駐車場に車を停めて準備完了。
ピザ屋さん方向に歩いていくと、手前に登山入口があります。
さっそく入山です。
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駐車場に車を停めて準備完了。
ピザ屋さん方向に歩いていくと、手前に登山入口があります。
さっそく入山です。
綺麗に伸びた分かり易い道。
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綺麗に伸びた分かり易い道。
分岐点ではないですが、親切に看板があります。
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分岐点ではないですが、親切に看板があります。
小さい丸太橋があります。
油断しないで慎重に・・・
相方がバランス崩してました。
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小さい丸太橋があります。
油断しないで慎重に・・・
相方がバランス崩してました。
タイタニック岩に向かう場合は「足尾山沢コース」へ。
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タイタニック岩に向かう場合は「足尾山沢コース」へ。
一面落ち葉がだらけになってますが、踏み跡があるので分かり易いです。
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一面落ち葉がだらけになってますが、踏み跡があるので分かり易いです。
T字路になっている場所で、行き先5か所の案内板。
タイタニック岩を目指していますが、今回は「足尾山」(右方向)に向かいました。
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T字路になっている場所で、行き先5か所の案内板。
タイタニック岩を目指していますが、今回は「足尾山」(右方向)に向かいました。
しばらくすると道を塞ぐ大きな倒木が出現!
新しそうなので最近倒れたのかな?
近づいてみると、樹木をカットして足場が確保してあり問題ありません。
管理してくださる方々に感謝です。
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1/3 9:43
しばらくすると道を塞ぐ大きな倒木が出現!
新しそうなので最近倒れたのかな?
近づいてみると、樹木をカットして足場が確保してあり問題ありません。
管理してくださる方々に感謝です。
道の真ん中に沢が出てきました。
とても小さくてチョロチョロと流れていました。
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1/3 9:51
道の真ん中に沢が出てきました。
とても小さくてチョロチョロと流れていました。
この先に滝があるのかな?
今回は「足尾山」に向かいました。
時間に余裕があれば、滝も見てみたいですが・・・
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この先に滝があるのかな?
今回は「足尾山」に向かいました。
時間に余裕があれば、滝も見てみたいですが・・・
またまた道を横切る倒木。
通行止め?と思いましたが、そのまま進みました。
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またまた道を横切る倒木。
通行止め?と思いましたが、そのまま進みました。
右手に岩壁が見えてきます。
この辺一帯は岩盤になっているようです。
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右手に岩壁が見えてきます。
この辺一帯は岩盤になっているようです。
両サイドは樹木が生い茂ってますが、登山道は明確なので安心です。
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1/3 10:02
両サイドは樹木が生い茂ってますが、登山道は明確なので安心です。
出てきました、ここが「沢登り」です。
この日は少量の水が流れている状態でした。
特に専用装備は必要無かったです。
ただ天候によっては水量が増えてしまうのかな?と感じました。
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出てきました、ここが「沢登り」です。
この日は少量の水が流れている状態でした。
特に専用装備は必要無かったです。
ただ天候によっては水量が増えてしまうのかな?と感じました。
沢を無事に通過して、改めて足尾山を目指して進みます。
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1/3 10:08
沢を無事に通過して、改めて足尾山を目指して進みます。
見晴らしが良くなってきました。
遠くに下界が見えてきます。
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1/3 10:22
見晴らしが良くなってきました。
遠くに下界が見えてきます。
ちょっと小さいですが、「タイタニック岩」の案内板を発見しました。
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1/3 10:23
ちょっと小さいですが、「タイタニック岩」の案内板を発見しました。
タイタニック岩方面に進むと下り坂の一本道となります。
落ち葉で滑りますので気を付けてください。
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1/3 10:24
タイタニック岩方面に進むと下り坂の一本道となります。
落ち葉で滑りますので気を付けてください。
左サイドは下界、右サイドは山々が見えて気持ち良い山歩きです。
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1/3 10:30
左サイドは下界、右サイドは山々が見えて気持ち良い山歩きです。
いよいよタイタニック岩とご対面。
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1/3 10:32
いよいよタイタニック岩とご対面。
最後の登りの先が・・・
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1/3 10:32
最後の登りの先が・・・
無事に到着〜〜
一気に視界が広がりました!!
