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Yamareco

記録ID: 830270
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ハイキング
東海

W御嶽!白草山〜寺田小屋山

2016年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
ルピモさん その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:08
距離
17.2km
登り
1,326m
下り
1,329m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
1:27
合計
8:09
7:56
26
8:22
8:22
89
9:51
10:37
17
10:54
10:57
61
11:58
11:59
24
12:23
12:27
100
14:07
14:40
85
16:05
16:05
0
16:05
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乗政バス停から登山口まで荒れている道が所々ありますが、普通車で問題なくアクセス可能です。駐車場は登山口林道ゲートを200m程度直進するとロータリーがあります。
但し下るため私も含め、面倒な方は、林道脇の膨らみに駐車は可能です。
コース状況/
危険箇所等
白草山:整備された登山道は標識も必要以上にあり、危険個所ありません。積雪期と違い夏道はササで途中の眺望は少ないです。山頂周辺は脇道が沢山あり、好きな場所で昼食が取れます。小秀山方面に少し下ったポイントが最適と思われます。
寺田小屋山:白草山より急斜面かつ落石も多い林道を2Kほど進むと、落石防止の法面を鋭角に曲がった場所が登山口です。(標識あり)登り始めはフカフカな足に優しい登山道はやがて苔むした石の道に変わり、いつの間にかササが茂った沢道の後は、予想通りやぶ漕ぎです。距離は僅かですが、藪が絶対嫌な方は山頂手前(やぶ漕ぎ前)の眺望ポイントである電波塔跡までで下山するか、雪が豊富にある冬季をお勧めします。
7:15道の駅でトイレ休憩します。本日も快晴!期待で胸膨らみます。
2016年03月20日 07:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 7:15
7:15道の駅でトイレ休憩します。本日も快晴!期待で胸膨らみます。
毎年恒例の積雪期限定!白草山登山。
ササが埋まるのを待っていたら春になりました。
2016年03月20日 07:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 7:55
毎年恒例の積雪期限定!白草山登山。
ササが埋まるのを待っていたら春になりました。
林道中腹から振り返ると、不吉な雲が!白草山は過去2勝中ですが、最後の尾根に登らないと勝負は分かりません。
2016年03月20日 08:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 8:18
林道中腹から振り返ると、不吉な雲が!白草山は過去2勝中ですが、最後の尾根に登らないと勝負は分かりません。
毎年雪で崩れないか心配しながら渡る橋も完全夏道です。
2016年03月20日 08:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 8:22
毎年雪で崩れないか心配しながら渡る橋も完全夏道です。
初めて見た!石が多く雪がないと登り難い道です。
2016年03月20日 08:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 8:26
初めて見た!石が多く雪がないと登り難い道です。
御嶽方面は快晴!期待と不安?ドキドキ登山が白草山の面白いところ。
2016年03月20日 08:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 8:40
御嶽方面は快晴!期待と不安?ドキドキ登山が白草山の面白いところ。
何時も直登している尾根は、かなり巻いていました。但し綺麗に整備されています。
2016年03月20日 08:57撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 8:57
何時も直登している尾根は、かなり巻いていました。但し綺麗に整備されています。
積雪があればどこからでも見える加子母の町、ササが高く見にくかった。
2016年03月20日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:06
積雪があればどこからでも見える加子母の町、ササが高く見にくかった。
トレランシューズの妻はドンドン登って行きます。
2016年03月20日 09:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:12
トレランシューズの妻はドンドン登って行きます。
高森山でしょうか?快晴です!
2016年03月20日 09:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:16
高森山でしょうか?快晴です!
三ツ岩は直登ルートを進みます。
2016年03月20日 09:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:29
三ツ岩は直登ルートを進みます。
この空で御嶽が見えなかったら即下山します!
2016年03月20日 09:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:30
この空で御嶽が見えなかったら即下山します!
白草山です。間違いないと思いますが一抹の不安も。
2016年03月20日 09:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:31
白草山です。間違いないと思いますが一抹の不安も。
叫びました!
雄大な御嶽!白草山ミッション終了…
2016年03月20日 09:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:35
叫びました!
雄大な御嶽!白草山ミッション終了…
毎年ノートレースの雪原が…今年はササ道で寂しい気もします。ただ!
2016年03月20日 09:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:36
毎年ノートレースの雪原が…今年はササ道で寂しい気もします。ただ!
御嶽にはグリーンも似合います。
背景が変わっても迫力満点の御嶽は変わりません。
2016年03月20日 09:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:37
御嶽にはグリーンも似合います。
背景が変わっても迫力満点の御嶽は変わりません。
この辺りのササは背が低く、壮大な眺めを妨げる事なく
2016年03月20日 09:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:42
この辺りのササは背が低く、壮大な眺めを妨げる事なく
何度も御嶽を望み和みます。
2016年03月20日 09:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:40
何度も御嶽を望み和みます。
山頂が見えてきました。
2016年03月20日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:46
山頂が見えてきました。
白草山登頂!
2016年03月20日 09:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:50
白草山登頂!
これを見るためだけに登ってきたと言ってもいいでしょう。
2016年03月20日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:51
これを見るためだけに登ってきたと言ってもいいでしょう。
先月登った小秀山方面。小屋も見えます。
2016年03月20日 09:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:52
先月登った小秀山方面。小屋も見えます。
気持ちよく山頂周辺を散歩してみました。
