記録ID: 7916113
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雪山ハイキング
甲信越
降雪直後の鉢伏山 ラッセルでバテバテ
2025年03月20日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:53
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 1,073m
- 下り
- 1,073m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:52
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 8:50
距離 13.4km
登り 1,073m
下り 1,073m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口までは先行者のトレースあり 急登からブナノキ権現の分岐まではノートレース 仲間と交代でラッセル 分岐から頂上までは別ルートから来た人のトレースあり |
その他周辺情報 | 登山後 松本市内の湯の華 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
霞沢岳西尾根計画していましたが、かなりの積雪がありそうで、計画変更でサクッと登れるはずだった?鉢伏山に行きました。
最初は意気揚々と先行者のトレースもあり、登りますが途中から先行者に追いつき、ブナノキ権現までの急登を膝、股下ラッセルすることに。
足を上げなきゃならず、股関節、ふくらはぎ、普段使わない筋肉が悲鳴をあげました。
車道に出てからも雪が深く、何人かに抜かれていったが、2人ともラッセルで疲れてペースが全くあがらず、惰性で山頂に着いたような感じでした。
今までの雪山登山でも過去一じゃないかってぐらいの疲労感でした。
ただ、山頂直下と山頂からは北アルプス、中央アルプス、南アルプス、諏訪湖、八ヶ岳、美ヶ原、高ボッチなどが一望でき、何よりも貴重な積雪の松本の盆地が見えて素晴らしかったです。
季節外れの雪で厳冬期さながらの鉢伏山でしたが、想定外のラッセルなど貴重な経験を積めて、素晴らしい景色が見れて貴重な時間でした。
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コメント
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先日は登山お疲れさまでした。
こちらこそ途中までのトレース作っていただき何とか登頂できました。ありがとうございます。
インスタ私は見るようですが、フォローして拝見させていただきますね。
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