アプローチの林道を行く。暫くはトレースを利用し楽をさててもらいました。有り難や。
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アプローチの林道を行く。暫くはトレースを利用し楽をさててもらいました。有り難や。
夜明け前の空に月がポツンと。
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夜明け前の空に月がポツンと。
鳥越川の堤防から見えた鳥海山。まだまだ遠いです。
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鳥越川の堤防から見えた鳥海山。まだまだ遠いです。
こちらも鳥越川沿いの見晴らしの良いところから。鳥海山と稲倉岳。
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こちらも鳥越川沿いの見晴らしの良いところから。鳥海山と稲倉岳。
水門付近の積雪はまだ2m位あるようだ。
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水門付近の積雪はまだ2m位あるようだ。
朝日が昇り始めた模様。今日も良い天気が続きますように。
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朝日が昇り始めた模様。今日も良い天気が続きますように。
こちらのトレースは・・・多分・・・。
見たことあるような車があったからなぁ・・
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こちらのトレースは・・・多分・・・。
見たことあるような車があったからなぁ・・
700m付近。下を流れる鳥越川を覗く。今年もこの辺は普通の積雪に見える。
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700m付近。下を流れる鳥越川を覗く。今年もこの辺は普通の積雪に見える。
にかほ市側。風車が並んでるが写真じゃ見えないかな。
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にかほ市側。風車が並んでるが写真じゃ見えないかな。
やっと樹林の上に太陽が顔を出した。何か暑くなりそうだなぁ。
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やっと樹林の上に太陽が顔を出した。何か暑くなりそうだなぁ。
鳥越側と支流に挟まれた痩せ尾根。ここもまだ十分雪があるように見える。
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鳥越側と支流に挟まれた痩せ尾根。ここもまだ十分雪があるように見える。
渡渉点手前。いつ来てもこのスケール感には圧倒されます。
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渡渉点手前。いつ来てもこのスケール感には圧倒されます。
あれ?何か雲が多くなってない?
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あれ?何か雲が多くなってない?
山頂も雲に隠れちゃったよ(涙)
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山頂も雲に隠れちゃったよ(涙)
まぁ進む方はまだ天気も上々なので。景色楽しみながら行きましょう。って言っても先は長いなぁ。
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まぁ進む方はまだ天気も上々なので。景色楽しみながら行きましょう。って言っても先は長いなぁ。
外輪側をまた一枚。
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外輪側をまた一枚。
樹林がまばらになってきた。ここから左の丘に上り詰めると樹林帯は終わる。
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樹林がまばらになってきた。ここから左の丘に上り詰めると樹林帯は終わる。
いつまで見てても飽きないね、この景色は。見とれてないで進まないと。
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いつまで見てても飽きないね、この景色は。見とれてないで進まないと。
樹林帯を抜けた。すごい景色だな。本当に日本か、ここは。
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樹林帯を抜けた。すごい景色だな。本当に日本か、ここは。
外輪側、蟻ノ戸渡付近。
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外輪側、蟻ノ戸渡付近。
山頂側も先ほどよりは雲も取れてきた感じかな。
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山頂側も先ほどよりは雲も取れてきた感じかな。
登ってきた道(道は無いけど)。何か奥に吸い込まれそうだ。
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登ってきた道(道は無いけど)。何か奥に吸い込まれそうだ。
山頂に架かる笠雲。
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山頂に架かる笠雲。
このコースの核心部。千蛇谷入り口の急壁。右側の壁にトレースと人影が。多分あの人だ。
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このコースの核心部。千蛇谷入り口の急壁。右側の壁にトレースと人影が。多分あの人だ。
本日の稲倉岳。登ってる方いないかな?
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本日の稲倉岳。登ってる方いないかな?
おっ!山頂晴れた!!
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おっ!山頂晴れた!!