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1/3 10:35
無事に到着〜〜
一気に視界が広がりました!!
これがタイタニック岩かぁ。
確かに先端に立ちたくなりますが、高所恐怖症なので止めときます。
下を覗くと、結構な高度感。
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1/3 10:35
これがタイタニック岩かぁ。
確かに先端に立ちたくなりますが、高所恐怖症なので止めときます。
下を覗くと、結構な高度感。
素晴らしい景観
その
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1/3 10:39
素晴らしい景観
その
その
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1/3 10:39
その
その
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1/3 10:39
その
その
この日は風も無く穏やかでした。
とても気持ち良かったので、しばらく寛いで記念写真を撮りました。
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1/3 10:40
その
この日は風も無く穏やかでした。
とても気持ち良かったので、しばらく寛いで記念写真を撮りました。
タイタニック岩を経由して、雨巻山の山頂に向けて進みます。
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1/3 10:56
タイタニック岩を経由して、雨巻山の山頂に向けて進みます。
雨巻山の山頂へ至るには、御岳山を越えることになります。
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1/3 10:57
雨巻山の山頂へ至るには、御岳山を越えることになります。
水分補給と体温調整で、少々休憩。
こまめにベンチがあるので助かります。
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1/3 10:57
水分補給と体温調整で、少々休憩。
こまめにベンチがあるので助かります。
御岳山の鎖場に到着。
ここは楽チンには越えられません。
鎖場らしい傾斜&岩なので、油断せず鎖を補助に使いつつ「三点支持」で通過しました。
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1/3 11:09
御岳山の鎖場に到着。
ここは楽チンには越えられません。
鎖場らしい傾斜&岩なので、油断せず鎖を補助に使いつつ「三点支持」で通過しました。
ゴツゴツの岩場。
ゆっくり慌てずに登れば大丈夫です。
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1/3 11:09
ゴツゴツの岩場。
ゆっくり慌てずに登れば大丈夫です。
無事に鎖場を登り切りました。
下を覗くと結構な急斜面に見えました。
登るより、降りる方が怖いかも?
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1/3 11:15
無事に鎖場を登り切りました。
下を覗くと結構な急斜面に見えました。
登るより、降りる方が怖いかも?
御岳山の山頂に到着。
テーブルがあるので鎖場を通過したあとに休憩もできます。
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1/3 11:19
御岳山の山頂に到着。
テーブルがあるので鎖場を通過したあとに休憩もできます。
雨巻山山頂に至るまでに、いくつかのピークがあります。
東小丸山のピーク手間で案内板とベンチがあります。
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1/3 11:27
雨巻山山頂に至るまでに、いくつかのピークがあります。
東小丸山のピーク手間で案内板とベンチがあります。
ここが東小丸山の山頂でしょうか。
広いスペースがありますが、ここには何故かテーブル&ベンチはありませんでした。
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1/3 11:28
ここが東小丸山の山頂でしょうか。
広いスペースがありますが、ここには何故かテーブル&ベンチはありませんでした。
東小丸山の山頂を越えてから、下り坂が続くようになります。
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1/3 11:32
東小丸山の山頂を越えてから、下り坂が続くようになります。
アップダウンがやっと落ち着いて平坦路区間となります。
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1/3 11:38
アップダウンがやっと落ち着いて平坦路区間となります。
分岐点。
この分岐点を「大川戸」に向かえば、今回のスタート地点へのエスケープとなります。
