冬の称名滝観賞ツアー


- GPS
- 07:29
- 距離
- 16.9km
- 登り
- 773m
- 下り
- 769m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
称名滝駐車場から先の林道で何か所か雪崩れた跡があった |
その他周辺情報 | ホテル風の森立山の日帰り入浴は受付16:00までとあるが多少甘く見てくれる。 (この日は17:00の張り紙がありました) |
写真
)
いや写真撮るなと言いたかったけど... 無駄ですよね。(Ni)
少なくとも3人がシャッター切ってました(^^♪(yama)
ラスクはお手軽スナック感覚でおいしかったです(sou)
感想
Nishidenには4年ぶりの冬の称名滝、ミリオンピークスでわいわい楽しく行くのに良いと思い提案した。山の上に上がらないが、標高差600mと山登りと変わらず登り、片道8kmで距離は長い。先日白木峰と大長谷温泉絡みでヤマレココンタクトしたHellbentさんが飛び入り参加で、総勢8人のご一行となった。
称名道路は立山駅から直ぐ先の藤橋ゲートで冬季閉鎖、その手前の空き地に通常車を入れられるのだが、ここ2、3日の積雪で入れず、路肩に駐車。Hellbentさんも含めて5台の車が縦に並んだ。
桂台までの初めの4kmには1月の内からアルペンルート開通の為の除雪が入るので、そこまでは普通に歩くと踏んでいたのだが、今週の降雪で新雪が20cm以上あり、始めからのラッセルとなった。桂台からは未除雪となって1m位高い所に上がるが、上がってみるとラッセルの沈み、負荷はこれまでと同じ、ちょっとほっとした。古くからの雪の土台はしっかり締まっており、新雪分だけのラッセルであることに変わりはなかったのだ。
普通の山登りより圧倒的に傾斜は緩いので、ラッセルのトップとセカンド以下の負担の違いは大きい。僕はトップでない時は運動量が足りずに寒さを感じるほどだった。スノーシュー組のsouさんとyamachanは自らトップを買って出て頑張ってくれた。意外にもスキー組では他に前に出る人がいなかった。
マイカーの終点、称名レストハウスまでは普通に歩いて到着。スノーシェッド出入口の雪の壁もなかった。この先滝見台までの遊歩道はこれまでの経験では雪崩の巣、恐くて河原を辿るルートにしたこともあった。少雪の今年は大丈夫だろうと踏んだとおり、遊歩道でほぼ問題なく行けた。3ヵ所位はデブリの通過があったが。
遊歩道のほぼ終点、滝見橋まで来て初めて称名滝を眼前に仰ぎ見ることが出来る。時刻は丁度正午、用事があってタイムリミットを設けていたHellbentさんにもぎりぎり間に合った。渡って展望台に至るこの橋を、僕もこれまでは冬に渡ったことはなかった。でも今回は橋の上の積雪の高さは以前の半分位、乗っても大丈夫と初めて渡ることができた。渡った先の急な雪面をsouさんが切り開いてくれて展望台に到達。皆さんどうですか、これが冬の称名滝ですよ。
展望台は日陰で寒いし、Dちゃんが遅れてレストハウス前でストップしているので皆でそこまで戻って大休憩することにした。トレース辿って戻り、昼寝のDちゃんを起こしてテーブルを仕立て、いつものグルメランチタイム。僕は朴葉の中華ちまきと輪切り焼きリンゴを提供した。
下りでは、スキー組はスノーシュー隊を途中で待たないと宣言して滑って行く。桂台の手前に若干の登り返しがあるが、後は快調に滑って行ける。トレース上でスピードが出過ぎれば新雪に乗り入れてセーブする、そんなことを繰り返し、最後の1kmほどは平坦なので踵開放でノルディック歩きで駐車場所に帰還、スノーシュー組が戻るまで30分間待つことになった。
nishidenさんの企画で実現した今回の企画。
無雪期には車であっという間のルートだし、それなりに見慣れた称名滝。
冬はどうなのか。
結果は写真の通り!、ありえないくらいの快晴も手伝って最高の山行となった。
ピークこそ踏まないが、それなりの距離。
両岸は切り立った斜面で、時折ゴーッだかザーッだか音を立てて雪崩れる雪を眺めながら歩いていく。
滝壺の展望台は普段なら観光客で一杯となるが、誰もいない。
雪と氷を纏った滝は神々しく、思わず見とれてしまいました。
慣れたルートも雪景色ではガラリと様子が変わり、自分の足で歩くことで秘境ムード満点の旅となりました。
ランチ。
このメンバーとなれば・・・今回も確信犯的手ぶらですみません(^_^;)。嫁さんが持たせてくれた金沢銘店のチョコサブレを進呈しお茶を濁させていただきました(^m^;)。
みなさんの多種多様なメニューはそこいらのレストランのランチバイキング以上♪
ごちそうさまでした!