壁が近づいてきた。カチカチじゃ無いことを祈ろう(アイゼンに履き替えるの面倒なので・・・)。
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壁が近づいてきた。カチカチじゃ無いことを祈ろう(アイゼンに履き替えるの面倒なので・・・)。
日本海側は雲ひとつ無い青空だなぁ。山頂側もこうなってくれれば。
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日本海側は雲ひとつ無い青空だなぁ。山頂側もこうなってくれれば。
壁の中腹から来た道を振り返って。後続はいない模様。もったい無いなぁ。
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壁の中腹から来た道を振り返って。後続はいない模様。もったい無いなぁ。
千蛇谷に入りました。山頂方面は・・ご機嫌斜めの模様(涙)
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千蛇谷に入りました。山頂方面は・・ご機嫌斜めの模様(涙)
でもまた機嫌回復。どっちなんだよ!
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でもまた機嫌回復。どっちなんだよ!
千蛇谷に入ると両岸が迫ってくる迫力が凄い。下の広々とした開放感から一転です。
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千蛇谷に入ると両岸が迫ってくる迫力が凄い。下の広々とした開放感から一転です。
今日は雪崩も無さそうなので、谷に沿って進む。
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今日は雪崩も無さそうなので、谷に沿って進む。
荒神ヶ岳側の斜面に人影(拡大しないと見えないけど)。夏道沿いに登ってるようですね。
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荒神ヶ岳側の斜面に人影(拡大しないと見えないけど)。夏道沿いに登ってるようですね。
おぉ、新山やっと見えた。
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おぉ、新山やっと見えた。
外輪山側は巌と雪の彫刻の様。ここからは芸術作品を堪能できますよ。
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外輪山側は巌と雪の彫刻の様。ここからは芸術作品を堪能できますよ。
千蛇谷後半にはプチ急壁が二箇所ある。その1。
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千蛇谷後半にはプチ急壁が二箇所ある。その1。
その2。正面の山いつ見ても螺髪に見える。螺髪というかパンチパーマ?。
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その2。正面の山いつ見ても螺髪に見える。螺髪というかパンチパーマ?。
水平線。
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水平線。
鳥海のモンスターは一味違うな。
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鳥海のモンスターは一味違うな。
大物忌神社横。千蛇谷の最狭部。正面のピークが七高山かな。
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大物忌神社横。千蛇谷の最狭部。正面のピークが七高山かな。
左に延びる斜面がブリッジの一部。低かった去年より更に低い。外輪側が特に低いので上り下りは楽でした。
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左に延びる斜面がブリッジの一部。低かった去年より更に低い。外輪側が特に低いので上り下りは楽でした。
ブリッジ上から日本海を望む。高度感が全然無い。
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ブリッジ上から日本海を望む。高度感が全然無い。
低いながらも登りやすいブリッジを使い新山に向かう。
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低いながらも登りやすいブリッジを使い新山に向かう。
今年も大物忌神社は雪に埋もれなかった模様。
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今年も大物忌神社は雪に埋もれなかった模様。
そう言えば、すっかり晴れてたね♪
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そう言えば、すっかり晴れてたね♪
山頂方面。ピークが顔を出しはいじめてるね。いっぱいあるので知らないとどれが山頂かわからないかも。
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山頂方面。ピークが顔を出しはいじめてるね。いっぱいあるので知らないとどれが山頂かわからないかも。
山頂隣の見晴台?から。鳥越川ルート全景。
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山頂隣の見晴台?から。鳥越川ルート全景。
こちらは祓川方面。
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こちらは祓川方面。
笙ガ岳と手前に鍋森。鳥海湖はまだまだ雪の下ですね。
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笙ガ岳と手前に鍋森。鳥海湖はまだまだ雪の下ですね。
無事登頂。先行の方に撮って頂いた。
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無事登頂。先行の方に撮って頂いた。
山頂から見た外輪山。この向こう軍沢にもあの方たちが・・。
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山頂から見た外輪山。この向こう軍沢にもあの方たちが・・。
先行の方。この後ろ姿で誰かわかったら凄いな。答はLuskeさんでした。
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先行の方。この後ろ姿で誰かわかったら凄いな。答はLuskeさんでした。
次は外輪に登って・・・先はまだまだ長いようで。
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次は外輪に登って・・・先はまだまだ長いようで。
風もほとんど無く、ポカポカ陽気なのでスキーをベンチに山頂でランチ。
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風もほとんど無く、ポカポカ陽気なのでスキーをベンチに山頂でランチ。
Luskeさんの行方を見守りつつ、こちらはランチタイム。なるほど、こう登るのか。
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Luskeさんの行方を見守りつつ、こちらはランチタイム。なるほど、こう登るのか。
無事外輪側に登ったようです。先の行程も長そうなので頑張ってね。
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無事外輪側に登ったようです。先の行程も長そうなので頑張ってね。
こちらも重い腰を上げて滑走準備です。
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3/5 12:34
こちらも重い腰を上げて滑走準備です。
滑り始めるとあっという間。あっという間すぎて景色がもったいない。
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3/5 12:46
滑り始めるとあっという間。あっという間すぎて景色がもったいない。
外輪側からの雪崩も無く沢の積雪も十分そうなので、今回は左のボール滑走。雪も良く最高でした!