2016年03月20日 09:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 9:54
気持ちよく山頂周辺を散歩してみました。
ランチのPBビールのつまみはもちろん御嶽!
この味!実際に体験しないと…うまい
2016年03月20日 10:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 10:20
ランチのPBビールのつまみはもちろん御嶽!
この味!実際に体験しないと…うまい
何枚目か?これが目的で登っているのでご了承願います。
2016年03月20日 10:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 10:34
何枚目か?これが目的で登っているのでご了承願います。
次に向かう箱岩山。白草山3度目にして初めて登ります。
2016年03月20日 10:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 10:46
次に向かう箱岩山。白草山3度目にして初めて登ります。
どんな景色が待っているのでしょうか?
2016年03月20日 10:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 10:48
どんな景色が待っているのでしょうか?
ガ〜ン御嶽方面は樹林帯。残念!
2016年03月20日 10:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 10:54
ガ〜ン御嶽方面は樹林帯。残念!
加子母方面は、目立った山はなく直ぐに下山します。
2016年03月20日 10:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 10:55
加子母方面は、目立った山はなく直ぐに下山します。
三ッ岩もお初です。
下の登山道も初めて通りました。
2016年03月20日 11:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 11:07
三ッ岩もお初です。
下の登山道も初めて通りました。
青空継続中!
後3時間持ちこたえてほしいです。
2016年03月20日 11:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 11:52
青空継続中!
後3時間持ちこたえてほしいです。
橋まで戻って来ました。登山者も多く20名以上すれ違いました。人気な山です!
2016年03月20日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 11:58
橋まで戻って来ました。登山者も多く20名以上すれ違いました。人気な山です!
駐車場です。時刻は12時20分、残り時間よし!残り体力よし!気力よし!
2016年03月20日 12:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 12:22
駐車場です。時刻は12時20分、残り時間よし!残り体力よし!気力よし!
寺田小屋山!名前がいいね。
行ってきます。
2016年03月20日 12:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 12:27
寺田小屋山!名前がいいね。
行ってきます。
林道を2K程度進むと法面に登山口があります。
2016年03月20日 13:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 13:17
林道を2K程度進むと法面に登山口があります。
登り始めは白草山とは違い、フカフカな足に優しい道が続きます。
2016年03月20日 13:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 13:29
登り始めは白草山とは違い、フカフカな足に優しい道が続きます。
ところがいつの間にか苔むした浮石の登山道へ。
2016年03月20日 13:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 13:41
ところがいつの間にか苔むした浮石の登山道へ。
更に進むと沢道でプチ藪です。
2016年03月20日 13:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 13:47
更に進むと沢道でプチ藪です。
橋を渡ると。
2016年03月20日 13:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 13:50
橋を渡ると。
稜線は予想通り藪漕ぎです。
途中のプチ藪で覚悟はしていましたが、やっぱりか!という感じです。
2016年03月20日 14:00撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:00
稜線は予想通り藪漕ぎです。
途中のプチ藪で覚悟はしていましたが、やっぱりか!という感じです。
山頂は刈り込みされ、雰囲気は悪くありません。
2016年03月20日 14:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:05
山頂は刈り込みされ、雰囲気は悪くありません。
記念写真を撮り、途中の眺望ポイントでお茶します。
2016年03月20日 14:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:09
記念写真を撮り、途中の眺望ポイントでお茶します。
藪の稜線。
2016年03月20日 14:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:13
藪の稜線。
藪はこんな感じ!距離は短く見た目より心配ありません。
2016年03月20日 14:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:17
藪はこんな感じ!距離は短く見た目より心配ありません。
W御嶽成功です。この角度の違いは1日で2山登らないと分からないな。どちらも素晴らしく引き分けです。
2016年03月20日 14:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:20
W御嶽成功です。この角度の違いは1日で2山登らないと分からないな。どちらも素晴らしく引き分けです。
山頂はここでしょう!私の中で寺田小屋山頂は電波塔跡地に変更しました。
2016年03月20日 14:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:21
山頂はここでしょう!私の中で寺田小屋山頂は電波塔跡地に変更しました。
お茶のお供はフラン
Wで楽しめ幸せな一日です。
2016年03月20日 14:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:26
お茶のお供はフラン
Wで楽しめ幸せな一日です。
こちらの角度、ピラミダルな摩利支天山が気になりました。帰ります。
2016年03月20日 14:29撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 14:29
こちらの角度、ピラミダルな摩利支天山が気になりました。帰ります。
下山はここが一番危険です。
2016年03月20日 15:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 15:15
下山はここが一番危険です。
林道脇には春の訪れフキノトウが沢山咲いていました。
2016年03月20日 15:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 15:21
林道脇には春の訪れフキノトウが沢山咲いていました。
最後まで青空、この山を選んで良かった。
2016年03月20日 15:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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3/20 15:59
最後まで青空、この山を選んで良かった。
誰も居なくなった登山口で寂しく待っていました。
ただいま!
2016年03月20日 16:04撮影 by  iPhone 6, Apple
5
3/20 16:04
誰も居なくなった登山口で寂しく待っていました。
ただいま!
撮影機器:

