一～三枚岳・豊似岳・オキシマップ山

2024年02月23日(金) [日帰り]

• GPS: 07:47
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,275m
• 下り: 1,257m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 0:01
• 合計: 7:47

距離 18.1km 登り 1,278m 下り 1,274m

7:20 スタート地点
7:58 7:58 北海道襟裳肉牛牧場
8:10 8:11 豊似岳登山口
10:49 10:49 二枚岳
11:08 11:08 三枚岳
11:56 11:56 豊似岳
14:40 14:40 北海道襟裳肉牛牧場
15:07 ゴール地点

天候

晴れのち曇り・小雪
気温-12～-5℃ 風速3～6m

コース状況／危険箇所等

トレースは無し
鹿道のみ
気温が低く雪が締まっている為スノーシューは持参したが使用せず
標高500m以上はオールアイゼン

その他周辺情報

一枚岳方面を通過する場合
取り付き付近の作業道は一応通行禁止の様です
大規模な伐採作業が行われているので作業に支障がないように

写真

2/23 7:21

追分峠から林道入口
ゲートは開いていましたが手前に停めました

2/23 7:36

朝のうちは天気が良く気温は低め

2/23 7:38

これから登るルートがひと通り見えております

2/23 7:48

日本らしからぬなんとも独特な景観でした

2/23 8:39

一枚岳取り付き方向から伐採作業の音が聞こえるので手前から登ることにしました

2/23 9:31

2枚、3枚岳かな

2/23 9:32

この辺も周氷河地形のようですね

2/23 9:33

オオワシ？
クチバシの色がよく見えない

2/23 10:03

一枚岳より二枚岳方面

2/23 10:49

二枚岳より三枚岳、1088峰
1088峰はとても綺麗で目立つ山なのに山名が無いのはどうして？

2/23 10:49

1088峰から観音岳へ続く稜線
観音岳は去年猿留山道から登ったので今回はパス

2/23 11:34

1088峰から豊似岳へ続く稜線
なかなか毛深いエリアです
時期を逃すと這松との闘いは必須

2/23 12:04

雪雲が垂れ込めてきました
さてと
明日はどうしようか

2/23 12:16

オキシマップへのアップダウン
標高は低めでもここは日高

2/23 14:11

ゴールはまだまだ
ここからも案外長い

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

kenpopo

今年の日高始めは南日高からと決めていました。
日高山脈の南端で標高は低めですが変化に富み、楽しいハート型ループの山行でした。