氷河(ひょうが)
最終更新:2015-12-02 22:37 - gutenmrgen
基本情報
山岳に複数年にわたり氷や雪が堆積した万年雪が、圧縮されることにより出来る巨大な氷の塊のこと。
ゆっくりだが、重力などにより移動することが知られており、その移動の際に斜面を削り取ることで、特徴的なカール地形を作り出す。
極東における氷河の南限は、日本の富山県/立山連峰である。
ゆっくりだが、重力などにより移動することが知られており、その移動の際に斜面を削り取ることで、特徴的なカール地形を作り出す。
極東における氷河の南限は、日本の富山県/立山連峰である。
山の解説 - [出典:Wikipedia]
氷河(ひょうが、)は、地球表面にあって重力などの力によって継続的に流動する氷体。狭義には山岳地域の氷河を指す山岳氷河のことであり、広義には氷帽や氷床を含めた概念である(後述)。氷河は様々な学者によって定義が試みられてきた。国際的に参照されることの多い定義としては、Flint(1971年)の「積雪が自然に堆積して形成した大きな雪氷体で、大部分が陸上に存在し、現在流動しているかあるいは過去に流動したことのあるもの」(『Glacial and Quaternary Geology』)という定義である。
国際雪氷学会では氷河の定義について直接決議したことはない。一方、国際氷河学会では気候変動に関する国際枠組み条約の活動規則(Operational Rule)の「氷河とは停滞あるいは流動している多年性の氷体」との定義と、アルゼンチン国内氷河目録作成方針が示した「表面積0.01?以下の雪氷体は氷河国際目録に入れない」という基準に賛同を表明している。
地球の気温と氷河は密接な関係があり、海進、海退の原因となる。現在陸上に見られる氷河は、南極氷床、グリーンランド氷床を最大級として、総計1,633万 km2に及び、陸地面積の約11%を覆う。
近年は人為的な地球温暖化の影響でその面積や質量の減少が激しく、問題となっている。