当日は快晴でyamaさんの車に乗せて頂き、高速道路を走っていると剱・立山・毛勝の山並が見え気分が盛り上がった。
先頭のラッセルはほとんどNishidenさんで、僕はだいたい2番手を務め少しだけ先頭でラッセルした。称名滝の橋から展望台まで道を作った時はこれまで単調な林道歩きだったので登山の要素があって楽しかった。冬の称名滝は真っ白な壁に覆われ称名川も雪で覆われ滝つぼ付近はデブリみたいになっていて冬ならではの景色だった(夏展望台からみたことないけど;)
称名滝駐車場に戻ってのランチタイムは豪華で僕が一品出す必要なかったかもしれないけど、頂いてばかりも悪いと思ったのでとり野菜鍋を作った。煮込むのに時間がかかってしまったので次は事前に仕込んでおいたほうがよさそうだ。
あとは林道を下るだけと思いきやスキー組はささっと滑っていくがスノーシュー組はひたすら歩き!前半の疲れが出たのか上着を脱いでいたら大分差を付けられて最後のゲート到着となった。
グループでの楽しい雪中ハイク。普段は車で走るだけなので標高差が600mもあるとは思わなかった。全般的に斜度は緩やかで下りもスキーの上で立っているだけ。でも、これだけで腿がプルプル。
途中、トップを変わろうと思いセカンドに付いたのだが、若いスノーシュー組にお任せした。ところどころ、トレースから外れてラッセル訓練もしていたのに、引っ込み思案な性格が災いしてしまった(笑)
kazumiさんの生春巻き+スイートチリソース、mierinさんのチーズフォンデュ、絶品でございました。Nishidennさんの単身赴任力(料理力)半端ないデス。souさんの「とり野菜」美味しく温まりました。
帰路、モンベル立山店に寄って、スキレットを衝動買い。これで何か山ご飯が作れないかと思ったが、お、重いorz。下界用にしよう。
称名滝は年に何回か訪れるところではあるけれど、冬ってどうなってるんだろう?と思ってました。
なので今回、Nishidenさんの提案での「冬の称名滝鑑賞ツアー」には即飛びつきました(笑)
昨日は朝9時〜夜7時まで缶詰で会議・・・
明日は称名滝〜♪とそれを楽しみに乗り切り
今朝は朝5時半にセットしてあった目覚ましが鳴る前に目が覚めました。
どれだけ、身と心が疲れていたのでしょうか?(;´∀`)
今朝6時半に家を出て、車走らせていたら立山方面の稜線がだんだんクッキリとしてきて、テンション上がる上がる(笑)
立山方面向かう車はほとんどがスキー場に向かっていたけれど、そこを通り越して、称名滝へ向かってまっしぐら。冬期は道路が封鎖されてるのでずっと手前から。
けっこう歩きました ! ! お天気良くて、汗だくーーー。
山登るわけじゃないし、楽勝〜♪と思っていたけれど、けっこうハードでした。
でも、行った甲斐がありました。冬景色の称名滝は素晴らしかった、感動した。
そのあとの豪華ランチタイムも最高(*^-^*)
毎度毎度、みなさんの持ってくる料理が素晴らしいー。
Nishidenさんとレッズさんの女子力(笑)
今回はsouさんのとり野菜鍋も美味しかった〜♪
ミエリンのチーズフォンデュも最高ーーー♪
yamachanの奥さん、いつも美味しいお菓子ありがとうございます♪
お腹も心もいっぱい満たされました。
充電完了 ! ! !
