記録ID: 84311
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波
霧降高原より 赤薙山〜女峰山
2010年10月24日(日) [日帰り]
- GPS
- 06:00
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,319m
- 下り
- 1,319m
コースタイム
9:02駐車場-9:34キスケ平-10:19赤薙山-10:58奥社跡-一里ヶ曽根(独標)-12:16-29女峰山-13:07一里ヶ曽根-13:33奥社跡-14:02赤薙山-14:36キスケ平-14:58駐車場
天候 | この日はほとんど曇で時々晴れ間がのぞく程度 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
霧降高原道路の駐車場から道路の下をくぐって登山道へ、登山道の初めは小川状になっていました。 朝はキスケ平付近は羽虫が多く悩まされました。 赤薙山へは急登、その後も奥社跡、独標とピークが続き、女峰山まではかなりのアップダウンが連続し、少し岩場もあります。 |
写真
感想
この日はほとんど曇でしたが、展望は意外と良く富士山も少しだけ見えました。
頂上からは、山なみが続くところは水墨画のような感じで美しく、燧ケ岳もみえました。
しかし、霧降高原からの女峰山まではかなりアップダウンが続くハードなコースです。
下山後は霧降高原道路沿いにあった大江戸温泉物語で温泉へ。
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こんばんは、hirarinさん!
かすむ山並みが何とも言えませんね!曇天ではありますが、山の端が曇天の重苦しさを感じさせませんね。富士山もみれるなんてよかったですね。
matukura64さん、コメントありがとうございます。
この日の展望はある意味で晴天時以上に美しくみえました。
ふもとでは紅葉めあての観光客が多く、帰りの高速は大渋滞となり、夜からは大雨になってしまいました。
nanshuと申します。
このコンデジ、やっぱ良い感じですね。
一時期、購入を検討したもので、、、
nanshuさん、私はカメラはデジカメ以前は中版カメラも使っていました。
デジカメにしてからは、一眼レフやPENTAXの防水のデジカメを使っていたのですが、リコーのCX2に変えてその機能と画質の良さですっかりリコーのファンになってしまいました。
CX2は気に入っていたのですが、落として液晶が壊れてしまい修理しようとしたら新品を買える位かかるというので、最新型のCX4に買い替えてしまいました。
山では大きなカメラはなかなか持っていけませんが、CX4で画質は十分満足しています。
hirarinさんは先達でしたか。
私は花の名を知らない、絵心ない人間(と家人に断定されます)でカメラは猫に小判豚に真珠の口ですが、なにか柄にもないあこがれだけはあるようで、
う。この色合いは、、、
やはり〜、
つい先日、新宿東口カメラのさくらやで小一時間もCX4をいじっていたのは私です。
cmosというやつは復権著しいです。おかげでCXも光量不足時にノイズに勝てないという弱点を跳ね返してきたんでは。
なにか抜けるような気持のよい写真が撮れるんですよね〜。
質実で顧客にこびない製品のたたずまいも好きです。
小生
GR Digital2
GRX A12
を使用しています。...
オプティオもいいですね。旧くなりましたが持ってます。
unanshuさんはかなりのRicohファンのようですね。
Ricohは、CanonやNikonにはかなわず、PentaxやOlympusとも違う個性を持ったメーカーですね。
ただ、その魅力はカタログ上の性能やデザインではわからないのが難しいところだと思います。
CXはCX4になって手ぶれ補正機能はかなりよくなったようです。
この日も曇でしたが、手ぶれした写真は少なかったようです。
hirarin様
お恥ずかしい、お付き合いいただいてます、恐縮です。
>手ぶれ補正機能
御意!
です。
参考にした
「デジカメに100万画素はいらない」たくきよしみつ著
という本にも、この機能だけは必須とありました。
あの小さな筐体で幻のごとき富士山をゲットされてますね。
私は、明るいレンズ、という動機に忠実に考えました。
他を敢えて切り捨てて賭けました。
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