撮影ポイントです。

11/15 8:27

三鈷の松（松の葉が三本ある）。
高野山壇上伽藍にも飛行三鈷杵の話で伝わる三鈷の松がありますが、弘川寺にも三鈷の松があったんですね。

11/15 8:55

弘川城跡への登り口に到着。

11/15 8:55

弘川城跡への登り口、ここから舗装された林道から登山道に変わります。

11/15 9:03

左が「すぎ・ひのきの道」、右が「展望の道」。
右の「展望の道」へと進みますが、展望は期待できそうにありません。

11/15 9:10

見晴らしのきく所まで登ってきましたがこんな感じで眺望ゼロ。

11/15 9:12

四ツ辻方面に進みます。

11/15 9:17

ここを左に進みます。右に行くと河内バスに戻ることが出来ます。（GPSでもわかるように私は真っ直ぐしばらく下ってからここまで引き返しています）

11/15 9:38

四ツ辻に到着。写真正面の林道を登っていきます。

11/15 10:01

車止めの扉が、左に人が通れるスペースがあります。

11/15 10:11

五叉路ですが右に道なり的に登っていきます。

11/15 10:11

右はこんな感じでですが左へと登ります。

11/15 10:21

アンテナの鉄塔。

11/15 10:25

青萌からの道が合流します。

11/15 10:27

キャンプ場の下にでます。

11/15 10:29

山頂への登り口にあるダイトレプレート。

11/15 10:31

山頂ですがガスガスガスで眺望ゼロなので長居はせず先を急ぎます。

11/15 10:44

葛城天神社に証拠写真撮影のため立ち寄ります。
（葛城山エリアのダイトレポイトクリアです）

11/15 10:50

山頂方面に少し戻り、ここを右にダイトレまでショートカットします。

11/15 10:56

ダイトレに合流です。

11/15 11:06

北尾根コース分岐、真っ直ぐダイトレを進みます。

11/15 11:15

忍海駅方面分岐。

11/15 11:24

葛城山麓公園分岐。

11/15 11:32

新庄駅方面分岐。

11/15 11:39

持尾辻。

11/15 11:47

布施城跡方面分岐。
布施城跡も撮影ポイントの一つですが今回はパスします。

11/15 12:09

岩橋山の登り途中にある分岐ここを左に入りましたが、もう少し登ると次の写真にある久米の岩橋の案内があり、そこからでも行けます。

11/15 12:13

久米の岩橋の案内。先ほどの分岐からルートミスでダイトレに出てしまったので引き返します。

11/15 12:16

2枚前の写真の道からの取り付きを点を更に下ると現れる案内。
ここを右に登る。

11/15 12:16

すぐに不動明王ですが、目的の「久米の岩橋」が見当たりません。

11/15 12:18

振り返り引き返そうとすると、こんな岩が、お役立ちマップに記載されている写真と見比べてやっと発見です。
少し手間取りましたがポイントクリアです。

11/15 12:22

分岐から見ると、このようにただの岩にしか見えません。
久米の岩橋の写真がなかったら最後までわからなかったと思います。
（写真の上部付近に不動明王があります）

11/15 12:26

岩橋山山頂。

11/15 12:48

西の空が晴れているようです、天候回復を期待します。

11/15 12:57

平石峠。

11/15 13:03

撮影ポイントの第24経塚です。

11/15 13:34

ダイトレルートを離れて左の迂回ルートに入ります、この道はチャレンジダイトレの逆ルートになります。

11/15 13:51

R166に出るので横断します。

11/15 13:53

チャレンジダイトレの逆ルートでつり堀の駐車を通り万葉の森駐車場へ。

11/15 13:58

万葉の森のモニュメント。

11/15 13:59

鹿谷寺跡分岐。左に入ります。

11/15 14:00

鹿谷寺跡分岐の登り口は山茶花のトンネルになっています。
花びらが落ちて登山道もピンクに染まっています。

11/15 14:01

鹿谷寺跡への登り。

11/15 14:05

鹿谷寺跡の少し手前にある史跡。

11/15 14:05

史跡付近からの眺望。

11/15 14:05

史跡付近からの眺望。

11/15 14:05

史跡付近からの眺望。

11/15 14:06

史跡付近からの眺望。

11/15 14:06

史跡付近からの下山路がありました。

11/15 14:08

鹿谷寺跡。

11/15 14:08

鹿谷寺跡。

11/15 14:09

鹿谷寺跡を抜けて直ぐに右に登ります。

11/15 14:09

鹿谷寺跡を抜けて直ぐに右に登ります。万葉広場方面へ。

11/15 14:12

分岐からまもなく岩場の登りがしばらく続き。

11/15 14:13

登りきったところからの岩からの眺望です。

11/15 14:14

岩からの眺望。

11/15 14:14

岩からの眺望。

11/15 14:14

岩からの眺望。

11/15 14:20

ダイトレルートに合流します。
撮影ポイントの岩屋に寄るので右に。

11/15 14:21

ここを左に。

11/15 14:23

雌岳の登り口ですが、岩屋まで一旦下ります。

11/15 14:23

岩屋峠。

11/15 14:24

岩屋。

11/15 14:25

岩屋。撮影ポイントクリアで雌岳に向かうため引き返します。

11/15 14:28

岩屋杉。

11/15 14:34

雌岳の登りにも山茶花が綺麗に咲いています。

11/15 14:34

雌岳の登りにも山茶花が綺麗に咲いています。

11/15 14:36

雌岳の登りにも山茶花が綺麗に咲いています。

11/15 14:42

雌岳に到着しました。

11/15 14:43

雌岳からの眺望。

11/15 14:43

雌岳からの眺望。

11/15 14:43

雌岳からの眺望。

11/15 14:43

雌岳からの眺望。

11/15 14:55

馬の背。

11/15 15:05

雄岳山頂。

11/15 15:07

雄岳山頂にある葛木二上神社。

11/15 15:31

雄岳六合目。

11/15 15:31

六合目からの眺望。

11/15 15:32

六合目からの眺望。

11/15 15:32

六合目からの眺望。

11/15 15:32

六合目からの眺望。

11/15 15:32

六合目からの眺望。

11/15 15:50

登山口まで下りてきました。

11/15 15:51

二上山登山口。

11/15 16:14

安遊寺。

11/15 16:18

大坂山口神社（穴虫）。
撮影ポイントクリア。

11/15 16:42

大坂山口神社（逢坂）。
撮影ポイントクリア。

撮影機器：

Canon IXY 110F Canon

感想

ゆりしな

ダイヤモンドトレール「自然・歴史めぐり」で残っていた大和葛城山エリアと二上山エリアをクリアするため、弘川寺道で葛城山に登り、ダイトレで二上山まで縦走後、大坂山口神社へと下山しました。
全撮影ポイントクリアのあと「かしば屯鶴峯温泉」で汗を流しました。

「自然・歴史めぐり」ついては
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/t-daitoreshizen-reki.html