ラスト雲取山

2025年02月17日(月) [日帰り]

• GPS: 06:55
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,703m
• 下り: 1,687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:45

距離 22.5km 登り 1,703m 下り 1,687m

8:16 鴨沢バス停
8:39 8:40 丹波山村村営駐車場
8:43 小袖緑道あがり
9:34 茶煮場
9:55 堂所
10:24 10:28 七ッ石小屋下分岐
10:32 七ツ石小屋
10:38 10:44 七ツ石山の水場
10:45 10:47 七ッ石小屋上分岐
10:53 10:54 斧手石
11:00 11:08 七ツ石山
11:14 ブナ坂
11:42 11:43 奥多摩小屋
12:05 小雲取山
12:18 12:19 雲取山避難小屋
12:20 12:21 雲取山
12:30 12:43 雲取山避難小屋
12:53 小雲取山
13:05 ヨモギノ頭
13:09 13:10 奥多摩小屋
13:28 ブナ坂
13:35 13:36 上段と下段の分岐
13:45 七ツ石山の水場
14:06 14:07 堂所
14:19 14:20 茶煮場
14:47 小袖緑道あがり
15:10 鴨沢バス停

天候

晴れ☀️

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩駅から鴨沢バス停まで
鴨沢まで行ったのは2人だけ

コース状況／危険箇所等

石尾根の所々ツルツルのところあるけど、チェーンスパイクなしでも行ける

写真

2/17 8:15

鴨沢バス停
降りたのは2人だけ

2/17 8:18

懐かしい道を歩いていきます

2/17 8:40

山岳救助の人が20人くらい準備してました

2/17 8:43

登山口

2/17 9:14

おさるさん
落ち葉の下を何か探してました

2/17 9:15

ぼーっとし始めたので行きます

2/17 9:15

2/17 9:31

水場

2/17 9:55

今度はリス

2/17 10:06

富士山なんとか見えなくもない

2/17 10:17

足の痛みが出るかなと思ったけど、まあまあ順調

2/17 10:22

今度はシカさん
平日で人少ないからか動物が多い

2/17 10:33

七ツ石小屋

2/17 10:42

良い道

2/17 10:52

石尾根に出た
初めてテント泊の時はここらへんで雷鳴り始めて怖かったな

2/17 10:52

石尾根はちらほら凍ってる箇所あるけど、頑張ればチェーンスパイクなしでいける

2/17 11:00

七ツ石山
ここで小休憩

2/17 11:00

少し雲が増えてきた

2/17 11:15

この文章読みながら進むと結構おもしろい

2/17 11:37

ヘリポート

2/17 11:38

奥多摩小屋跡
ここら辺でテント張ったなー
GWでめちゃくちゃテント多かった

2/17 11:40

なんと！
新しい管理小屋とテント場所建造中！
工期3/30までってもうすぐ完成ぢゃないか

2/17 11:41

いやーびっくり

2/17 11:42

もう小屋あるし

2/17 11:43

トイレも

2/17 11:59

こんなに登るっけって毎回思わせてくれる、小雲取山の登り

2/17 12:05

10回くらい雲取山登ってるけど、小雲取山の山頂標識初めて見つけた

2/17 12:06

避難小屋が見えたらもうちょい

2/17 12:10

フジサンは雲の中

2/17 12:14

最高っすね

2/17 12:20

山頂到着！

2/17 12:22

すぐに石尾根が見れるところに移動して

2/17 12:33

石尾根見ながらカプヌ！
今日はこれがやりたかった

2/17 13:21

下山中に山岳救助の方たちとすれ違い
演習？トレーニングみたいな感じでした

2/17 13:36

さてバスの時間が迫ってるので急いで下山
七ツ石山の巻道
一生歩いていれる道でした

2/17 13:44

ここも

2/17 14:47

げざんと思ったら、ひもじいバス組はもうひと歩き必要です

2/17 15:10

鴨沢バス停に下山！
バス出発の5分前でしたー
お疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

CHEWIE

ついに来週から富山移住なので、最後に11年？12年？くらい前に初めてテント泊した奥多摩小屋跡と雲取山に行っておこうと思い行ってきました！

テント場見ながらここで、雷なって怖かったなとか、暴風で飛ばされそうになったなとか、夕方の空がめちゃくちゃきれいだったなとか思いながら歩きました。
雲取山はこれがおそらく最後になるなと思うと、歩いててぐっとくるものがありました。

名残惜しいけど今度は富山でも心に残る山をまた見つけられるように、せっせと山へ向かい続けます💪