記録ID: 811065
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雪山ハイキング
富士・御坂
杓子山 スノーシュー持ってリベンジのはずが、また 石割山〜
2016年02月10日(水) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:05
- 距離
- 24.7km
- 登り
- 1,153m
- 下り
- 1,166m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:24
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 10:10
距離 24.7km
登り 1,170m
下り 1,166m
5:09
48分
スタート地点
15:19
ゴール地点
天候 | 快晴!!☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
二十曲峠から
車で写真を撮りに来た方とお話をし、写真を撮ろうとしたが、シャッターが切れず、まさかの バッテリー切れ。(´;ω;`)
予備バッテリーを持ってきていなかったので、カメラはただの重りになる。
車で写真を撮りに来た方とお話をし、写真を撮ろうとしたが、シャッターが切れず、まさかの バッテリー切れ。(´;ω;`)
予備バッテリーを持ってきていなかったので、カメラはただの重りになる。
雪のない所もあったが、鹿留山手前の岩場まで、スノーシュ装着。
岩場を登って行くと、ふと前にカモシカの顔が‥‥。5秒くらい見つめ合い、写真撮ろうと思ったら行ってしまった。
ほんと、出会いがしらって感じでした。
岩場を登って行くと、ふと前にカモシカの顔が‥‥。5秒くらい見つめ合い、写真撮ろうと思ったら行ってしまった。
ほんと、出会いがしらって感じでした。
感想
前回、ズボズボ つぼ足で疲れ果ててしまったので、スノーシューを持って杓子山へ‥‥
前回と同じく 山中湖親水公園駐車場に車を止め、5時過ぎにスタートするが、ゲーターを付けていない事に気付き、駐車場に戻る。
ゲーターを付けて、再スタートするも 大平山への入口を見失い、また石割山への長い舗装路歩きになる。
石割山への道は、雪も少なくなりノーアイゼンでも、問題なく登る。
石割山からスノーシュー装着、二十曲峠へ わかんのトレース頼りに進む。
二十曲峠に着き、富士山を撮ろうとしたら、まさかのバッテリー切れ。カメラはただの重りと化す。 二十曲峠からの登りは、雪がない所もあるが、ヒールリフターを立て快適に登る。 鹿留山手前から岩場になったのでスノーシューを外し、登って行くと、カモシカと鉢合わせ。 5秒くらい見つめ合った後、写真を撮る間もなく行ってしまった。
子の神から雪が多くなってきたので、またスノーシュー装着。
杓子山から来たヤマレコユーザーさんに、この先の状況を教えてもらい、杓子山までスノーシューで進む。 杓子山頂上の眺望を楽しみ、高座山方面に下るが、ここから激変し、ドロドロの道となる。そのあとまた雪道になるが、ノーアイゼンでも、問題なく下る。 忍野中学校から長〜い舗装路歩きで、ようやく親水公園駐車場に着く。
事前に、バスなど調べておけばよかったと後悔する。
舗装路歩きが多かったが、最高の天気、景色で、楽しい山行でした。
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コメント
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杓子山の山頂で会った2人組の者です。覚えてますでしょうか(^^;)
この日は最っ高の天気でしたね!
それにしてもロングルート走破スゴイですね〜!!!
我々は下山時カヤト原で寄り道をして帰ったのですが、忍野村から花の都公園に抜ける林間で、minamikazuさんが歩いていたのを見かけたのです。
「クルマの停めてある所まで乗って行きますか?」と声をかけよう思いましたが、生憎我々のクルマは荷物が満載でして、乗せられるスペースが無かったので、声をかけず仕舞いで追い抜いていってしまいました。すみません・・・。
お気持ち 有難うございます〜
まっすぐな道を歩いていて、あれ〜?峠に停まってた車じゃ無いかな〜?
なんて思ってました。 背中に哀愁漂ってましたか〜
良い天気で、杓子山からの眺望 最高でしたね
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