剱岳早月尾根

2025年06月28日(土) [日帰り]

• GPS: 12:48
• 距離: 14.3km
• 登り: 2,315m
• 下り: 2,314m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:33
• 休憩: 1:15
• 合計: 12:48

距離 14.3km 登り 2,315m 下り 2,314m

5:12 スタート地点
5:47 松尾平＆標高1000メートル標識
6:01 一服杉
6:13 標高１２００メートル標識
6:42 標高１４００メートル標識
7:00 7:01 早月尾根標高1600m標識
8:02 1920.9m三角点
8:31 8:38 早月尾根池塘
9:03 丸山
9:06 9:17 早月小屋
10:31 10:33 標高2600m標識
11:28 11:34 標高2800m標識
11:54 12:00 カニのハサミ
12:21 12:45 剱岳
13:04 13:05 カニのハサミ
13:21 標高2800m標識
14:02 14:11 標高2600m標識
14:59 15:05 早月小屋
15:08 丸山
15:25 早月尾根池塘
15:48 1920.9m三角点
16:35 早月尾根標高1600m標識
16:48 16:49 標高１４００メートル標識
17:12 標高１２００メートル標識
17:22 17:23 一服杉
17:36 松尾平＆標高1000メートル標識
18:00 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

1900mから早月小屋手前まで
2600m標識前後　夏道が雪に覆われている箇所がおおい

その他周辺情報

アルプスの湯650円
おなかがすいたので外でご飯を食べようということになり、、富山って店が閉まるのが早いからなあ。終わるのが遅いいとしょうで鍋焼きうどんを食べようかとおもったけど以前アメリカに住んでる友達とその夫を連れて行ったらもつはたべれないみたいでほとんど残していたのを思い出した。。イタリア人はもつをたべるのだろうか、、むかしパキスタンで私がもつ煮込みを町で食べたら周りの人がすごく驚いたことを思い出す、食べ物として売っていたのにかかわらず。世界基準ではもつはまともな人間の食べ物ではないのか。手っ取り早い八番らーめん（北陸の味）で八番セットという野菜ラーメンと餃子のセット1000円くらいを食べました。

写真

6/28 9:06

6/28 10:28

6/28 10:28

6/28 10:28

6/28 11:40

6/28 12:05

6/28 12:05

6/28 12:41

山頂についてライスボールを食べているとじりじりと服の上から焦げ付くような日差し。早く降りよう。

6/28 12:42

写真撮るよといったら

6/28 12:42

靴が入るように撮ってくれーとポーズ
AKU（イタリアの靴メーカー）のアンバサダーなので。。
どうりできれいな山靴をこの日も2足持ってきていたのだ。

6/28 12:42

靴を大きく撮りたいが靴がわかって、かつ場所もわかるような撮影法とは？どのくらいアップしたらよいのかなやむ。

6/28 13:15

雲海

6/28 13:15

雲海です

6/28 14:05

剣尾根、ぐひひ私にはどこがどこなのかわかる気がするのだ（自信ないけど）

6/28 14:06

青空を背景とするキングなのだ

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

ミドルカットのアプローチシューズ ピッケル アイゼン（10本爪）
アイゼンいらなかったなー それよりハイカットの山靴のほうが正しいチョイスだったような。ピッケルよりストックのほうがよかったー。

感想

tunotenko

土曜日剣岳に登ってみたいというカミと早月尾根ピストンで劒に登りました。
最初ツルリダケときこえていたのでどこの話かなーっておもっていたら剣岳のことだとわかったのでアルペンルートを使うと日帰りはできないけど早月尾根からなら日帰りできるよ。日曜は用事があるけど土曜日日帰りで行く？という話になり朝3時待ち合わせ5時過ぎ馬場島を出発。
残雪も多く結構時間を要しました。でも暑さで雪はぐしゃぐしゃで傾斜のきついところは残っておらず平坦な場所のほうが雪が残っているためアイゼンは結局最初使っただけであとは履きませんでした。足が滑ってもピッケルで止められるので。カミはストックとハイカットの底の堅い3シーズン靴ですまし、ピッケルもアイゼンも使いませんでした。一番よい選択だったかも。山頂についたのは12時過ぎ、ものすごい日差しで座っていると痛い。目玉焼きが即焼きあがりそうな強烈さ。
カミは立山をみて、立山だ、4月は雪が多かったと言ってました。その時は車もってなかったので公共交通機関で立山駅まで行き除雪前の道を25�卞麁�かけて往復したのだそうです。道端でキャンプしたと言ってました（笑）。