猿投山 2025年の猿初めと初日の出🌅

2025年01月01日(水) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 10.2km
• 登り: 548m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:00

距離 10.2km 登り 548m 下り 548m

5:00 猿投神社第二駐車場
5:07 5:07 猿投神社
5:13 5:13 猿投山麓駐車場
5:22 5:22 トロミル水車
5:29 5:29 お倉岩
5:33 猿投山登山口「御門杉」
5:55 5:55 東海自然歩道休憩所
5:58 5:58 武田道分岐
6:04 6:07 猿投山公衆トイレ
6:18 6:18 自然観察路分岐
6:21 6:22 東の宮
6:26 6:26 カエル石
6:31 6:31 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
6:39 6:39 猿投山
6:46 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
6:51 6:51 東の宮
7:02 7:03 猿投山公衆トイレ
7:11 7:19 大岩展望台
7:20 7:20 武田道分岐
7:25 7:25 東海自然歩道休憩所
7:42 7:42 猿投山登山口「御門杉」
7:49 7:50 トロミル水車
7:58 7:59 猿投山麓駐車場
8:02 8:03 猿投神社
8:07 猿投神社第二駐車場
8:07 ゴール地点

天候

晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用駐車場への道には、トラ冊が設置されており、その前に立つ警備員が右へ行け、と身振りするので、第二駐車場に停めました。

ところが、登山者用駐車場へ着いてみると、車が何台も停まっており、警備員に「登山です」と申告すれば通してくれたのかも。

コース状況／危険箇所等

まだ暗い明け方でも、登山者は多く、安心して歩けました。

ヘッドライトでも危険が無いように、無難に東海自然歩道を歩きました。

その他周辺情報

おそらくまだ営業時間前なので、立ち寄りませんでしたが、猿投神社の境内には、たくさんの露店が出てました。

写真

1/1 4:23

明けましておめでとうございます。🎍

まだ暗いうちに出発、木星が光ってます。

1/1 5:30

今日は、ヘッドライト歩きなので、無難に東海自然歩道を登ります。

登山者は、かなり多め。

1/1 6:28

山頂近くの、恵那山展望地。

1/1 11:26

1/1 6:29

朝焼けに浮かび上がる、南アルプス。

1/1 11:26

1/1 6:40

山頂は、もう明るいです。

1/1 6:38

フォーカスが甘いですが、三国山の背後に、御嶽山がうっすらと見えてます。

1/1 6:47

蛙岩近くの、中央・南アルプス展望地。

1/1 11:22

1/1 6:47

日の出は、もっと右ですね。

急いで下ります。

1/1 7:05

大岩展望台近くで、陽が登りました。

1/1 7:06

どんどん明るくなります。

1/1 7:08

もう昇っちゃってますね。🌅

1/1 7:08

大岩展望台は、すごい人混み。

1/1 7:09

ごった返してます。

1/1 7:10

人をかき分け、初日の出を拝みます。

1/1 7:11

寧比曽岳と炮烙山の間辺り。

1/1 11:21

細かく見れば、出来山と十明山の間、黍生の方角です。

1/1 7:12

右手に、炮烙山と六所山。

1/1 7:13

その間に、遠くの山が見えてます。

1/1 11:13

1/1 7:13

本宮山ですね。

拡大すると、アンテナ群も見えます。

1/1 7:13

今年も良い年となりますように。

1/1 9:42

うちに帰って、お雑煮を作りました。

12/31 21:03

おせちも、手作りです。

但し、鰊昆布巻き・鮭昆布巻き、紀文の蒲鉾・伊達巻、半兵衛の生麩は違いますが。

12/31 21:03

数の子も手作りじゃ無いですね。💦

12/31 21:03

紅白なますは、柚子がしっかり効いてます。色が白く無いのは、黒酢のせい。

12/31 21:03

炒り鶏も、手間はかかるけど美味しいです。

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

otonen

今年は、年末年始の宿を取りそびれたので、思い切って初日の出登山にチャレンジ。

仙丈ヶ岳以来、久しぶりにヘッドライトが活躍しました。

本宮山や多度山も検討しましたが、ホームベース的な猿投山に登ることに。

大岩展望台の賑わいは、前情報で知ってましたが、本当に沢山の人でした。

少し出遅れたので、山頂に行って戻って来てだと間に合わないかもと思いましたが、ギリセーフでした。

山頂付近は、風もあり寒めでしたが、猿投神社から東の宮までは、猿投山が風を遮って、快適に歩けました。