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記録ID: 7665261
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

トレーニング 柏木山周回

2025年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:14
距離
5.2km
登り
203m
下り
204m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:05
休憩
0:09
合計
2:14
距離 5.2km 登り 203m 下り 204m
11:15
9
スタート地点
11:24
12
11:36
11:37
11
11:48
11:49
37
12:26
12:31
23
12:54
3
12:57
12
13:09
13:11
10
13:21
8
13:29
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
めっちゃ整備されています。
スタート地点前給水塔
1
スタート地点前給水塔
ここからコースに
1
ここからコースに
トイレ完備
工場?の脇を進む
1
工場?の脇を進む
始まりましたよ
赤根が峠 着
道は整備されています
1
道は整備されています
ヤセ尾根?
2025年01月04日 17:16撮影
1
1/4 17:16
ヤセ尾根?
始まりましたよ急登
前回は下りでしたが70代?のお爺ちゃんがシャキシャキ登っていいました。
2025年01月04日 17:16撮影
1
1/4 17:16
始まりましたよ急登
前回は下りでしたが70代?のお爺ちゃんがシャキシャキ登っていいました。
都心方面(スカイツリーが写っているはず)
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都心方面(スカイツリーが写っているはず)
富士山方面(雲で見えませんでした)
2025年01月04日 17:16撮影
1
1/4 17:16
富士山方面(雲で見えませんでした)
2025年01月04日 17:17撮影
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1/4 17:17
カモシカ新道
ちょっと進むと楽な道が
2025年01月04日 17:17撮影
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ちょっと進むと楽な道が
触るなと言われれば触りたくなるww
2025年01月04日 17:17撮影
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触るなと言われれば触りたくなるww
あぁ 政治の弊害が・・・・・
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あぁ 政治の弊害が・・・・・
登山口まで下りてきました。
2025年01月04日 17:17撮影
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登山口まで下りてきました。
ん? 赤根が峠登山口???
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ん? 赤根が峠登山口???
2025年01月04日 17:17撮影
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当然登りですな
2025年01月04日 17:17撮影
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当然登りですな
comeback 赤根が峠
2025年01月04日 17:17撮影
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comeback 赤根が峠
4.5℃だ・・と・・・・
2025年01月04日 17:17撮影
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4.5℃だ・・と・・・・

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

今日は嫁と嫁妹が越生町の七福神めぐりに行くそうで新しいピークを踏むのも嫌だったし、まだペースについていけないと思い、飯能低山でトレーニングと別行動をとる。

龍崖山のピストンコースを作成してみるが2km弱、日和田山周回コースも2km弱とちょいと物足りない。
柏木山ピストンコースを作ってみると5km弱。
駐車場タダだしこちらに決定。10時過ぎに家を出て11時前には龍崖山公園の駐車場に着いた。
早速準備しいざ柏木山へ♪ 目標は12時には柏木山でオニギリを食べる事。
給水塔の先からコースに入る。
懐かしい・・・・工場の横を通る道、アップダウンは殆どなく歩きやすい道を快調に歩き赤根が峠に着く。
そういえば23年4月1日にsena部長の8の字周回したいってわがままに付き合わされたなぁ と記憶が徐々に蘇り腹が立ってきたww いざ柏木山目前になると結構な急登。そういえば前回来た時は逆ルートで下っており下から70代くらいのお爺さんがシャキシャキ登っていたのを思い出した。ゼイゼイ言いながら登っている俺・・・・何か負けてる気がするww
ようやく山頂に到着♪ すでに5〜6組のハイカーが居た。
一人掛け?のテーブルと椅子を確保できた。給水&オニギリをほおばる♪ 山で食べるオニギリは3割増しで美味い!!!! コレがあるから山は辞められないのだと思った。
しばらく都心方面、富士山方面を撮影し、いざ下山!!! 本来ピストンコースの予定でしたが休憩したおかげで脚の状態が良いのともう少し距離を伸ばしたいという思いからカモシカ新道ルートを選択。 男坂は少し怖かったけど(踏ん張れない)そこを過ぎると軽トラが通れるような道でさくさく進んでいきました。
しかし下る距離がなかなか = 赤根が峠に戻るにはまた登るんかいっ!!!! とノリツッコミをしつつ赤根が峠に戻ってきました。 とくに急登などもなく道も整備されており登りやすかったです。

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