体調不良などがあった場合に利用できるかなと。
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1/3 11:46
分岐点。
この分岐点を「大川戸」に向かえば、今回のスタート地点へのエスケープとなります。
体調不良などがあった場合に利用できるかなと。
方向を示す案内板。
道迷いを防ぐ案内板は助かりますね。
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1/3 11:50
方向を示す案内板。
道迷いを防ぐ案内板は助かりますね。
正面に幾重にも重なるつづら折れが見えてきました。
453ピーク手前の「猪転げ坂」です。
うわ〜これは辛そうだな。。。
ここからしばらくジグザグジグザグ上り坂が続きます。
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1/3 12:06
正面に幾重にも重なるつづら折れが見えてきました。
453ピーク手前の「猪転げ坂」です。
うわ〜これは辛そうだな。。。
ここからしばらくジグザグジグザグ上り坂が続きます。
人専用道の「いろは坂」
上から見下ろして撮影。
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1/3 12:10
人専用道の「いろは坂」
上から見下ろして撮影。
下から見上げて撮影。
見事なつづら折れですが、思ったほど辛くは無かったような。
移動距離は伸びますが、緩やかに登っているので負担が少ないです。
しっかり整備されているので関心します。
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1/3 12:16
下から見上げて撮影。
見事なつづら折れですが、思ったほど辛くは無かったような。
移動距離は伸びますが、緩やかに登っているので負担が少ないです。
しっかり整備されているので関心します。
453ピークに到着。
ランドマーク的な杉が佇んでいます。
ベンチに座って猪転げ坂の疲れを癒してください。
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1/3 12:22
453ピークに到着。
ランドマーク的な杉が佇んでいます。
ベンチに座って猪転げ坂の疲れを癒してください。
方向を示す案内板。
次のピークは雨巻山の山頂。
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1/3 12:23
方向を示す案内板。
次のピークは雨巻山の山頂。
穏やかな道。
アップダウンの後に平坦路があると息抜きになって助かります。
ここにきて上空の雲が厚くなってきて鉛色になっているのに気が付きました。
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1/3 12:30
穏やかな道。
アップダウンの後に平坦路があると息抜きになって助かります。
ここにきて上空の雲が厚くなってきて鉛色になっているのに気が付きました。
いよいよ雨巻山山頂に向けての上り坂になってきました。
このあと粉雪が舞ってきました〜
あれれ、もしや本格的な雪になってしまうのか?!
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1/3 12:48
いよいよ雨巻山山頂に向けての上り坂になってきました。
このあと粉雪が舞ってきました〜
あれれ、もしや本格的な雪になってしまうのか?!
横を見ると「沢コース」の看板がありました。
天候によってはリスクを伴うコースなのでしょうか。
「危険」とありました。
上級者向けなのでしょうか。
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1/3 12:49
横を見ると「沢コース」の看板がありました。
天候によってはリスクを伴うコースなのでしょうか。
「危険」とありました。
上級者向けなのでしょうか。
粉雪が降るなか、無事に雨巻山山頂に到着。
13:00近くになっていたので無人状態。
場所選び放題。ラッキー♪
でも、粉雪の降雪量が増えてきました。
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1/3 12:56
粉雪が降るなか、無事に雨巻山山頂に到着。
13:00近くになっていたので無人状態。
場所選び放題。ラッキー♪
でも、粉雪の降雪量が増えてきました。
このあと、複数名の方々が山頂に到着。
昼食をパスして下山する方、昼食の用意を進める方、それぞれ判断したようですが、自分達はどーするか??
結局、相方が強硬して昼食の用意。
準備をしている間は雪が降り続いていましたが、調理をしている最中に小降りになり→止んでくれました。
良かった〜〜
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1/3 13:12
このあと、複数名の方々が山頂に到着。
昼食をパスして下山する方、昼食の用意を進める方、それぞれ判断したようですが、自分達はどーするか??