帰りも立山方面ながら余韻に浸りつつ車走らせてました。
みなさん、楽しい時間をどうも(人''▽`)ありがとうございました☆
春まで通行止めで普通には見れない冬の称名滝。歩いて行ったとしても雪崩れると聞いていたので、この時期は行けないと思っていました。今年は雪が少ないこともあり、リーダーNishidenさんのお陰で実現できました。
積雪が例年通りだと橋も渡れないとか。今年は橋を渡れて、急斜面の滝見台にも果敢に攻めるsouさんのお蔭で、滝を更に正面から眺めることができました。もう少し時間が後だと滝に陽の光が当たり、もっともっと綺麗だったかと。
昼前後には気温も上がって、悪壁の城や大日側の上部斜面でガラガラっと雪崩が。
次の日からは気温がまた上がる予報。今日は絶好の日でした。
先週の上高地と同じくらいの距離なら安心、楽チンと思っていましたが、地味な登りと雪の重たさで結構足にきました(^^;) はい、まったく先頭に立たず、トレースを辿っていたのに。。
まずは「冬の称名滝観賞ツアー」参加させていただき、改めて御礼申し上げます。また、完全なる「お客様」だったこと、この場を借りて深くお詫び申し上げます。
いや〜、とにかく汗だくでした。Nishidenさんのペースについていくのがやっとで、もし2,000m級に行ってたら完全に凍死してますわ。(笑)
でもおかげさまで、12時縛りで参加させていただいていたワタシが、何とか時間通り到着できたのは、そのペースのお陰なわけで、ペースダウンしていたら辿り着けなかったことでしょう。その為にペースが上がったのなら皆さんに改めてお詫び申し上げます。
んでも、冬の称名滝は初めてでしたが、目の当たりにして正直「絶句」…。何か固まるような意識で眺めていました。まだまだワタシの知らない世界が身近にあることを改めて気づかせていただきましたことを感謝し、是非今度の機会にも参加させていただければと思います。
コメント
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皆様、おはようございます。
お邪魔させていただきます。
kazumiさん、mierinさん、redsさん、hellbentさん、は、は、はずめますて。
nishidenさん、yamachanさん、souさん、お久しぶりでごじゃいます。
いやぁ〜、すんごいシーンを見せていただきブルブルしちゃっていますよん。
それに何よりお天気も眩しいんですけど・・・。
お山歩きでPEAK HUNTに固執していないMillerさんとしてはこのような素晴らしい企画がたまらなくご馳走なのであります。
夏であればヒュ〜ンと誰でも簡単に行けちゃう称名滝へ雪景色を見に行こうっていう発想、シビレるね〜。
流石はnishidenさん、カッコ良すぎますわ〜。
しかしレポにも紹介されておりますように辺りは断崖が多く雪崩の巣などもあるようで、やはり一筋縄ではいかない厳しい面もありますのね。
う〜ん、行ってみたいが一人じゃ怖〜ジョ。
それはそうと、今回は大将のS氏がおいでないようでレポに品がございますね。
彼はおたふく風邪にでもなっちゃったのかしら?
ん?普通にコメントしようと思ったら変なコメントが目に止まったじょ。
僕は体調不良なんぞで山行計画を諦めたことなどないのですよ。
って、僧ヶ岳のレコにコメントしてたじゃないですか(笑)
いやー、想像通りの絶景にため息。
称名滝もですが、ご馳走の方が絶景かも。
みんな女子力たけー!
