豊似岳〜オキシマップ山

2016年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,079m
• 下り: 1,080m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:42
• 休憩: 0:48
• 合計: 8:30

距離 13.6km 登り 1,089m 下り 1,080m

7:40 スタート地点
10:30 10:40 二枚岳
11:20 11:30 1088P
12:06 12:14 豊似岳
14:10 14:30 オキシマップ山
16:10 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り弱風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道336号線追分峠、北海道肉牛牧場の看板から。
ゲートの鍵は事前にえりも町へ連絡して、有上歌別牧場への立入許可願いを申請のうえお借りしました。
駐車場は牧場建物跡までは入れました。
朝は雪が締まっていましたが、夕方は雪が緩み危うくスタックしそうに・・・

コース状況／危険箇所等

足元はツボ→アイゼン→ツボ
昨日の登山者のものと思われるトレースはスノーシューにアイゼンにツボの様でした。

登山口にポストありました。
細尾根で雪庇の端は要注意です。豊似岳からオキシマップ山間ではクラック箇所もありました。
969mでは岩が出ていて樹木がある右側から巻きましたが、緩みがちの雪の時もトラバース時は滑落に要注意です。

その他周辺情報

新冠温泉レ・コードの湯
日帰入浴500円(JAF会員割引で400円)

写真

3/13 7:00

えりも町役場で鍵を借ります。mikuriさん手配ありがとうございます！（i-tomo）
えりもの役場は大変立派な建物でした(yuhokai)

3/13 7:13

でも行ったらゲートは開いていた。（i-tomo）
金曜問い合わせ時は、狩猟に入る届け出はないとお聞きしていましたが、狩猟中立入危険の看板があって少々緊張・・・(mikuri)

3/13 7:17

目指す山が見えた（i-tomo）
「日本の山じゃないみたいだぁ！」とこの後幾度も連呼する自分(yuhokai)

3/13 7:17

日本離れした景色にみんな感動！（i-tomo）
これから登る山が見えてテンションもアップしています♪(mikuri)

3/13 7:37

この廃屋からスタート。（i-tomo）
登山口までは残雪も多くて、非力なFF車では亀さん状態でスタックすると見込まれ、牧場建物跡に駐車することに。(mikuri)

3/13 7:44

オキシマップ山を前に登頂意欲満々のi-tomoさん。(mikuri)
もうイケイケです！（i-tomo）

3/13 7:47

取り付き尾根を確認中。ってまずは夏道の登山口を目指します(mikuri)
mikuriさんのコピーは助かった！（i-tomo）

3/13 7:49

林道分岐、昔の牧場で使っていたものかな（i-tomo）
牧場遺産すね(yuhokai)

3/13 7:50

近いような遠いような、山の距離感があまりつかめない。（i-tomo）

3/13 7:51

林道を歩き（i-tomo）

3/13 7:57

山中には道標も山頂標識もありませんでしたが入山ポストはしっかりありました(yuhokai)

3/13 7:58

麓の雪はまばらにうっすらと…(yuhokai)

3/13 8:02

登山口らしきところから森に入ります。（i-tomo）

3/13 8:03

いい天気！（i-tomo）

3/13 8:09

雪は締まって歩きやすい。（i-tomo）

3/13 8:16

けっこう雪が解けている。（i-tomo）
春も近いですね。(mikuri)

3/13 8:19

雪が融けた後は鹿のフンだらけ。（i-tomo）

3/13 8:27

襟裳岬もクッキリと！で、歌うのはやはりあの歌です！(yuhokai)

3/13 8:31

フォトジェニックな景色を前にi-tomoさんのシャッターもキレキレです(yuhokai)

3/13 8:32

景色に見とれながら進む。（i-tomo）

3/13 8:33

山を削って牧場を作ったのでしょうかね。人間のやることは乱暴だね、と思いつつも案外この景色もしっくりおさまっていて独特の景観美を醸し出していました(yuhokai)

3/13 8:38

絶景だね！（i-tomo）
何度も立ち止まってしまって見入ってしまいました。(mikuri)

3/13 8:50

えりも岬を背に登る。（i-tomo）
こんな景色はなかなかお目にかかれないぞー(yuhokai)

3/13 8:50

けっこう急登が続く。（i-tomo）
こんなに前傾しちゃダメですね、あ、俺だ(yuhokai)

3/13 8:58

海へとシュッと伸びる襟裳岬。やはり歌うのはあの歌♪(yuhokai)

3/13 9:21

素晴らしい景色につい立ち止まる。（i-tomo）
感動の絶景です。(mikuri)
おまけにスライドした登山者はゼロ！ある意味秘境ではないでしょうか？(yuhokai)

