朝の鎌倉円覚寺の総門で鎌倉五山第二位である。お坊さんが、托鉢に出掛けるところであろうか?
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朝の鎌倉円覚寺の総門で鎌倉五山第二位である。お坊さんが、托鉢に出掛けるところであろうか?
円覚寺は、8時開門で朝早くから内外の観光客が訪れている。
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円覚寺は、8時開門で朝早くから内外の観光客が訪れている。
円覚寺総門への階段脇に朝日を受けた椿が綺麗である。
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円覚寺総門への階段脇に朝日を受けた椿が綺麗である。
浄智寺山門である。鎌倉五山第四位である。今日は、午前中に古都鎌倉 十三佛 霊場の半分7寺を歩き、午後は残りの6寺を歩く計画である。
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浄智寺山門である。鎌倉五山第四位である。今日は、午前中に古都鎌倉 十三佛 霊場の半分7寺を歩き、午後は残りの6寺を歩く計画である。
境内は広くて足利貞氏の墓がある。庭園は、杉苔を基調とした枯山水で平成三年に復興された。浄智寺仏殿で木像三世仏座像、ご本尊が安置されている。
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境内は広くて足利貞氏の墓がある。庭園は、杉苔を基調とした枯山水で平成三年に復興された。浄智寺仏殿で木像三世仏座像、ご本尊が安置されている。
境内の蝋梅が満開で甘いにおいを漂わせていた。
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境内の蝋梅が満開で甘いにおいを漂わせていた。
境内の佇まいで静かで落ち着いた感じがする。
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境内の佇まいで静かで落ち着いた感じがする。
七福人の寿老人が祀られていて、お腹を触るとご利益があるようである。
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七福人の寿老人が祀られていて、お腹を触るとご利益があるようである。
建長寺の総門で鎌倉五山第一位である。北条の紋所ミツウロコの幕が飾ってある。
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建長寺の総門で鎌倉五山第一位である。北条の紋所ミツウロコの幕が飾ってある。
建長寺入口から境内を伺うことができる。中に見えるのは、三門(山門)である。
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建長寺入口から境内を伺うことができる。中に見えるのは、三門(山門)である。
閻魔大王をはじめとする十王を祀るお寺である。狭いお寺であるが、本堂内の十王像が見事である。
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閻魔大王をはじめとする十王を祀るお寺である。狭いお寺であるが、本堂内の十王像が見事である。
円応寺の鐘楼である。
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円応寺の鐘楼である。
円応寺の境内に咲いていた侘助?椿のピンク色の花である。
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円応寺の境内に咲いていた侘助?椿のピンク色の花である。
円応寺を出て亀ヶ谷切通しに入った岩に刻まれていた六地蔵さまの像である。素朴な感じがする。
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円応寺を出て亀ヶ谷切通しに入った岩に刻まれていた六地蔵さまの像である。素朴な感じがする。
亀ヶ谷切通しからJR横須賀線のそばにある入船観音堂である。
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亀ヶ谷切通しからJR横須賀線のそばにある入船観音堂である。
今の時期は、鎌倉の家々の庭に椿の花が満開である。
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今の時期は、鎌倉の家々の庭に椿の花が満開である。
浄光明寺は、入船観音堂から横須賀線沿い道を左手に曲がってしばらく行った先にある静かで良いお寺である。
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浄光明寺は、入船観音堂から横須賀線沿い道を左手に曲がってしばらく行った先にある静かで良いお寺である。
浄光明寺本堂と背後の山の崖の風景である。
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浄光明寺本堂と背後の山の崖の風景である。
本堂の白壁で風情がある。
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本堂の白壁で風情がある。
浄光明寺境内の菩提樹に実がなっている。実の上に葉がありチョットユーモラスな感じがする。
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浄光明寺境内の菩提樹に実がなっている。実の上に葉がありチョットユーモラスな感じがする。
境内のこぶしの蕾が膨らんでいてもうすぐ花が咲きそうである。
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境内のこぶしの蕾が膨らんでいてもうすぐ花が咲きそうである。
不動堂を本堂前から眺めた風景である。
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不動堂を本堂前から眺めた風景である。
境内の赤い実をたわわに付けた、くろがねもち?の木であろうか?
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境内の赤い実をたわわに付けた、くろがねもち?の木であろうか?