(yamachan以外)
souさんの味噌汁がとり野菜味噌にグレードアップしてたのには驚きました。
次はご一緒させてください。
>millerさん
はじめまして。
経験豊富なNishidenさんの企画はほんとすっばらし〜かったです。天気も最高で。
雪崩地帯は河原に降りて避ける方法もあるそうなので来年はtryされてはいかがでしょうか。雪中ハイキングは一人よりは複数のほうが楽しいです。
>Sanchan
僧ヶ岳、やったね。今日はタカンボウでしたっけ。疲れ知らずですね、若いねぇ。
とり野菜、美味かったですが、「とり」の意味を知らない人もいました。
ミラーさん、こんばんは。
シビレる発想ならミラーさんの兼六園も相当なものですね。メッチャ綺麗でした。
しかし・・・普通あの日は山ですもん(^o^;)
sanchan、どうも。
今回、souさんがとり野菜がんばってくれたので、他力本願で食うオンリーは自分だけでした(^_^;)
流石にマズい?・・・まいっか(^o^;)
ピークハントにこだわらないミラーさん向けの企画だと思いますよ。
少し観光気分で臨んだら思ったよりハードでしたけど^−^;
冬の称名滝を見てたら百四丈の滝も見たくなりました。
称名滝よりご馳走ですか(笑
どれもおいしかったですがNishidenさんのちまきが印象に残ってるかな(最初に出てきたというのもありますが)
言われて気づきましたが確かに味噌つながりですね。次も味噌料理かは未定です(爆
皆様、こんにちは。
今回は参加できなくて、とても残念でした。快晴のもとの雪山ハイク、いいですね。標高差、距離ともに、意外とあるんですね。
写真では、称名滝のダイナミックさが伝わらないですが、実際はさぞすごいんでしょうね。アイスクライミングしてーーーっ、感じに見えますが、実際に目の前に行ったら、萎縮すると思います。
あーあ、早く全快しないかな〜
クマ
>kuma-san
お加減いかがですか?お会いできるのを楽しみしていましたが残念でした。
その道も究めているkumasanならご存知でしょうが、称名滝もハンノ木滝もアイスクライミングの記録があるので不可能ではないようですよ。もっとも遺書を書いてから登攀したそうですが(笑) チャレンジしますか?(笑)
https://www.facebook.com/kimihiro.miyagi.9/posts/616566465081722?hc_location=ufi
くまさん、今回はご一緒できず残念でした。
確かに距離はありました。
ひたすら林道歩きなので一人だったらココロ折れてたかもしれません(^_^;)
クマさん、こんばんは。
お会いできるのを楽しみにしてましたが、風邪とのことで残念でした。
橋を渡って滝展望台へ登ってみた称名滝はなにか達成感がありましたよ。
はじめまして・こんにちは!(^-^)
冬の称名滝の計画を知った時
どうなっているのか。疑問に思いつつレコを楽しみにしてました。(^ν^)
雪と氷の世界。飲み込まれそうですね。
神の世界に踏み込んだ 感じが伝わってきます。
実物はもーーーっとすごいんでしょうね!!
そして!数々のお料理おいしそう!
ようやくインフルの峠を越え
レコ見てお腹が空いて来ました。
みなさん気を付けましょうね
>usavichさん
こんばんは。
インフルエンザでなければ参加していただければよかったのにねぇ。
このグループのランチはすごいんです。女子二人は女子力なんて言葉は超越してますし、Nishidenの女子力も半端ないデス。
usavichさん、こんばんは。
滝壺は岸壁に囲まれてるので周囲から隔離された感じで、秘境ムードたっぷりでしたよ♪
usavichさん、はじめまして。
冬の称名滝素晴らしかったです。
インフルエンザたいへんでしたね。30過ぎてから免疫力落ちた気がするので気を付けないと・・・
みなさんこんにちは&初めまして。
大勢なので誰が誰やら、既にレコ上で挨拶した方もいれば、いない方もいれば・・・^^;
今日の暖かさでどうなったかはありますが、綺麗な青&白でいいですね。
しかし、毎回豪華な食べ物。
もしかして、全員が1,2品上等なブツを持って来てるような・・・雪と上手く遊びますね。さすが富山の衆。
お疲れ様でした。
>BuleSkyさん
はじめまして。
天気が良くて青&白が最高でした。
今回のランチやハイクもそうですが、BCなんかはほんとに雪と遊んでいるなって感じます。
ブルスカさん、こんばんは。
今回、この日に行っといて正解だったかも、ですね。
なんせ今週末は北陸でも気温20度程で暖かい雨と強風でしたから♪
BlueSkyさん、はじめまして。
快晴とあって青と白のコントラストが良かったです。
富山メンバーは毎回豪華な料理をされるので頭が下がります。
みなさんこんばんは はじめまして
雪が例年より少ないから実現したんですね!やっぱ行っときゃよかった!
