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Yamareco

記録ID: 7671964
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

日連金剛山〜鉢岡山

2025年01月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:57
距離
7.1km
登り
575m
下り
575m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:52
休憩
0:09
合計
2:01
距離 7.1km 登り 575m 下り 575m
14:19
4
14:23
14:27
6
14:43
7
14:50
3
14:53
14:54
7
15:10
8
15:18
15:22
9
15:31
5
15:36
10
15:46
4
15:50
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
藤野十五名山を巡るためバイクで各登山口をハシゴ
乗用車は停める場所なし
コース状況/
危険箇所等
鉢岡山頂上直下の笹エリアが滑りやすい
立派な登山口
2025年01月05日 13:59撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 13:59
立派な登山口
行く先々に○丁目の石柱
2025年01月05日 14:04撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:04
行く先々に○丁目の石柱
山頂手前で振り返れば
2025年01月05日 14:15撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:15
山頂手前で振り返れば
日連金剛山
2025年01月05日 14:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:17
日連金剛山
たぶん富士山の山頂だけ見えている
2025年01月05日 14:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:18
たぶん富士山の山頂だけ見えている
山頂の神社の裏の木
火事に遭ったのでしょうか
2025年01月05日 14:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:18
山頂の神社の裏の木
火事に遭ったのでしょうか
峯山頂からは藤野側が一望できます
2025年01月05日 14:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:23
峯山頂からは藤野側が一望できます
その先の八坂山の眺望はこの程度
この先は通行止め
2025年01月05日 14:25撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 14:25
その先の八坂山の眺望はこの程度
この先は通行止め
今日最後の藤野十五名山・鉢岡山の手前
こつ然と現れる建物
2025年01月05日 15:10撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 15:10
今日最後の藤野十五名山・鉢岡山の手前
こつ然と現れる建物
その先に登山道から打ち捨てられたSUBARU
2025年01月05日 15:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 15:11
その先に登山道から打ち捨てられたSUBARU
鉢岡山は烽火台から防災無線局へと変化しているようです
2025年01月05日 15:19撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 15:19
鉢岡山は烽火台から防災無線局へと変化しているようです
鉢岡山への当初予定していたコースは滑りやすい
2025年01月05日 15:23撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 15:23
鉢岡山への当初予定していたコースは滑りやすい
切り株を左に入る分岐に気付かず、広い右へ登ってしまいました
恐らく防災無線局のための作業道
2025年01月05日 15:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 15:26
切り株を左に入る分岐に気付かず、広い右へ登ってしまいました
恐らく防災無線局のための作業道
高いところにヒラタケが
2025年01月05日 15:28撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/5 15:28
高いところにヒラタケが
撮影機器:

感想

今日は藤野十五名山を4つ回りたいが、バスがないので徒歩は自分には無理。
そこで石砂山、峰山、日連金剛山+鉢岡山の3つに分けて、各登山口をバイクでハシゴすることにした。

最後は日連金剛山+鉢岡山。
登山口はバス停の前で分かりやすい。
登山道には○丁目という石柱が点々と並ぶ。
頂上の金剛山神社には地元の大火と火伏を説明する看板が立てられていた。
地元で愛される山であると感じた。

山並みをよーく見ると、手前の山の後ろに薄い影のように富士山が頭をのぞかせている(と思いますが、どうでしょう)。

鉢岡山までの間にいくつかの小山に寄り道。
峯山頂は藤野側がよく見えるが、その先の八坂山の眺望はイマイチ。
日連山・宝山で引き返し、鉢岡山へ向かうと、途中にSUBARUの乗用車が登山道から脱輪(?)していた。
こんな幅の狭い道にどうやって!?というのもあるが、直角に落ちているところを見ると人力で落としたのかも知れない。

鉢岡山への最後の単調な登りでヤマレコの警告。
予定ルートではない方から来てしまったが、幅の広い道のなのでそのまま登頂。
作業道のようでした。

昔は烽火台、今は防災無線局。
人里近い山として、それぞれ異なる歴史が垣間見えて面白かったです。

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