大箒山・大平山周回（虫木峠より）

2016年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 15.2km
• 登り: 751m
• 下り: 754m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:19
• 合計: 8:13

距離 15.2km 登り 754m 下り 754m

7:16 スタート地点
9:51 10:04 大箒山
10:37 Ａ峰
11:06 B峰
11:23 C峰
11:43 11:45 D峰
11:57 12:01 床尾山
12:32 床尾峠
13:54 床尾峠
15:29 ゴール地点

天候

くもり 時々 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ホワイトバレー松原（休業）の入り口付近に駐車。
虫木峠付近にも駐車スペースあり。

写真

2/21 7:18

ホワイトバレー松原の入り口に駐車。

2/21 7:33

虫木峠より松原林道へ。

2/21 7:44

803.5〜843ピークを乗り越し林道は南側へ。

2/21 7:51

松原林道の様子。

2/21 8:01

松原林道の様子。谷側は深く切れ落ちている。

2/21 8:05

雪解けのためか水量も多い。

2/21 8:06

オオボウキ谷とオオブナ谷の出合い。右手の大箒山南西尾根に取り付く。

2/21 8:17

最初は急登だがしばらくすると落ち着く。

2/21 8:30

尾根上は切り開かれている。

2/21 8:33

740台ピーク付近は南側が伐採されており展望が開ける。奥にあとで立ち寄る床尾山。

2/21 8:54

左端に最終目的地の大平山。右手に向山・最早山の山塊。

2/21 8:55

標高750〜850mにかけて急登が続く。笹薮の上にうっすら雪が乗っているだけなので大変すべりやすい。

2/21 8:57

急登区間を上から。

2/21 9:01

急登区間の展望。深入山の白いピークが徐々に姿を現す。

2/21 9:02

内黒山付近？

2/21 9:02

深入山。

2/21 9:20

急登区間を越えると再び切り開きが現れる。

2/21 9:48

大箒山の山頂。山頂標識は木に括りつけられており、かろうじて直立している。

2/21 9:51

山頂付近の様子。

2/21 9:52

山頂付近の様子。

2/21 10:07

一旦下り、南北に連なるA〜D峰の稜線へ。

2/21 10:33

稜線の様子。

2/21 10:44

A〜B峰間の東側は伐採されており温井方面を一望できる。

2/21 10:44

眼下に龍姫湖と温井ダム。

2/21 10:44

温井ダム。

2/21 10:43

補強された立木にワイヤーが巻きつけられている。

2/21 10:47

伐採地をすぎると尾根上に明瞭な道が現れる。『西中国山地』に記載のある、鉄の輸送路と思われる。

2/21 10:56

特徴のないなだらかな稜線が続く。

2/21 11:49

D峰で西方向へ直角に曲がる。

2/21 11:57

床尾山（990.5ピーク）。樹林帯で展望はない。

2/21 12:08

床尾山の西峰北側は伐採されており展望が開けている。

2/21 12:18

床尾山の西峰付近の眺望。深入山、臥龍〜掛頭山の稜線。

2/21 12:18

深入山と、手前にホワイトバレー松原スキー場。

2/21 12:20

臥龍山。

2/21 12:20

掛頭山と右奥に大佐山。

2/21 12:19

床尾峠と右奥に目指す大平山。

2/21 12:31

床尾峠まで50m程下る。峠には南側から林道が伸びている。

2/21 13:02

大平山へ。990台ピークと大平山の鞍部付近。北側が伐採されているが、木が邪魔で展望はあまりよくない。

2/21 13:12

大平山山頂。『西中国山地』が書かれた当時には西側が開けていたそうだが、現在は樹林に覆われており展望はない。

2/21 13:19

大平山の西側には植林地が広がる。山頂直下にまで林道が上がって来ている。

2/21 13:43

床尾峠まで一旦戻り、オオブナ谷へ。

2/21 14:05

なだらかな谷をしばらく下ると、オオブナ谷の林道に出る。

2/21 14:31

林道を辿り下山。

撮影機器：

COOLPIX AW120 NIKON

DSC-RX100 SONY