浄光明寺へ来た道を戻り、JR横須賀線を越えた場所に海蔵寺がある。底脱の井や十六井などがあり水の寺と言われているようである。
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浄光明寺へ来た道を戻り、JR横須賀線を越えた場所に海蔵寺がある。底脱の井や十六井などがあり水の寺と言われているようである。
入口の底脱の井がある。その説明板である。
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入口の底脱の井がある。その説明板である。
底脱の井は、60cmほどの石を掘って作った井で説明板がなければ通りすぎそうである。
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底脱の井は、60cmほどの石を掘って作った井で説明板がなければ通りすぎそうである。
海蔵寺境内の風景である。木や花がきれいに植えられていて、手入れが行き届いている。
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海蔵寺境内の風景である。木や花がきれいに植えられていて、手入れが行き届いている。
本堂から見た山門の風景である。
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本堂から見た山門の風景である。
境内は、花の寺のように草木がたくさん植えられている。今の時期は、ツバキ、山茶花が咲いている。
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境内は、花の寺のように草木がたくさん植えられている。今の時期は、ツバキ、山茶花が咲いている。
薄いピンクのツバキである。優しい色である。
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薄いピンクのツバキである。優しい色である。
この時期、千両、万両など赤い実を付けた木が境内のあちらこちらで実を付けている。
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この時期、千両、万両など赤い実を付けた木が境内のあちらこちらで実を付けている。
海蔵寺からJR横須賀線沿いの道を鎌倉駅の方向へ進むと寿福寺がある。鎌倉五山第三位のお寺である。
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海蔵寺からJR横須賀線沿いの道を鎌倉駅の方向へ進むと寿福寺がある。鎌倉五山第三位のお寺である。
山門から本堂へ至る参道が長く見事な景色である。
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山門から本堂へ至る参道が長く見事な景色である。
境内庭園内に赤、黄色の千両があちらこちらで実を付けている。
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境内庭園内に赤、黄色の千両があちらこちらで実を付けている。
柏槙(ビャクシン)大木である。枝ぶりは、複雑である。
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柏槙(ビャクシン)大木である。枝ぶりは、複雑である。
寿福寺本堂の景色である。駅に近いせいか参拝客が増えてきている。
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寿福寺本堂の景色である。駅に近いせいか参拝客が増えてきている。
寿福寺を出て鎌倉駅方向へ進み、由比ガ浜海浜公園へ出る。由比ガ浜海浜から稲村ケ崎の先端が見え、海がキラキラ輝いている。
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寿福寺を出て鎌倉駅方向へ進み、由比ガ浜海浜公園へ出る。由比ガ浜海浜から稲村ケ崎の先端が見え、海がキラキラ輝いている。
極楽坂切通しの脇にある成就院境外仏像のある虚空蔵堂へ寄る。
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極楽坂切通しの脇にある成就院境外仏像のある虚空蔵堂へ寄る。
虚空蔵堂は、たくさんの幟旗が立っており立派な狛犬が階段上から下を睨んでいる。
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虚空蔵堂は、たくさんの幟旗が立っており立派な狛犬が階段上から下を睨んでいる。
虚空蔵堂は、福徳と知恵を授与する仏様が安置されている。虚空は、宇宙のような広大で果てしない福徳と知恵を持つ(蔵する)という意味を指すようである。
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虚空蔵堂は、福徳と知恵を授与する仏様が安置されている。虚空は、宇宙のような広大で果てしない福徳と知恵を持つ(蔵する)という意味を指すようである。
成就院参道を登り切った場所から由比ガ浜方面を眺めた景色である。成就院は、アジサイが有名で参道脇のアジサイとこの景色が有名である。
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成就院参道を登り切った場所から由比ガ浜方面を眺めた景色である。成就院は、アジサイが有名で参道脇のアジサイとこの景色が有名である。
成就院本堂である。
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成就院本堂である。
境内の弘法大師 行脚像である。
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境内の弘法大師 行脚像である。
成就院の先の江ノ電極楽寺駅近くにある極楽寺の説明板である。建立は1259年で、開基は北条重時とある。
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成就院の先の江ノ電極楽寺駅近くにある極楽寺の説明板である。建立は1259年で、開基は北条重時とある。
