大菩薩嶺〜小金沢山

2015年10月30日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.9km
• 登り: 925m
• 下り: 935m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

夜はテント周りや登山道に鹿が沢山うろついていた。

写真

10/30 6:00

大菩薩嶺山頂

10/30 6:03

山頂からのご来光。樹林帯で見えない。

10/30 6:13

雷岩から大菩薩湖・富士山

10/30 6:13

市街地もバッチリ

10/30 6:24

大菩薩嶺

10/30 6:24

大菩薩峠への稜線

10/30 6:27

朝日に照らされる稜線

10/30 6:35

介山荘への稜線

10/30 6:47

大菩薩峠休憩舎

10/30 6:51

大菩薩嶺までの稜線

10/30 7:02

介山荘

10/30 7:03

大菩薩峠

10/30 7:30

石丸峠までの稜線

10/30 7:43

小金沢山までの稜線

10/30 7:43

微妙に雲が出てきた。

10/30 7:43

大菩薩湖

10/30 7:50

狼平

10/30 8:42

小金沢山山頂

10/30 8:42

山梨百名山標識

10/30 8:56

小金沢山からの富士山

10/30 10:12

石丸峠までの登山道

撮影機器：

NIKON D5300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール

感想

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（過去記録につきGPSログ無し）
　前日夕方にロッジ長兵衛のテント場で一泊。テント場の隣に駐車場があるので食材も色々持って行けて楽だった。しかし、すぐ近くに公道が走っているので、夜でもたまに車が通り不気味。鹿がテントの周りをうろつくので気になっていた。
　翌朝4時30分過ぎに登山開始。唐松尾根を通る。ヘッドライト越しに鹿の目が沢山光り、気味が悪い。ただ、ルートはしっかりしており、間違える事は無い。急登と言われていた唐松尾根だが、全然大した事無い。
　雷岩に着くと夜明け前の富士山が見られた。嫌味がてらに大菩薩嶺山頂でご来光を見る。予想通りの樹林帯。というかご来光見ようと思ったら、大菩薩峠まで行かないと、方角的に厳しいと思う。
　大菩薩峠に向け稜線を歩く。とても気持ち良い綺麗な稜線。介山荘に着くと、前日買えなかった甲武信ヶ岳を始め、大菩薩嶺・小金沢山以外の山バッチや日本百名山グッズが色々売っていた。
　介山荘から狼平までも笹原の稜線が気持ちいい。狼平を過ぎると樹林帯の登山道。山と高原地図では歩きにくい・紛らわしい踏み跡注意等の記載があるが、しっかりリボンを確認しながら行けば大丈夫。小金沢山に着くとまた富士山が顔を出した。
　小金沢山で休憩した後は来た道を戻り、石丸峠から上日川峠へ向かい、テントを回収して帰宅。多分13時頃までにはテント場へ戻っていたと思う。