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3/5 12:46
外輪側からの雪崩も無く沢の積雪も十分そうなので、今回は左のボール滑走。雪も良く最高でした!
樹林帯まであっという間なんだよね〜。
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樹林帯まであっという間なんだよね〜。
こんな感じで滑ってきた。
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こんな感じで滑ってきた。
稲倉の側壁下部に人影。何してるんだろう?
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稲倉の側壁下部に人影。何してるんだろう?
以下適当に撮った写真。
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以下適当に撮った写真。
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個人的にお気に入りの一枚。
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個人的にお気に入りの一枚。
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樹林帯入り口まで滑ってきました。見納めなので一枚撮っておく。
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樹林帯入り口まで滑ってきました。見納めなので一枚撮っておく。
以下3枚パノラマ。
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3/5 13:01
以下3枚パノラマ。
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樹林内はモサモサのストップ雪で悪戦苦闘。まさに苦行林。
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3/5 13:18
樹林内はモサモサのストップ雪で悪戦苦闘。まさに苦行林。
朝一の写真と同じ所から。あんなに遠くから滑ってきたんだと思うと、何か感慨深いです。山頂方面はここで見納めになります。
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朝一の写真と同じ所から。あんなに遠くから滑ってきたんだと思うと、何か感慨深いです。山頂方面はここで見納めになります。
鳥越川。岩の上に大分雪が残ってる。ここは雪多いの?
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3/5 13:39
鳥越川。岩の上に大分雪が残ってる。ここは雪多いの?
雪解けの水が青く澄んでてきれいでした。
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3/5 13:46
雪解けの水が青く澄んでてきれいでした。
この石碑横の林道から一枚手前の写真の水門までショートカットできる。朝は暗くて気付きませんでした。
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3/5 13:54
この石碑横の林道から一枚手前の写真の水門までショートカットできる。朝は暗くて気付きませんでした。
いや〜遠かった。車道歩きが長いと大変大変。
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3/5 14:11
いや〜遠かった。車道歩きが長いと大変大変。
今日も1日ご馳走様でした!
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3/5 14:39
今日も1日ご馳走様でした!
おまけ。標語が気になって進めない(汗)
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3/5 14:42
おまけ。標語が気になって進めない(汗)
まさかsyasyuさんまで鳥海とは思いませんでした。
累積標高2000超えの30kmですか
スキーだから日帰りというか、syasyuさんレベルのスキーヤーじゃないと日帰りは難しいですね
僕たちも帰りの急傾斜の尾根でこういう樹林帯をsyasyuさんだったらスイスイ行っちゃうんだろうね、とか会話しながらワイワイ歩いてきましたよ
あのお方はどこまで行かれたんでしょうか
記録が楽しみですね。
当初は栗駒の予定だったんですが、山行の連絡がなくて(移動中にきた )、それならと鳥海に行ってしまいました。今年はアプローチが長すぎるからか入山者が少なかったです。
軍沢はベタ雪じゃなかったですか?