極楽寺の山門と北条の紋所ミツウロコの幕である。
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極楽寺の山門と北条の紋所ミツウロコの幕である。
長い参道の奥に本堂が見える。参道脇に桜の木が植えられている。
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長い参道の奥に本堂が見える。参道脇に桜の木が植えられている。
本堂とその手前に大きな百日紅の木が植えられている。
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本堂とその手前に大きな百日紅の木が植えられている。
本堂右て前に二人の地蔵様が建てられている。
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本堂右て前に二人の地蔵様が建てられている。
極楽寺見学した後、江ノ電で極楽寺駅から鎌倉駅へ戻ることにする。緑色の駅の看板である。極楽という名前が魅力的である。
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極楽寺見学した後、江ノ電で極楽寺駅から鎌倉駅へ戻ることにする。緑色の駅の看板である。極楽という名前が魅力的である。
江ノ電は、単線でいくつかの駅で上下の電車がすれ違って運行している。下り藤沢行きである。観光地の電車で混んでいる。
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江ノ電は、単線でいくつかの駅で上下の電車がすれ違って運行している。下り藤沢行きである。観光地の電車で混んでいる。
登りの鎌倉駅行きである。電車の色は、いくつかの色がある。約7分で鎌倉の住宅の間を走って鎌倉駅へ到着する。
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登りの鎌倉駅行きである。電車の色は、いくつかの色がある。約7分で鎌倉の住宅の間を走って鎌倉駅へ到着する。
鎌倉駅からすぐ先の本覚寺へ寄る。本堂は、工事中である。七福人の恵比寿様が祀られている夷堂である。古都鎌倉十三佛霊場の後半の6寺のはじめに参拝する寺である。
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鎌倉駅からすぐ先の本覚寺へ寄る。本堂は、工事中である。七福人の恵比寿様が祀られている夷堂である。古都鎌倉十三佛霊場の後半の6寺のはじめに参拝する寺である。
七福人の恵比寿様が祀られている恵比寿堂である。商売の神さんのようでたくさんの提灯が寄進され飾られている。
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七福人の恵比寿様が祀られている恵比寿堂である。商売の神さんのようでたくさんの提灯が寄進され飾られている。
本覚寺から小町大路を経て宝戒寺前を通り金沢街道沿いを報国寺へ向かう。
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1/5 14:10
本覚寺から小町大路を経て宝戒寺前を通り金沢街道沿いを報国寺へ向かう。
金沢街道の途中「分かれ道」から田楽辻の道へ入り報国時の山門前へ到着する。山門前に設置されている説明板である。竹寺として有名である。
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1/5 14:30
金沢街道の途中「分かれ道」から田楽辻の道へ入り報国時の山門前へ到着する。山門前に設置されている説明板である。竹寺として有名である。
境内に蝋梅の花が咲いている。今は、時期のようである。
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1/5 14:21
境内に蝋梅の花が咲いている。今は、時期のようである。
マメ桜であろうか?小さい薄ピンクのかわいい花を付けている。
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1/5 14:35
マメ桜であろうか?小さい薄ピンクのかわいい花を付けている。
報国時山門の景色で人気のお寺で観光客も多い様である。報国寺から再び金沢街道に出て左折して明王院へ向かう。
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1/5 14:36
報国時山門の景色で人気のお寺で観光客も多い様である。報国寺から再び金沢街道に出て左折して明王院へ向かう。
明王院の説明板である。幕府の鬼門の方角に当たる十二所に鬼門除けの祈願所として、五大明王をおまつりしている。鎌倉で五大明王をおまつりしているのは明王院だけである。
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1/5 14:48
明王院の説明板である。幕府の鬼門の方角に当たる十二所に鬼門除けの祈願所として、五大明王をおまつりしている。鎌倉で五大明王をおまつりしているのは明王院だけである。
幟旗の奥に茅葺の本堂が見える。鎌倉駅からバスで15分くらいの場所にあるこじんまりした良い寺である。
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幟旗の奥に茅葺の本堂が見える。鎌倉駅からバスで15分くらいの場所にあるこじんまりした良い寺である。
本堂は、趣のある格子戸である。
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1/5 14:50
本堂は、趣のある格子戸である。
金沢街道を鎌倉駅の方へ約15分くらい戻った場所にある浄妙寺の説明板である。鎌倉五山の第五位のお寺である。
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金沢街道を鎌倉駅の方へ約15分くらい戻った場所にある浄妙寺の説明板である。鎌倉五山の第五位のお寺である。
