記録ID: 8008294
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
予定女峰山でしたが1里ケ曽根まで
2025年04月12日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:56
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,070m
- 下り
- 1,071m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 1:11
- 合計
- 7:56
距離 10.0km
登り 1,070m
下り 1,071m
天候 | 晴れ後霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
踏み抜き多数。 ワカン、スノーシューがあった方が良い。 |
その他周辺情報 | ほの香の湯 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
毛帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
チェーンスパ
行動食
非常食
水筒(保温性)
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
|
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感想
ポールを忘れ、スノーシューは不要と思ったが、今回は必需品でした。出発も8:00と遅く、前泊して早朝出発すべきでした。それでも、目的の女峰山まで行けたかどうか。先行者4人のトレースがあったので、1里が曽根まで到達できたものの、早朝出発で先頭トレースだったたら、ルーファイが難しく、体力的にも大変だっとかと思う。
先行者のトレースは、時に尾根を左右に廻り込みながら、よく熟知されていると関心した。
ただトレースがあるとはいえ、スノーシュー、ワカンによるもの、一人ツボ足跡もあるが、踏む抜きが多数で、苦労する。それでも、上りはまだ良いが、体重がかかる下りは体力消耗も手伝い、踏み抜きそしてそれを端に転倒多数で容赦なし。スノーシュー、ポールの不携帯が悔やまれる。
さて、前日の天気予報と朝方の青空から、この日は好天かと思いきや、赤薙を過ぎて、女峰山はガスの中。かろうじて1里が曽根まではなんとか視界があるが、そこも時間とともにガスの中となる。
今回もやはり体力の低下を感じる山でした。
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