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Yamareco

記録ID: 791364
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山〜槇尾山#ダイトレ自然・歴史めぐり供3(完)

2016年01月04日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 和歌山県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
21.9km
登り
1,304m
下り
1,404m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:53
合計
7:14
距離 21.9km 登り 1,306m 下り 1,411m
9:27
59
10:26
7
10:33
10:48
25
11:13
11
11:24
16
11:40
11
11:51
4
11:55
11:56
13
12:09
8
12:17
12:21
44
13:30
14
13:44
13:46
33
14:19
14:22
12
14:34
25
14:59
15:18
10
15:28
15:37
3
15:40
9
15:49
30
16:19
11
16:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません

地図記載のない根古川からダイトレまでのルートは踏み跡ははっきりありますが倒木が多く歩きにくいところが多くあります。
その他周辺情報 上原口バス停付近に「風の湯」があります
1.南海 紀見峠駅からスタートです。
朝起きてから山行きを決めたので、遅めのスタートです。
2016年01月04日 09:26撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
7
1/4 9:26
1.南海 紀見峠駅からスタートです。
朝起きてから山行きを決めたので、遅めのスタートです。
2.ホーム沿いに進み踏切を渡ります。
2016年01月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 9:28
2.ホーム沿いに進み踏切を渡ります。
3.踏切を渡ってすぐに右に。
2016年01月04日 09:29撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 9:29
3.踏切を渡ってすぐに右に。
4.右に曲がってすぐに、正面に養叟庵が見えてきます。
養叟庵の左を進みます(真ん中の道)。
(左に登っていくと、高山森林公園を経て三石山へ)
2016年01月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
4
1/4 9:30
4.右に曲がってすぐに、正面に養叟庵が見えてきます。
養叟庵の左を進みます(真ん中の道)。
(左に登っていくと、高山森林公園を経て三石山へ)
5.養叟庵。
ここで証拠写真の撮影。
2016年01月04日 09:31撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
10
1/4 9:31
5.養叟庵。
ここで証拠写真の撮影。
6.ここを左。
2016年01月04日 09:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 9:40
6.ここを左。
7.しばらく根古川沿いの林道を登ります。
2016年01月04日 09:44撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 9:44
7.しばらく根古川沿いの林道を登ります。
8.撮影ポイントの第17経塚に向かうため、ここを右に。
2016年01月04日 09:54撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 9:54
8.撮影ポイントの第17経塚に向かうため、ここを右に。
9.鉄塔。
2016年01月04日 10:01撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
3
1/4 10:01
9.鉄塔。
10.御坊幹線管理用の道を辿ります。
2016年01月04日 10:02撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 10:02
10.御坊幹線管理用の道を辿ります。
11.ここを右に下ったため遠回りになりました。真っ直ぐに進んだほうがよかったようです。
2016年01月04日 10:05撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 10:05
11.ここを右に下ったため遠回りになりました。真っ直ぐに進んだほうがよかったようです。
12.見覚えのある施設に出ました。
この施設の柵を越えるとダイトレです。
2016年01月04日 10:19撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 10:19
12.見覚えのある施設に出ました。
この施設の柵を越えるとダイトレです。
13.ダイトレに合流しました。
2016年01月04日 10:20撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2
1/4 10:20
13.ダイトレに合流しました。
14.ボ谷ノ池。
2016年01月04日 10:26撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 10:26
14.ボ谷ノ池。
15.ボ谷ノ池。
2016年01月04日 10:26撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 10:26
15.ボ谷ノ池。
16.ここを右に登ります。
(11の写真で真っ直ぐ進むとここに出るはずです?)
2016年01月04日 10:33撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 10:33
16.ここを右に登ります。
(11の写真で真っ直ぐ進むとここに出るはずです?)
17.砥石谷林道分岐です。
2016年01月04日 10:36撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 10:36
17.砥石谷林道分岐です。
18.第17経塚の場所がダイトレマップを見て、砥石谷林道沿いと思い込んでいましたが、どうも違うようなので戻ります。
2016年01月04日 10:37撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 10:37
18.第17経塚の場所がダイトレマップを見て、砥石谷林道沿いと思い込んでいましたが、どうも違うようなので戻ります。
19.砥石谷林道沿いと思い込んでいたので、先ほどそばを通っていたのに気がつかなかったようです。
ここで証拠写真の撮影。
2016年01月04日 10:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
9
1/4 10:40