3/13 9:26

途中からアイゼン着用。（i-tomo）

3/13 9:27

アイゼンが要るくらいの急斜面が続いている。（i-tomo）
気が引き締まりますよね。(mikuri)
ここで装着したのは正解でしたね(yuhokai)

3/13 9:28

えりも岬！この風景を見たいと何年も思い、ようやく念願が叶った！（i-tomo）
ええ、そうですとも！僕は訳もわからずついてきただけですがっ(^_^;)素晴らしいものは素晴らしい(yuhokai)

3/13 9:28

さすがベテランのお二方はアイゼン歩行もスムーズですね。(mikuri)
i-tomoさんは本格派、僕はなんちゃってです(yuhokai)

3/13 9:30

ハンターに追われ鹿が稜線まで来ていた。（i-tomo）
出会ったのは鹿だけしかでした(yuhokai)

3/13 10:03

強風で有名な襟裳岬も今日は静かな海。それをバックグラウンドに登る贅沢たるや！(yuhokai)

3/13 10:07

オキシマップ山。あそこから降りる予定。（i-tomo）
下から見上げると結構な山でしたが見下ろすと案外おとなしめ(yuhokai)

3/13 10:07

がんばるmikuriさん。（i-tomo）
アップダウンは堪えるよねー(yuhokai)
急登に汗だくです。(mikuri)

3/13 10:14

かっこいいyuhokaiさん。（i-tomo）
へなちょこです(yuhokai)

3/13 10:20

稜線に出ると向かいに観音岳がどかーんと現れる！（i-tomo）
心躍る瞬間ですよね♪観音岳からも登ってみたくなりました。(mikuri)
うんうん、豊似湖も見たかった(yuhokai)

3/13 10:21

その気になれば海まで降りれそうな(yuhokai)

3/13 10:25

二枚岳山頂！（i-tomo）
おーっ！(yuhokai)
やったぁ〜(mikuri)

3/13 10:32

三枚岳経由で1088mを目指します。(mikuri)
わずか1000メートルの稜線上とはおもえませんねー(yuhokai)

3/13 10:44

二枚岳を背に豊似岳を目指します。（i-tomo）
いよいよ盟主へのアタックです！(yuhokai)

3/13 10:49

目指す豊似岳方向。右のピークは無名峰。（i-tomo）
どこが三枚岳だったのか認識せずに通過してしまった・・・(mikuri)

3/13 10:50

mikuriさんの好きなナイフリッジ。（i-tomo）
はい大好きなナイフリッジを堪能できました♪(mikuri)

3/13 10:55

この雪庇の発達具合！！喜々として歩くi-tomoさん。(mikuri)
雪庇研究家！雪庇の事ならまかせて！（i-tomo）

3/13 11:06

細尾根を歩く。楽しい！（i-tomo）

3/13 11:18

所々でハイマツも顔をだしてましたね(yuhokai)

3/13 11:18

1088mピークから日高山脈どかーん！（i-tomo）

3/13 11:28

僕のお昼はどんぐりのスコーンとコーヒー。（i-tomo）
どんぐりファンは多いですよね。美味しいですよね〜。(mikuri)

3/13 11:40

ちょっとガスってきましたが一過性のものでした(yuhokai)

3/13 11:45

気がつくと豊似岳の山頂がガスっていた。ヤバ！（i-tomo）
あ〜れ〜っ、本日のメインがあ・・・汗(mikuri)

3/13 11:54

絶景を見ながらの稜線歩き！（i-tomo）
サイコーでした！(yuhokai)

3/13 11:57

人が豆粒なのではなく、自然が雄大なのです！(yuhokai)

3/13 12:02

yuhokaiさんも写真撮りまくり！（i-tomo）
ええ、撮りましたよ、スマホで！(yuhokai)

3/13 12:06

南端でもやはり日高は日高。らしい姿を随所に見せてくれました(yuhokai)

3/13 12:11

豊似岳山頂！（i-tomo）

3/13 12:11

北に続く日高山脈！ここが始まりなんだね！（i-tomo）

3/13 12:11

もう少し晴れてたらなあ。（i-tomo）

3/13 12:12

山の向こうに太平洋。空のような青さ。（i-tomo）

3/13 12:12

mikuriさんの大好きな日高山脈。（i-tomo）
はい、いつか歩きたい稜線に思いを馳せています。(mikuri)

3/13 12:12

yuhokaiさんも今年は狙っているらしい。（i-tomo）
思わずヨダレが・・・ジュルッ(yuhokai)

