三瓶山(朝は抜群の天気だったが...)

2016年03月27日(日) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,359m
• 下り: 1,298m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:11

距離 16.5km 登り 1,359m 下り 1,316m

7:58 三瓶温泉バス停
8:54 8:57 東の原駐車場
9:40 9:45 大平山
9:48 9:56 室ノ内展望台
10:01 10:03 大平山
10:16 奥の湯峠
10:32 10:44 孫三瓶山
10:50 風越
11:11 子三瓶分岐
11:14 11:38 子三瓶山
11:40 子三瓶分岐
11:52 11:53 赤雁山
11:56 鞍部分岐
12:46 12:53 三瓶山
12:57 13:10 三瓶山頂小屋
13:32 ユートピア
13:44 兜山
13:55 14:09 女三瓶山
14:15 14:21 室ノ内展望台
14:38 室内池
14:42 14:44 室内池分岐
14:57 14:59 奥の湯峠
15:16 15:22 孫三瓶山
15:53 孫三瓶登山口
16:09 国民宿舎さんべ荘

出発時刻／高度： 07:58 / 427m
到着時刻／高度： 16:09 / 474m
合計時間： 8時間11分
合計距離： 16.51km
最高点の標高： 1115m
最低点の標高： 371m
累積標高（上り）： 1222m
累積標高（下り）： 1165m

天候

晴れのち曇りのち雪、霰

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:JR大田市まで電車。三瓶温泉までバス。
帰り:定めの松からバス。JR大田市から電車。

コース状況／危険箇所等

雪が積もったので、男三瓶から女三瓶は、気をつけていきました。

その他周辺情報

三瓶温泉、最高です。

写真

3/27 7:58

07:58
三瓶温泉バス停下車。
夜行く予定の鶴の湯をチェックし、開始。

3/27 8:12

08:12
亀の湯もチェック。
この時、東の原から登ろうと決定。

3/27 8:26

08:26
三瓶いいところ。

3/27 8:46

08:46
ええ天気になってきた。

3/27 8:56

08:56
東の原。
背後に女三瓶、リフト。
アンテナが多くて、わかりやすい。

3/27 9:09

09:09
登山道入口。

3/27 9:13

09:13
ほんまにええ天気や。

3/27 9:37

09:37
東の原方面。

3/27 9:44

09:44
リフト終点。

3/27 9:45

09:45
和牛いるのか!!
※避難小屋で会った人に、今の季節はいないと教えてもらいました。

3/27 9:48

09:48
大平山から右回りで、ここに戻ってこよう。

3/27 9:51

09:51
とりあえず、展望台から孫三瓶、子三瓶、室の内。

3/27 9:59

09:59
大平山山頂。

3/27 10:01

10:01
さあ、行くぞ。
先に孫三瓶、子三瓶。

3/27 10:01

10:01
男三瓶。

3/27 10:01

10:01
女三瓶。

3/27 10:32

10:32
孫三瓶到着。
背後に子三瓶、男三瓶。

3/27 10:40

10:40
子三瓶への道が、わかりやすすぎ。

3/27 10:51

10:51
風越。
室の内から出る時は、ここからにしようか。

3/27 11:03

11:03
女三瓶、室の内。
室内池も見える。

3/27 11:12

11:12
子三瓶山頂間近。

3/27 11:13

11:13
子三瓶到着。

3/27 11:14

11:14
男三瓶が、こんな感じ。
小雨も降り出したので、昼飯にしよう。

3/27 11:32

11:32
昼飯終えて...。
雨も止んで、いい判断だったかな。

3/27 11:41

11:41
男三瓶方面。
下りはぬかるみがひどく、滑って、ズボンが泥まみれ。

3/27 11:51

11:51
子三瓶、男三瓶のコル付近から、大田市方面。

3/27 12:27

12:27
雨どころかすごい雪。
子三瓶もこんな感じ。

3/27 12:43

12:43
男三瓶頂上間近。
霰に変わってきた。
顔が痛い。

3/27 12:47

12:47
男三瓶山頂。

3/27 12:57

12:57
霰も凄いし、避難小屋で休もう。

3/27 12:58

12:58
避難小屋の中。
とてもキレイ。
休憩中に、東の原出発後、初めての人。
和牛の件、聞いてみたが、この季節は放牧していないとのこと。
待ってても中々止まないとのことだったので、再出発。

3/27 13:15

13:15
雪が積もり、ここが一番怖かった。
ストックもなかったため、そろりそろり。

3/27 13:38

13:38
女三瓶方面。
こんな感じです。

3/27 13:45

13:45
孫三瓶、室内池。

3/27 13:57

13:57
男三瓶方面。
通った道も、よく見えるね。

3/27 14:00

14:00
女三瓶到着。

3/27 14:16

14:16
一周完了。
標高が下がったからか、霰、雪もなし。
室の内、行こうか。

3/27 14:23

14:23
室の内へ降り始め、孫三瓶、子三瓶。

3/27 14:35

14:35
室内池。

3/27 14:48

14:48
室の内から男三瓶方面。

3/27 15:15

15:15
孫三瓶登り返し。
高松宮記念購入。
※ネットがつながったのはびっくりしたが、また不発弾。

3/27 15:22

15:22
さあ、宿に行こう。

3/27 15:56

15:56
登山口がここまで宿に近いとは思わなかった。
到着。

3/27 18:11

18:11
相撲観戦後、鶴の湯でゆったり。
湯船は加温していたが、加温なし源泉が流しっぱなしにしており、気持ちいい。

3/27 19:59

19:59
亀の湯にはしご。
こちらも、湯船は加温ありだが、加温なし源泉が流しっぱなし。
ええわあ。

3/27 20:29

20:29
夕食に山かけそば。

3/28 6:46

3/28 06:46
宿に戻って、またまた温泉。
三瓶温泉は、ぬる風呂好きの私にとって、最高でした。
夜と翌朝で3時間以上、宿の湯船に浸かっていました。
※サウナ好きの私だが、サウナに入っている時間がもったいなくて湯船オンリーでした。

撮影機器：

OV567 Intel Corporatio

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 カメラ