19.砥石谷林道沿いと思い込んでいたので、先ほどそばを通っていたのに気がつかなかったようです。
ここで証拠写真の撮影。
20.三合目。
前述8番目の写真で右に行かずに真っ直ぐ林道を進み、越ヶ滝分岐からの登りが合流します、特別の理由が無ければ通常はこちらから岩湧山を目指すのが普通です。
2016年01月04日 11:14撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 11:14
20.三合目。
前述8番目の写真で右に行かずに真っ直ぐ林道を進み、越ヶ滝分岐からの登りが合流します、特別の理由が無ければ通常はこちらから岩湧山を目指すのが普通です。
21.根古峰のピークは通らず巻き道を行きます。
2016年01月04日 11:26撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 11:26
21.根古峰のピークは通らず巻き道を行きます。
22.根古峰のダイトレプレート。
何度も通っていましたが、このプレートは初めて発見ました。
2016年01月04日 11:28撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
3
1/4 11:28
22.根古峰のダイトレプレート。
何度も通っていましたが、このプレートは初めて発見ました。
23.ここを右に登ります。
2016年01月04日 11:37撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 11:37
23.ここを右に登ります。
24.舗装された林道に出るので、右に。
2016年01月04日 11:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 11:40
24.舗装された林道に出るので、右に。
25.ここを右に。
2016年01月04日 11:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 11:40
25.ここを右に。
26.南葛城山方面分岐。
2016年01月04日 11:41撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 11:41
26.南葛城山方面分岐。
27.五ツ辻。
2016年01月04日 11:51撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 11:51
27.五ツ辻。
28.いわわきの道分岐です。
2016年01月04日 11:54撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 11:54
28.いわわきの道分岐です。
29.いわわきの道分岐からの眺望。
2016年01月04日 11:54撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
19
1/4 11:54
29.いわわきの道分岐からの眺望。
30.いわわきの道分岐からの眺望。
2016年01月04日 11:54撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
12
1/4 11:54
30.いわわきの道分岐からの眺望。
31.いわわきの道分岐。
2016年01月04日 11:55撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 11:55
31.いわわきの道分岐。
32.岩湧山東峰です。
2016年01月04日 12:08撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
5
1/4 12:08
32.岩湧山東峰です。
33.きゅうざかの道分岐。
2016年01月04日 12:09撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 12:09
33.きゅうざかの道分岐。
34.岩湧山の登り。
2016年01月04日 12:11撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
13
1/4 12:11
34.岩湧山の登り。
35.岩湧山山頂。
ここで証拠写真の撮影。
2016年01月04日 12:16撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
15
1/4 12:16
35.岩湧山山頂。
ここで証拠写真の撮影。
36.ダイトレプレート。
2016年01月04日 12:17撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 12:17
36.ダイトレプレート。
37.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:18撮影 by  DMC-G6, Panasonic
12
1/4 12:18
37.岩湧山山頂からの眺望。
38.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:18撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7
1/4 12:18
38.岩湧山山頂からの眺望。
39.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:19撮影 by  DMC-G6, Panasonic
4
1/4 12:19
39.岩湧山山頂からの眺望。
40.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:23撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
1/4 12:23
40.岩湧山山頂からの眺望。
41.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:24撮影 by  DMC-G6, Panasonic
12
1/4 12:24
41.岩湧山山頂からの眺望。
42.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:24撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1
1/4 12:24
42.岩湧山山頂からの眺望。
43.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:24撮影 by  DMC-G6, Panasonic
2
1/4 12:24
43.岩湧山山頂からの眺望。
44.岩湧山山頂からの眺望。
2016年01月04日 12:24撮影 by  DMC-G6, Panasonic
1/4 12:24
44.岩湧山山頂からの眺望。
45.滝畑への下り。
2016年01月04日 13:11撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
3
1/4 13:11
45.滝畑への下り。
46.カキザコ。
ここを右に。
2016年01月04日 13:30撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 13:30
46.カキザコ。