3/13 12:15

絶景にうっとりする三人組。（i-tomo）
感動しました。(mikuri)
同じく(yuhokai)

3/13 12:16

えりも岬方向、ちょっとガスっている。（i-tomo）
そろそろ襟裳岬は歌い飽きてます(^^;(yuhokai)

3/13 12:30

少し天気が悪くなってきたので先に進みます。（i-tomo）

3/13 12:32

1093mから969mまでも細尾根です。(mikuri)

3/13 12:40

これから向かう稜線。（i-tomo）
最後のオキシマップ山への登り返しがキツそう〜(mikuri)

3/13 12:46

yuhokaiさん命名「雪庇と海」(mikuri)
なかなか斬新なコラボレーション(yuhokai)

3/13 12:46

遠くにアポイ岳からピンネシリの稜線も見えた。（i-tomo）

3/13 12:46

ここも密かに狙っているルチシ岳。（i-tomo）

3/13 12:46

南端でもやっぱり日高の要素がある稜線歩き。（i-tomo）

3/13 12:51

雪庇が張り出している。（i-tomo）

3/13 12:57

けっこうキレッキレ。（i-tomo）
969ピークが一番緊張しました。(mikuri)
アイゼンが活躍しましたね(yuhokai)

3/13 13:25

危険な箇所も（i-tomo）
ひとつ間違えばかなりヤバイ事故につながります。慎重×3くらいのきもちで(yuhokai)

3/13 13:25

なんとかクリア。（i-tomo）
滑落しないように。(mikuri)

3/13 13:32

さあ最後の登りが待っている。（i-tomo）
これまでのアップダウンが足に堪えてるんですよね(yuhokai)

3/13 14:02

最後、オキシマップの登りが足にこたえた。（i-tomo）

3/13 14:05

やばい雪庇。（i-tomo）
この辺りは少々緊張しましたね。(mikuri)

3/13 14:11

オキシマップ山頂。（i-tomo）

3/13 14:14

標識なし。（i-tomo）

3/13 14:15

mikuriさんもがんばる！（i-tomo）
膝痛によりスローペースとなってしまい、お待たせすることが多くてすみませんでした(mikuri)

3/13 14:17

よく歩いたね〜。（i-tomo）
嬉しい！！本日の縦走の最後のピークです！(mikuri)
スゲー景観した(yuhokai)

3/13 14:17

えりもの漁港。（i-tomo）

3/13 14:23

今日はいっぱいアイゼン訓練したね〜。（i-tomo）
i-tomoさんのシモン、mikuriさんのブラックダイヤモンド、僕のグリベル(yuhoaki)

3/13 14:26

そして今日はずっと鹿と追いかけっこしてた。（i-tomo）

3/13 14:30

牧草地目指して下ります。（i-tomo）

3/13 14:42

ボス鹿登場。（i-tomo）

3/13 14:58

途中から雪が切れてアイゼンをはずした。（i-tomo）

3/13 15:22

やはり日本離れした景色(yuhokai)

3/13 15:24

森を抜けて。（i-tomo）
二回ほど作業道らしきものがでてきましたが、そちらは使わず下の牧草地と林道に合流することを目指しました。(mikuri)

3/13 15:25

海には西陽が(yuhokai)

3/13 15:33

牧草地到着。ランチウェイみたい。（i-tomo）
鹿さんのパラダイス。もはやフンを踏まずには歩けないほどに・・・(mikuri)

3/13 15:37

林道に合流し。（i-tomo）

3/13 15:51

橋は一度下がってからありました。(mikuri)

3/13 16:05

林道分岐まで戻り、ここで一周。（i-tomo）
林道の長さも日高チックでした(yuhokai)

3/13 16:13

なんとか到着しました。（i-tomo）
無事に到着できまして安心しました。(mikuri)
密度の濃い山行でしたne(yuhokai)

3/13 16:26

おつかれさまでした！と思ったら、ここで事件が（笑）（i-tomo）
お腹が減って残りの行動食を物色中。同じく探すyuhokaiさん！(mikuri)
何がないんでしょうか？何を探しているんでしょうか？？答えは次の写真(yuhokai)

yuhokaiさんの伝説がまた一つ増えました〜(^_^)(mikuri)
伝説の男！（i-tomo）
えっと・・・答えはびーーるではありませんよ(yuhokai)

撮影機器：

FinePix F800EXR FUJIFILM

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

L-01E LG Electronics

感想

ユーホカイ

登山だけに限りませんが事前の情報が少ない程、現地での感動は大きいものなのだなー、と実感できる山行でした。i-tomoさんとmikuriさんに誘われるままに参加した豊似岳〜オキシマップのループ縦走。地形図やログの取得など基本的な準備はしましたがレコやネットで山の状況を調べたり詳細は不明のまま現地へと・・・すると！そこには予想をはるかに超えるすんばらしい景色が〜っ！　