感想

今回4回目の白草山に登ってきました!
過去3回とも積雪期で、今年もササが雪で埋まった快晴の日を狙っていました。ところがいつの間にか季節は春です!今年の登山リストから外されていた白草山でしたが、妻が御嶽を見たいとのリクエストから急遽リストに浮上しました。白草山の地形は把握しているので、印刷した地図は、お隣の寺田小屋山です。妻の体力次第でダブル御嶽を望みます!
乗政からの白草山登山の特徴は、最後の最後、尾根に上がるまで御嶽が見えない事です。御嶽が見えないなら登る価値なし、とまでは言いませんが、基本的には御嶽を望むことを前提とした山です。見えるか見えないかのハラハラ感が最後まで分からないのも楽しみの一つです。今朝も北の空には低い雲があり、いや〜な雰囲気が漂っていましたが、その話題には触れないよう登って行きます。登山道は完全な夏道で、積雪期しか登った事がない私達には、初めて訪れる様な新鮮さと、雪がない寂しさが入り混じり不思議な気分でした。
いよいよ最後の樹林帯を越えると、運命の瞬間です。私が先行すると堂々たる山容の御嶽山が噴煙を上げながら、私たちを出迎えてくれました。妻に「見える!見える!」と叫ぶと妻も駆寄り2人で大興奮!何度見ても白草山からの御嶽が一番カッコいい!素晴らしい以外の言葉はなにもありません。今日もきてよかった。
のんびり御嶽をつまみに食事をした後は、箱岩山に寄り道をしてから、下山します。駐車場に到着すると12半前、妻にも余裕があり次の目的地である、寺田小屋山に向かいます。午後になると雲も多くなり、1勝1敗になる恐れもありましたが、登ったことがない山であると同時に、名前が登山意欲を沸かせます。初めの登山道は整備されていたものの、徐々にササに覆われ、最後はやぶ漕ぎでした、ただ距離は僅かで、藪を躊躇するような山ではありません。御嶽は若干雲に覆われていたものの、山容もわかり、バッチリです!白草山とは見える角度が違い甲乙つけがたい景色です。Wで御嶽を望むことができ幸せかつ贅沢な日になりました。登山最高!Wでバンザイ!

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コメント

御嶽いいね
やはり白草山から見る御嶽が一番いいですね
同じような距離なのに小秀山の方が迫力に欠けると思うのは私だけでしょうか?

寺田小屋山の山頂には小屋は無いのですね…
藪漕ぎがあるのなら雪が積もるまで行かないことにします(笑)
2016/3/22 8:32
Re: 御嶽いいね
やまさん こんばんは。
私も白草から望む御嶽が1と思います。
大きさ噴煙の迫力は小秀、美しさは白草で決まりです。
と思っていましたが、寺田小屋山もいい勝負してきましたよ。
手っ取り早く御嶽が見る事も良かったです。
来年ササが雪で覆われたら、寺田小屋山から高森山の稜線
歩いてみたいです。いい感じでしたよ!
ササ山なので眺望は抜群かな?なんて考えていました。
2016/3/22 20:35
Re[2]: 御嶽いいね
御嶽の大きさを感じるなら萩原御前山だと思いますよ
継母から剣が峰、摩利支天、継子までオールキャストです!
しかし…この山も山頂まで御嶽がみえませんので博打の眺望です(笑)
2016/3/23 8:11
Re[3]: 御嶽いいね
やまさん こんばんは
萩原御前…依然登った時は雨&虫で大変な思いをしました。
帰りは一人でガスガスの中、沢沿いの滑りやすい
登山道を下るのが怖く、印象が悪い山です。
ただその後、桜洞?(地名忘れた)から周回できると
知ったので、天気のいい日に再チャレンジしたいです。
今週何とかなりませんかね。
2016/3/23 21:30
いいなあ
この日飛騨まで行った私は馬鹿でした。こんなに晴れていたなんて・・・何も見えなかったのでレポはやめます。自分が寺田小屋に行ったときは虫がたくさんいて落ち着いて食べられなかったということを覚えています。今なら大丈夫そうですね。
2016/3/22 22:22
Re: いいなあ
ベッカムさんコメントありがとう御座います。
白草山からは、乗鞍が見えていたので
恐らく標高を上げれば雲の上にでたかもですね!
私達も伊那方面の烏帽子か守屋山と迷いましたが
中ア方面も雲が多く、白草を選び幸運でした。
今週も晴れるといいな。
2016/3/23 21:21
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