ここを右に。
47.カキザコ。
ここを右に。
2016年01月04日 13:30撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 13:30
47.カキザコ。
ここを右に。
48.この林道を横断して更に下ります。
2016年01月04日 13:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 13:40
48.この林道を横断して更に下ります。
49.滝畑まで下りました。
この新開屋橋を渡ります。
2016年01月04日 13:47撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 13:47
49.滝畑まで下りました。
この新開屋橋を渡ります。
50.ここを左に。
2016年01月04日 13:50撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 13:50
50.ここを左に。
51.道標があります。
2016年01月04日 13:51撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 13:51
51.道標があります。
52.この階段を登ります。
2016年01月04日 13:52撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 13:52
52.この階段を登ります。
53.階段を登ったあと、正面の細い道を進みます。
2016年01月04日 13:52撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 13:52
53.階段を登ったあと、正面の細い道を進みます。
54.ボテ峠。
ここで証拠写真の撮影。
2016年01月04日 14:19撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 14:19
54.ボテ峠。
ここで証拠写真の撮影。
55.番屋峠。
2016年01月04日 14:34撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 14:34
55.番屋峠。
56.林道に出ます。
2016年01月04日 14:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 14:40
56.林道に出ます。
57.追分けです。
2016年01月04日 14:41撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 14:41
57.追分けです。
58.桧原越分岐です。
2016年01月04日 14:54撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1/4 14:54
58.桧原越分岐です。
59.槇尾山のダイトレプレート。
2016年01月04日 14:59撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
2
1/4 14:59
59.槇尾山のダイトレプレート。
60.施福寺です。
ここで証拠写真の撮影。
2016年01月04日 15:00撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
7
1/4 15:00
60.施福寺です。
ここで証拠写真の撮影。
61.さっきまでいた、岩湧山が見えます。
2016年01月04日 15:08撮影 by  DMC-G6, Panasonic
3
1/4 15:08
61.さっきまでいた、岩湧山が見えます。
62.この鳥居をくぐって満願の滝へ。
2016年01月04日 15:28撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
4
1/4 15:28
62.この鳥居をくぐって満願の滝へ。
63.満願の滝。
ここで証拠写真の撮影。
2016年01月04日 15:31撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
8
1/4 15:31
63.満願の滝。
ここで証拠写真の撮影。
64.満願寺。
ここで証拠写真の撮影。
オレンジバスが平日ダイヤで2時間近くの待ち時間のため、バスを待たずに歩くことに。
2016年01月04日 15:37撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
3
1/4 15:37
64.満願寺。
ここで証拠写真の撮影。
オレンジバスが平日ダイヤで2時間近くの待ち時間のため、バスを待たずに歩くことに。
65.槇尾山口バス停ですが、河内長野方面はほとんど無いので更に歩きます。
2016年01月04日 16:19撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 16:19
65.槇尾山口バス停ですが、河内長野方面はほとんど無いので更に歩きます。
66.オレンジバスの終点、槇尾中学校前に着きました。
やはり歩いたほうが早かったです。
2016年01月04日 16:30撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
4
1/4 16:30
66.オレンジバスの終点、槇尾中学校前に着きました。
やはり歩いたほうが早かったです。
67.河内長野方面に行くため横山高校前まで歩いてきました。
2016年01月04日 16:40撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
1
1/4 16:40
67.河内長野方面に行くため横山高校前まで歩いてきました。
68.上原口で下車して、風の湯で汗を流しました。
2016年01月04日 17:29撮影 by  Canon IXY 110F, Canon
11
1/4 17:29
68.上原口で下車して、風の湯で汗を流しました。

感想

昨年末より2度目のチャレンジを開始した、
ダイヤモンドトレール「自然・歴史めぐり」
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/t-daitoreshizen-reki.html
で残っていた岩湧山エリアと槇尾山エリアをクリアするため、正月休み最後の日に急遽出かけることにしました。
撮影ポイントの養叟庵から第17経塚へ向かうのは紀見峠経由でも良かったのですが、今回は地図には記載がない根古川沿いの林道途中から第17経塚方面に進めるルートを始めてですが歩いてみました。若干のルートミスで想定していたルートよりも少し遠回りになりましたが何とかダイトレに合流できました。
ダイトレに入れば何度も歩いているので槇尾山までは安心して歩けます。
ただ、第17経塚の場所がダイトレマップだと砥石谷林道沿いのように見えるために、そう思い込んでいて側を通っているのに気づかずに通り過ぎてしまって引き返すことになってしまいました。

滅多にない平日登山になったため、槇尾山からのオレンジバスが平日ダイヤで便数が少なく待ち時間が長すぎるため、バスを利用せず1時間ほど余計に歩くことになってしまいました。



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