浄妙寺の山門である。
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浄妙寺の山門である。
山門から先の短い参道の先に浄妙寺の本堂がある。参道脇には綺麗な草木が植えられている。
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山門から先の短い参道の先に浄妙寺の本堂がある。参道脇には綺麗な草木が植えられている。
参道脇の左奥の花塚は、初めて見る塚である。
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参道脇の左奥の花塚は、初めて見る塚である。
侘助椿であろうか?枯山水の庭のそばに咲いている。
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1/5 15:07
侘助椿であろうか?枯山水の庭のそばに咲いている。
ピンクのツバキが綺麗である。
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ピンクのツバキが綺麗である。
裏山の風景である。境内は、奥行きがあり広い。左奥には石窯ガーデンハウスがありお茶を飲み休憩する場所がある。
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裏山の風景である。境内は、奥行きがあり広い。左奥には石窯ガーデンハウスがありお茶を飲み休憩する場所がある。
境内の藪ツバキの花がきれいに咲いている。
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境内の藪ツバキの花がきれいに咲いている。
浄妙寺を出て民家の庭に黄色の綺麗な水仙の花が咲いてた。さらに鎌倉宮の門前も左折して覚園寺を目指す。約20分歩いた先の右に覚園寺がある。
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浄妙寺を出て民家の庭に黄色の綺麗な水仙の花が咲いてた。さらに鎌倉宮の門前も左折して覚園寺を目指す。約20分歩いた先の右に覚園寺がある。
覚園寺の説明板である。正面愛染堂の説明と奥の薬師堂は、1月7日まで公開がされていなかった。
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1/5 15:52
覚園寺の説明板である。正面愛染堂の説明と奥の薬師堂は、1月7日まで公開がされていなかった。
石段の上の山門をくぐると一段と高いところが境内である。蓮が植えられた甕が並べてあり、左手には石の層塔が立っている。
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石段の上の山門をくぐると一段と高いところが境内である。蓮が植えられた甕が並べてあり、左手には石の層塔が立っている。
正面の愛染堂は、格子の障子戸である。
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1/5 15:52
正面の愛染堂は、格子の障子戸である。
石の層塔と山門である。覚園寺の参拝を終えて再び鎌倉宮へ戻り、荏柄神社の前の道を進んで突き当りを右折して来迎寺を目指す。約20分の距離である。
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1/5 16:00
石の層塔と山門である。覚園寺の参拝を終えて再び鎌倉宮へ戻り、荏柄神社の前の道を進んで突き当りを右折して来迎寺を目指す。約20分の距離である。
来迎寺の説明板である。参道の階段、境内など比較的新しい感じがするお寺である。しかし,歴史は、建立1293年、開祖、一行上人とあり古いお寺のようである。
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来迎寺の説明板である。参道の階段、境内など比較的新しい感じがするお寺である。しかし,歴史は、建立1293年、開祖、一行上人とあり古いお寺のようである。
来迎寺の本堂を少し高い場所から眺めた光景である。大きな屋根の立派なお寺である。今日の古都鎌倉の十三佛霊場はすべて参拝し終わる。
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1/5 16:24
来迎寺の本堂を少し高い場所から眺めた光景である。大きな屋根の立派なお寺である。今日の古都鎌倉の十三佛霊場はすべて参拝し終わる。
帰りは、来迎寺のすぐそばにある鶴岡八幡宮へ寄って帰ることにする。お正月の賑わいは薄れているが参拝する人が多い。
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帰りは、来迎寺のすぐそばにある鶴岡八幡宮へ寄って帰ることにする。お正月の賑わいは薄れているが参拝する人が多い。
本堂へ登る階段は、これからお参りする人、済んだ人が左右に分かれて上り下りしている。
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本堂へ登る階段は、これからお参りする人、済んだ人が左右に分かれて上り下りしている。
舞殿から、鳥居方面を眺めた光景である。お正月の賑わい、混雑の余韻が残っている感じがする。
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舞殿から、鳥居方面を眺めた光景である。お正月の賑わい、混雑の余韻が残っている感じがする。
鶴岡八幡宮の鳥居、工事中の段葛方面を眺めた景色である。日が落ちて夕暮れになって来ているが参拝者は多い。
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鶴岡八幡宮の鳥居、工事中の段葛方面を眺めた景色である。日が落ちて夕暮れになって来ているが参拝者は多い。
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