NZ テアナウ散策

2016年01月14日(木) [日帰り]

• GPS: 03:06
• 距離: 7.7km
• 登り: 488m
• 下り: 508m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:07

距離 7.7km 登り 30m 下り 27m

8:59 スタート地点
9:29 9:41 フィヨルドランド国立公園ビジターセンター
11:47 11:48 フィヨルドランド国立公園ビジターセンター
12:06 ゴール地点

9:00出発〜9:30国立公園ビジターセンター（DOC）〜10:00ワイルドライフパーク〜11:00遊歩道のめぐる公園〜11:45DOC前〜12:06 テアナウユース

天候

晴れ

アクセス

テアナウのユースから歩いて

コース状況／危険箇所等

＊街中の車道に平行した遊歩道と、公園の遊歩道そのもの（遊歩道なみ、ではなく）なので、危険はないです

その他周辺情報

＊テアナウは小さな街だけどスーパーが2軒あるので物価はまあまあ。
＊夏と週末の住人や、観光客が多く、カフェやレストラン、バーもたくさんあり賑わっているが、観光地価格なのでどこにも入らなかった。
＊泊まっているユースはきれいで設備充実、Wi-Fiサクサクで快適。

写真

1/14 5:03

テアナウ湖の向こう遠くに見える山並みは何だろう？

1/14 5:07

あれは明日行くケプラーらしい

1/14 5:15

この看板によるとね。

1/14 5:16

稜線歩きの時もこれくらい晴れてるといいな

1/14 9:18

ケプラーの左の方、奥に雪山が見える

1/14 5:45

DOCオフィス前まで来て、今度は右の方の山々

1/14 5:50

今日が、トラックを歩く日なら良かったのに

1/14 5:56

ワイルドライフパークに到着

1/14 6:01

タカヘを見れる時間は30分前だった。Kakaの檻のところで、ガイドツアーに合流

1/14 6:01

Kakaがエサをついばむところを見れた

1/14 6:02

イタチやネズミ、オコジョなどがよそから持ち込まれ、NZ在来の鳥を脅かしている

1/14 6:05

スタッフがエサを置くと近づいてきた

1/14 6:09

これがKakaの説明。オウムの一種。

1/14 10:12

ガイドツアーにくっついて行く

1/14 10:15

水鳥エリア。この鴨もそこらのとは違うらしい？

1/14 6:17

耳を澄まし、鳴き声の方を見る。あそこですよ、って感じで示されて

1/14 6:17

これは、何って言ってたかな？

1/14 6:38

ガイドツアーが解散したので園内を勝手に散策し

1/14 10:40

Ruruのケージに。NZ在来のOwl。え〜と、Owlって何だっけ？

1/14 6:41

そうだ、ふくろう！

1/14 10:51

帰りは湖岸ではなく森の中の別の遊歩道を通り、DOC前の車道を横切ったら、

1/14 11:04

Trackを示す標識があり、その道を進むと大きな公園に。
池と

1/14 11:04

その周りにピクニックエリア

1/14 7:23

公園の遊歩道を一回りチラッと

1/14 7:23

チラッと見えた山をズーム

1/14 7:26

こんな木の実もたくさん

1/14 7:27

森の中のこういう小道がいろいろ

1/14 11:33

フリスビーのエリアに。気づいたら、はじめの位置まで戻ってた

1/14 7:45

公園を出てテアナウ湖畔に戻る

1/14 7:49

クインティン・マッキノンの像。ミルフォードトラックを拓いた探検家。

1/14 11:21

ユースに戻り、ゆっくりランチの後、もう一度DOCまで明日の天気を確認に行った。街には日本食の店も。

撮影機器：

FinePix XP80 XP81 XP85 FUJIFILM

NE-202 NEC

感想

旅がらす

＊明日、明後日のケプラートラックに備えた買い出しは昨日すんだ。DOCで、前日もう一度天気を確認に来るようにといわれていたので、そっちの方角を散策。
＊ワイルドライフパークは、9時半に行けばガイドツアーに初めから参加できるので、後日タカヘを見に、また行こう。
＊街から直接歩けるトレイルは明日からのケプラーしかなく、どこか適当にロードをジョグするのも方角がつかめないので、近場の散策だけにした。
＊街を離れると、広大な牧場や、手つかずの原生林があるのに、さらに街中、街の周辺にも大きな公園がいっぱい。自然とともに暮らすNZを感じた。
＊せっかく今日はいい天気なのに、山小屋予約の関係でケプラートラックを歩くのは明日から。天気予報は雨。残念だなあ。