結局、相方が強硬して昼食の用意。
準備をしている間は雪が降り続いていましたが、調理をしている最中に小降りになり→止んでくれました。
良かった〜〜
雪になるくらいなので気温が低く−1.5℃でした。
低温を想定した装備とグッズを持ち込んだので、なんとか小一時間過ごせました。
熱々のカップ麺&スープが美味しかったー
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1/3 13:34
雪になるくらいなので気温が低く−1.5℃でした。
低温を想定した装備とグッズを持ち込んだので、なんとか小一時間過ごせました。
熱々のカップ麺&スープが美味しかったー
昼食を終えて下山開始。
この分岐点は楽チンな階段の道をチョイス。
(先で合流してます)
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1/3 14:10
昼食を終えて下山開始。
この分岐点は楽チンな階段の道をチョイス。
(先で合流してます)
下山はほとんど下り坂のコースとなります。
ペースが上がるので、みるみる高度が下がっていきます。
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1/3 14:11
下山はほとんど下り坂のコースとなります。
ペースが上がるので、みるみる高度が下がっていきます。
三方向の分岐点。
今回は「大川戸」方面に向かいます。
このコースは早目にスタート地点に戻れると思います。
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1/3 14:19
三方向の分岐点。
今回は「大川戸」方面に向かいます。
このコースは早目にスタート地点に戻れると思います。
杉の植林地帯を通過します。
綺麗に並んだ杉林ですが、春先の花粉の時期はヤバイですね。
ちなみに花粉症なのです。
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1/3 14:21
杉の植林地帯を通過します。
綺麗に並んだ杉林ですが、春先の花粉の時期はヤバイですね。
ちなみに花粉症なのです。
良いペースで高度を下げていますが、膝がガクガクしてきました。
ベンチに腰を下ろして膝をマッサージ。
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1/3 14:31
良いペースで高度を下げていますが、膝がガクガクしてきました。
ベンチに腰を下ろして膝をマッサージ。
チョットしたつづら折れ。
そろそろ分岐点が出てきます。
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1/3 14:36
チョットしたつづら折れ。
そろそろ分岐点が出てきます。
金属の梯子が出てきました。
濡れていると滑りますので気を付けてください。
この下に分岐点があります。
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1/3 14:36
金属の梯子が出てきました。
濡れていると滑りますので気を付けてください。
この下に分岐点があります。
「岩の道」(山頂方面)への分岐点。
岩の道コースは未経験ですが、機会があったら挑戦してみたいです。
今回は下山中なのでパスです。
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1/3 14:37
「岩の道」(山頂方面)への分岐点。
岩の道コースは未経験ですが、機会があったら挑戦してみたいです。
今回は下山中なのでパスです。
T字路になり「大川戸」(駐車場方面)に向かいます。
右方向の「沢コース」(尾根方面)はリスクがありそうなコースですね。
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1/3 14:40
T字路になり「大川戸」(駐車場方面)に向かいます。
右方向の「沢コース」(尾根方面)はリスクがありそうなコースですね。
右手には沢があります。
沢に沿って下山するのは「水、土、木」揃っていて気持ち良いです。
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1/3 14:41
右手には沢があります。
沢に沿って下山するのは「水、土、木」揃っていて気持ち良いです。
登山道の終了地点。
ここで「登山道」は終わりだと思います。
以降は砂利道&舗装道となります。
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1/3 14:44
登山道の終了地点。
ここで「登山道」は終わりだと思います。
以降は砂利道&舗装道となります。
植林されて杉林を抜ける砂利道をのんびり歩きます。
体のクールダウンに丁度良いです。
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1/3 14:46
植林されて杉林を抜ける砂利道をのんびり歩きます。
体のクールダウンに丁度良いです。
本格的な登山道ではないですが、登山コースにはなっています。
「メインコース」は三登谷山がある西側のコースでしょうか。
富士山やスカイツリーが拝めるコースです。
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1/3 14:49
本格的な登山道ではないですが、登山コースにはなっています。
「メインコース」は三登谷山がある西側のコースでしょうか。
富士山やスカイツリーが拝めるコースです。
自動車も入ってこれそうなシッカリした砂利道。
ここまでくれば安心。
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1/3 14:55
自動車も入ってこれそうなシッカリした砂利道。
ここまでくれば安心。
大川戸鉱泉を通過すると電柱&電線が出てきますので、車両の通過もあるのでしょう。
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1/3 15:03
大川戸鉱泉を通過すると電柱&電線が出てきますので、車両の通過もあるのでしょう。
ほぼ予定時間通りに駐車場に到着。
近くのピザ屋さんから煙が出ていました。
ピザを焼いているのでしょうか? お腹減ったなぁ。
ほぼ自分達の車しか残っていませんでした。
皆さん早いですね。
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1/3 15:20
ほぼ予定時間通りに駐車場に到着。
近くのピザ屋さんから煙が出ていました。
ピザを焼いているのでしょうか? お腹減ったなぁ。
ほぼ自分達の車しか残っていませんでした。
皆さん早いですね。
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