ここは本当に日本なのか？？と目を疑うほどの景観にまずガツンとやられ、高度を稼ぐ程に顕になっていく襟裳岬と海の広がりにまたガツンとやられ、山頂から眺める日高の山並みにとどめのガツンを食らい…もう、本当にやられっぱなしで！（もちろんいい意味でね）

日本のパタゴニアの異名を持つ（自分が勝手に命名）常時強風のこの地域で、当日の穏やかな気象状況は奇跡に近かったでしょうし、積雪も歩きやすい締まり雪が行程の大半を占め、入山するタイミングもベストだったと思います。こんなにいい山なのに当日スライドした登山者はゼロ。度々会うのは鹿の群れ…といった感じで、ある意味秘境といってもいいのではないかと(^^ゞ

i-tomoさんはこんなマイナーな（失礼）山に前々から狙っていたというからすごいし、mikuriさんも間髪いれず反応したというからお二人とも目の付けどころが違う。実際のフィールドは林道歩きや鋭い稜線歩き、アップダウンの繰り返しの具合など小さいながらも日高の山のエッセンスが凝縮されていて歩いていても本当に楽しかった。そして稜線から北に広がる無数の山の広がりを見て、新たな登山意欲を掻き立てられる山旅となったのであります。

…えっと、きれいに終わりたかったのですが、小生のやらかした「伝説」に触れねばなりませんか？まぁ、それは追々、また後日ということで(^^ゞ

最後にすてきなルートを教えてくれたi-tomoさん、ありがとうございました。計画に肉付けをし事前準備と現地までの車の運転を買って出てくれたmikuriさん、お疲れさま＆ありがとうございました。夏の日高も是非ご一緒に！

i-tomo

豊似岳。
ここは何年も前から狙っていた山で、ネットで調べたり、一昨年はアポイ岳の帰りに現地調査をしたりしていたが、なかなか行けず、今回ようやく念願が叶い行けることになった。
日高好きのmikuriさんもこの山には興味があったらしく、そのmikuriさんと、なんだか分からないけどとりあえず一緒に行ってみようかな的に参加した、テント愛好家、山岳ギア研究家のyuhokaiさんの三人で行く事になった。

登山口からは目指す山が見渡せて、みんな「おお！すごい景色だ！」と感動。
雪は締まって歩きやすかったが、もう地面が出ているところも多くあって、冬期営業はもう終了しましたよ〜って感じだった。

えりもなら天気は良くても風はすごいだろうと考えていたが、稜線以外はほとんど風はなく、たぶん年に何回かしかない穏やかな日だったのだろう。

稜線からは遠くえりも岬や太平洋、日高山脈の連なりが見られて、自分的には大満足の山になった。
日高の南端にある山とはいえ、ナイフリッジや深い谷など日高の特徴があり、想像していた通りとてもいい山だった。

下山してからちょっとした事件？があり、心配したり喜んだり、まあ結果オーライだったが、山以外でも楽しませてもらった1日になった。

mikuriさん、鍵の手配や運転ありがとうございました！いつも助かります！
yuhokaiさん、下山後まで楽しませてくれるなんてすごすぎです！これからは伝説の男と呼ばせてもらいましょう（笑）そしてとんかつ定食ごちそうさまでした！

mikuri

当初3月1週目に予定していました、南日高の豊似岳登山。
牧場跡地へ入るためゲートの鍵をお借りするのに、えりも町役場へ問い合わせるとちょうどその日は、一斉狩猟日で誤射の危険性もあるので、登山は遠慮してほしいとのことでした。ゲート前から歩こうかともと思いましたが、問い合わせてみて良かったです。

車1台ではなかなか縦走することは困難なのですが、登山口と下山口が近いという理想的な周遊コースも魅力的でした。
キレッキレの稜線を堪能しつつ、えりも岬に海が見える大絶景を眺めながらのうえに、貸し切りの山を心おきなく楽しむことができたのは、最高の贅沢でした。

情報の少ない山に行くので、雪が少ない地域とはいえ、氷面化しているのではとか、もしかして泥だらけになる心配も？！とかいろいろ不安もありましたが、これもまた楽しいものでした。
稜線上もまだ踏み抜き地獄に陥るほどは緩んでおらずに、ちょうど歩きやすい条件の日だったのではと思います。

