S：金華山；🐇うさぎコース

2025年03月20日(木) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 6.8km
• 登り: 533m
• 下り: 533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:07

距離 6.8km 登り 533m 下り 533m

8:28 東坂登山道入口
8:38 8:39 妙見峠
8:48 東坂・唐釜分岐
9:09 金華山
9:11 9:15 岐阜城
9:45 9:46 鼻高乗越
10:02 大釜登山道入口
10:07 達目洞ヒメコウホネ特別保全地区駐車地
11:07 11:14 鷹巣山
11:35 東坂登山道入口

天候

🌅天候
①降雨量0mm
②風速3m/s
③気温9℃
④雲量99％(下層雲93％中層雲80％上層雲0％)
⑤視界28.1km
⑥湿度46％
🌞日の出5:56・日の入り18:04

アクセス

利用交通機関：

自家用車

🚙アクセス
一般：1時間13分・33㎞(7:00出発)
🚩ナビ(下記から南へ移動して大まかな場所を選択)
瑞暁山 弘峰寺（岩戸弘法）
〒500-8229 岐阜県岐阜市長森944－99
0582-45-6621

コース状況／危険箇所等

🧗‍♂登山道
①東坂登山口～金華山
妙見峠までは歩きやすい斜面。妙見峠からは岩が多くなり傾斜も急になる。金華山直下は舗装路。金華山手前でアンテナ撤去工事中。
②金華山～鼻高乗越
金華山直下は岩の多い急傾斜。登山道は狭い。時々アップダウンもある。
③鼻高乗越～大釜登山道入口
歩きやすい通常の登山道。
④大釜登山道入口～西山登山口
ほぼ平坦な登山道。
⑤大釜登山道入口～鷹巣山～東坂登山口
国道に沿ってしばらく歩いた後に登山道に入る。その後緩斜面を進み
明王寺を過ぎる辺りから急傾斜が始まる。この辺りはコースが分かりにくい箇所もあるので素直に登山道に沿って歩いたほうがいい。
その後はひたすら鷹巣山を目指すが岩山頂直下は岩の多い急傾斜なので
登りも下りも要注意。
観音周辺は道が軌跡通りに登山道は無いと思う。
色々探したが登山道はジグザグになっていてうさぎコースのように真っ直ぐではない。

その他周辺情報

🅿駐車場；登山者用駐車場(駐車可能台数:50台)
岩戸駐車場は現時点建設工事中のため駐車台数が20台ほど。
🚻トイレ：駐車場横
💧水場：無し
🎒持ち物
①水1.5L(利用量L)菓子パン3袋
👕服装：長袖Tシャツ・冬用パンツ
📚参考投稿
https://yamap.com/activities/38432473

写真

うさぎコース

うさぎコース

3/20 8:38

妙見峠標識

3/20 8:41

金華山へ向かう登山道

3/20 8:52

途中で尾根コースと林内コースに分かれる。
尾根コースをいつものように選ぶ

3/20 8:53

登山道途中からの景観

3/20 8:54

岩がごつごつした道に変わり金華山直下の舗装路へ出るまで続く

3/20 9:03

アンテナ撤去工事中。
階段を上って半裸委側へ出る

3/20 9:10

岐阜城が綺麗に見える

3/20 9:13

場所を変えて撮影。
今日は中に入ることができたようだ

3/20 9:13

カメラアングルを変えて撮影

3/20 9:19

気温は3℃と寒い

3/20 9:21

めい想の小径を進み鼻高コースへ入る

3/20 9:21

鼻高コースへの案内板

3/20 9:21

金華山登山道マップ

3/20 9:36

途中からの景観

3/20 9:37

丸太の梯子が2か所ある

3/20 9:45

この分岐を岩戸方面へ

3/20 10:00

広い緩やかな登山道

3/20 10:04

桜が咲き始めている

3/20 10:45

左手の道を登ってきた。後方へ向かう。
右手の道には行かない

3/20 10:51

沢山の分岐がある。鷹巣山へ向かう

3/20 10:59

岐阜の市内。高いビルが並ぶ

3/20 11:07

鷹巣山到着

3/20 11:08

伊吹山は残雪多し

3/20 11:08

養老方面は雪はほぼ無い

3/20 11:09

岐阜城が見える

3/20 11:09

沢山のキャラクターの集まった鷹巣山看板

3/20 11:28

祠があった。

撮影機器：

OPPO A5 2020 OPPO

感想

calmbelt

先回の各務原アルプスどんぐり山に続き、今回もフォロー頂いている方の投稿を参考にして
金華山🐇うさぎコースを歩いてきました。
結果は少しだけ太っちょになってしまったような気もします(^^♪

登山口の岩戸公園へ8時少し過ぎに到着。
2つ或る内の1つの駐車場が工事中なので駐車台数が少なく路肩へ何とか停めれた。
準備して出発。
左回りで岩戸観音へ向かうが計画を外れて上手く軌跡が刻めなかった。
一旦スタート地点へ戻り、東坂登山口から右回りで進む。
こちらは歩きなれた道で軌跡も計画通りに刻める。
妙見峠からは金華山目指して進む。途中の2つに分かれるコースを尾根コースを選ぶ。
隼の巣のある垂直の岩場が少し前に見える。
生憎隼の飛行は見えなかった。まだいるのかな？
尾根コースはごつごつした岩が多く傾斜も急で歩きにくい。
金華山直下の舗装路と合流する地点でアンテナ撤去工事のためう回路を進む。
それを過ぎてしばらく歩くと岐阜城が綺麗に見える。
比較的人は少なめ。
写真撮影をして先を急ぐ。

この辺りの気温は3℃と寒い。日差しが木木で遮られているためなのだろう。
めい想の小径を進み鼻高コースへ入る。
急な傾斜と丸太の梯子を下りていく。道も狭く歩きにくい。

三叉路から岩戸方面へ向かう。
道も広くなり地上にほぼ下りてくる。
麓に下りてうさぎのしっぱ辺りの軌跡を作る。
国道に沿って進んだ後に再び山道に入る。
不動明王を過ぎてから軌跡が上手くできなくて困った。
少し時間を費やしたが何とか形になった。
鷹巣山へ向かう。
急傾斜の岩の多い道を登る。
山頂からは眼下には岐阜市内。遠くには伊吹山。近くには金華山。実にいい景色。
この先は下りの岩場。慎重に進んだ。
岩戸観音辺りまで来たがここから登山道はジグザグでうさぎの後ろ足の真っ直ぐな軌跡が上手く作れない。
何との仕方ないのでそのまま下りた。
岩戸観音周辺と不動明王周辺での軌跡は何となくブサイク‼((+_+))
それでも全体的にはうさぎらしい形にはなったのではないかと自画自賛(^^♪
なかなか面白い企画を教えて頂いたフォロワーさんに感謝です<m(__)m>

帰路は岐阜の安いガソリンスタンで給油して名古屋に戻ってからは用事を少し済ませてから帰宅。
今日も春らしい日和で楽しく山歩きができた。
現時点で花粉の影響はまだでていない。
先回は夜になってからくしゃみ・咳が止まらなくなったので
どうなることやら。
今日もありがとうございました<m(__)m>