来年はあるかわからないですね・・
地形図はじめてじっくり見ましたが両岸壁で迫力ありそうですね。
やはりランチは上品ですね。
souさんのカッパ同じだったので一瞬自分がいるのかと思いました(^_^;)
>koueiさん
こんばんは。
そうですよ、参加してくれればよかったのに。
悪城の壁は迫力ありますよ。そこで起きた小規模な雪崩の音も迫力ありました。
koueiさん、こんばんは。
確かに雪が多かったら雪崩が怖くなる感じかもしれませんね。
ランチはみなさんのおかげで大満足。
でも、この大人数にコーエーさんの霜降りが出たらどよめきが起こりそう(^m^;)
koueiさんがいればラッセルお任せできましたね
対岸の急斜面で雪崩があったり、動物の足跡があったり自然を感じましたよ。
当日は尾根歩かないしカッパでいいかなという感じで。実はkoueiさんのカッパ見たとき僕も思ってましたよ。モンベル率は高いですよね・・(笑
皆さん、おはようございます。
晴天のもと、冬季称名ツアー、羨ましいっす。
当日、いま頃楽しんるんだろうなぁ〜と思いながら仕事とインフル発病してました。
同じコース、6年くらい前に愛犬らう君とチャレンジしました。
ゆるい傾斜が延々と続くのでボディブローのようにじわじわ効いてキツかったのを覚えてます。
それをのり越えて目に飛び込んだ龍神の住処のような荘厳な滝の姿に圧倒されました。
橋から先の展望台への階段は今の季節、殆ど崖だけど登っちゃったのね?
さすがミリオンピークスさん、チャレンジャーだなぁ。
因みに滝見橋の両側の柵は冬季は取っ払われてるんで落ちないように気をつけましょうね、
皆さまおつかれさまでした。
>raubouさん
はじめまして。
ワンちゃんと一緒に行かれたんですか。人間より疲れないんでしょうかね。
だらだら坂は緩やかといってもやはりそれなりにキますね。車道だからとなめていました。
raubouさん、こんばんは。
ここに来て、インフル流行ってるようですね。お大事になさってください。
展望台への「崖」は、souさんが先陣を切ってくれましたが、ほんの少しの高さなのに、ここを登るとは登らないでは滝の見え方が全く違ったので、登って正解でした♪
raubouさん、はじめまして。
プロフィール画像のわんちゃんがかわいいので前から気になってました
展望台への登りは楽しかったですよ♪そこからみる称名滝は格別でした。
なんともいい天気の日に、厳冬期の称名滝を拝見させていただきました。
青空に映える絶景ですねぇ〜。観たかった
Nishidenさんの力強いラッセルなら後に続く皆さんはスイスイ〜だったでしょう。
それにしてもいい天気の一日でしたね。
青空の下でのランチの様子も楽しそう〜
この日の私は・・・当然仕事でした
>tekapoさん
お久しぶりです。お仕事ご苦労様です。この業界(現場)、祝日は休みではないですもんね。途中ラッセルを変わろうと思ったのですが、あまりにもスイスイと進まれるのでそのまま甘えてしまいました。
また、いつかご一緒させてください。
tekapoさん、こんばんは。
途中少し先頭でラッセルしましたが、スネ〜ひざくらいあったので結構汗をかきました。
にしでんさんのスピード違反のラッセルに感謝です(^_^;)
滝展望台では皆写真を撮ったり、しばらく見とれていたりとしばし時間を取りました。
でも、寒かったので日当りのいいところでランチということになりましたよ
天気のいい日に仕事、そういうときもありますよね
山スキーを担いで立山熊太郎の前まで行っていました。5、6台の車としっかりとしたトレースがあったので辿ろうかと思ったのですが、なにしろ山スキーはまだ使ったことがなく、まずは足慣らしと立山山麓スキー場へ。思い切って追いかければ良かった。
>tsurugitakeさん
はじめまして。
それは残念でした、お会いできるチャンスでしたね。
車道歩きなので滑走は期待できませんが歩行訓練にはなりました。
ありがとうございます。
山行記録が写真も多くて参考になります。これを頼りに近々行ってみたいと思います。
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