下山後のyuhokaiさんの事件?ではだいぶハラハラしましたが、
HAPPY　ENDですべて笑い話しにできましたこと最高でした！！
同行していただきました、i-tomoさん、yuhokaiさん、とても楽しい1日でしたね。
どうもありがとうございました！

コメント

I_am_Ryo

レジェンドな伝説！
皆様、こんにちは！

すごい風景ですね。北海道は奥が深くまだまだ知らない場所があったりするので、飽きさせませんね〜♪

ところで、ユーホカイさんの伝説でレジェンドな話しは最後の画像に隠されてるんですね。

サイフとビール間違えてザックに積めてしまい、下山後に気付き、やけになってビールイッキ飲みして、車で酔って、家に着いたらサイフにリバースした、とか！？

mikuri

Re: レジェンドな伝説！
Ryo さん、こんばんは〜

牧場跡から登ったので、とてものどかなところから、日高らしさも味わえるとても良いお山でした

とても不安なyuhokaiさんを安心させるつもりで、言ったことが逆にますます不安に陥らせるようなことだったりして・・・・
でも私も最近物忘れや探し物が増えてきているので、まったく他人事ではないのですが！

ユーホカイ

Re: レジェンドな伝説！
Ryoさん
どうもこんばんは〜。
今回の山は奥地って感じでは全くないのですが気分的には秘境感満点でした！
北海道の奥行のの深さを再発見しましたね！　
ところでリョーさんの想像力、かなり豊かですね！でもいくらなんでも財布に
リバースはしません よー

いけのや

お疲れ様でした。
今回は同行出来ずすみませんでした
yuhokaiさんが探しているのは・・・ストレートにお財布！！

mikuri

Re: お疲れ様でした。
ikenoya さんも樽前山、お疲れ様でした！

やはり遠方なので、22:30過ぎ頃の帰札となってしまいました

yuhokaiさんの探し物は、ズバリ大当たりなのでした
詳細はyuhokaiさんが教えてくれるはずです

ユーホカイ

Re: お疲れ様でした。
ikenoyaさん
どうもこんばんはー。
ええ、そうですとも。なくしたのは財布ですとも！
運良く財布は見つかったのですがそのプロセスが面白かったというかなんというか・・・・たぶんその場にいなけれはあまり面白さは伝わらないとおもいます。
そうそう、ソールの硬い登山ブーツ、ひとつはあったほうがいいよ。
荷物が重い夏の縦走でも使えるし、疲労もかなり抑えられるはずです！

i-tomo

Ryoさんこんにちは〜
レジェンドyuhokaiさんの秘密は最後の２枚の写真に隠されてます（笑）
そしてハッピーエンドまではまだしばらくかかったのでした（笑）
僕は少し火に油をそそいでしまい、ちょっとビビらせてしまいました（笑）

i-tomo

ikenoyaさん樽前山お疲れさまでした〜
探し物、ピンポーン！です。

ikenoyaさんが心配していたとおり、帰札は遅くなりました。
でも寝不足になろうと大変だろうと、その時行かなければいつまでも行けないところがあるんですよね〜

Ei-taro

豊似岳、オキシマップ
お疲れ様でした！

ゲートの鍵、大切ですね(^_^ゞ
借りれるのですね。

情報収集、大事ですよね(^_^ゞ
閉門されてしまった悲しい記憶が思い起こされます（反省）

mikuri

Re: 豊似岳、オキシマップ
Ei-taroさん、こんばんは〜

実のところは、体力ない分をなるべく歩かないようにという横着者だったりもしま〜す！

林道ゲート閉じこめられたことあるのですね^^;

襟裳岬を眺めながら、最高でした^_^

ユーホカイ

Re: 豊似岳、オキシマップ
Ei-taroさん
どうもこんばんは。
mikuriさんにはいつも助けられます。
ありがたいです。そういう感覚って自分はまったくもっていない。
（つまりいきあたりばったり）なので学びたいとおもいます(^^;

i-tomo

Ei-taroさんこんにちは〜
僕はもともとゲートから歩くつもりで考えていましたが、mikuriさんのおかげで省略出来ました！
彼女のアクティブな行動にはいつも助けられています（笑）

yamatoki-tsune

ピッケル拾いました。
本日、同じルートで豊似岳を登りました。

ルートの様子は、こちらの記録を参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

実は、山中でピッケルを一本拾いました。もしお心当たりあればご連絡ください。

mikuri

Re: ピッケル拾いました。
DＥLTAFOXさん、こんばんは。
初めまして、mikuriと申します。

ご連絡いただきまして、ありがとうございます。
まさかと思いましたが、見当たらないので、もしかしたら
私の物かもしれません
メッセージを送らさせていただきました。
よろしくお願いいたします。