そんな時のスキーはツボより厄介なので・・・スイスイじゃなくてドタバタだったかも。
山頂から軍沢を眺めようかと目を凝らしましたが、外輪山が高くて断念しました
あの方は昨日また一泊して、今日は公共交通機関とタクシーを駆使して車回収とのこと。
流石です。
Kさんから、栗駒行きを連絡したら鳥海に向かってるって話聞きました。今回syasyu
さんも行くって話を聞いてたので、ちょっと無理して行ったんだけど残念
ま、前夜連絡ってのもね Kさんらしいけど
鳥海、いつかは行ってみたいとこだね。
連絡来た時すでに移動中だったもんで
連絡こちらからもすべきだでしたm(__)m
この日の栗駒は皆さんお揃いだったんですね。せっかくkurikomaniaさんも出て頂いた
のにすいませんでした
鳥海のこのコース、ボードも楽しいですよ
中島台レクリエーションの森まで車で入れたら、スノーシューでもなんとか往復圏内。
登れる所まで行って、景色眺めて滑っても楽しいです。
なので是非
ども、新山でお会いした***です
只今、無事に車回収を終えて宮城に帰宅しました
当初の予報では、本日は曇りのち雨でしたが、意外に天気良く、
午前中は晴間が見えておりました。
午後になって高曇りになりましたが、山頂は見える状態で、
帰りの電車やタクシーでは、その眺望を楽しみながら帰りました。
諭吉を一枚失ったのが痛いですが、その価値はある山行で、
新山で syasyuさんに撮って頂いた写真は一生の記念になりそうです。
お互い、良い天候で山頂を踏めた事を嬉しく思います。
また晴天の鳥海山でお会いできますよう、願っております
レコはこれから作成しますが、写真のオーディションに時間がかかりそうです^^;
後日UPしますので、気長にお待ち下され!
ネタばれしてますな〜
無事縦走お疲れ様でした。3日間天気が安定してて良かったですね。
ソロだとなかなか自撮りの写真が撮れないので、私もこの写真は良い記念です。
頑張って後ろ姿を追いかけた甲斐がありましたよ
七高山側からは軍沢の姿は見えましたでしょうか?
次お会いするのは鳥海の前に軍沢ですかね。
レコは気長にお待ちしてますよ(それまでは伏字にしときます )
景色が素晴らしいって聞いていましたが、本当に日本離れした景色ですね、山頂は無理にしてもこの景色だけでも見に行きたくなってきました。
それにしても、ものすごい機動力ですね、びっくりです
軍沢の方はいかがでしたでしょうか。
山頂からは残念ながら軍沢方面が見れず、どうだったかなと気になっていました
鳥海は標高1100mの樹林帯末端まで登れば、この素晴らしい景色が見れますよ。
中島台レクリエーションの森まで車が入れると、かなり近くなるのでお勧めです
スキーだと下りは登りの数割の時間ですからねぇ。自分でも驚きです。
syasuyさん 初コメントさせて頂きます
凄すぎて参りました 30kmお〜〜〜
滑る道具があるから?とはいえ
精神的にすごく強いです・・春スキーしようかと計画中ですが
参りました
コメントありがとうございます。
いつもならもっと先まで車で入車できるので今回は大変でしたが、何とか登頂して
きました
今回は歩きやすい雪質もありましたが、たまたま知人らしき人が先行してたのが見えた
のが気持ちの支えになった感じです。
今年は雪溶けも早そうなので、早めに狙うのが良さそうですよ。
素晴らしい山行になることを、祈っています
この時期になるとsyasyuさんのレコが楽しみになります
今回も素晴らしいですね
期せずして***さんとも山頂で出会えたようで
それにしても30km、日帰りですものね
楽しんで頂けたようで
ゲート位置もう少し奥だったと思ってたのですが、予想より大分手前で・・・
まさか30km超えるとは。登りは本当に長かったです。
***さんとも無事お会いでき、結構嬉しかったですよ。
前方に見え隠れしてて励みにもなったし
2000メートル越えの空の色は違いますね。ですが、ハイクアップ15キロ超えは真似を出来ません。
しかも早くもストップ雪の登場の様だし、今年の春スキーはのんびりしてられない様ですね。
ハイクアップ15kmとは言っても、最初の5kmは車道&林道の平坦路だからね〜
さすがに飽きます
樹林からこんなに雪が腐るとは思わず、かなり手こずりましたよ。今日も恐ろしく温かい
し、登るなら今月しかない感じですかね。また今年も八甲田に行きそびれた感が
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