記録ID: 849872
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ハイキング
奥秩父
瑞牆山
2016年04月20日(水) [日帰り]



- GPS
- --:--
- 距離
- 5.4km
- 登り
- 929m
- 下り
- 918m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 6:48
瑞牆山荘前 5:55
50 ← 山と高原地図標準コースタイム
稜線のベンチ 6:25−6:31
富士見平小屋 6:45−6:55
30
小川山方面分岐 7:16
天鳥沢出会 7:23
90
桃太郎岩 7:25
休憩 7:50−7:55
不動滝方面分岐 8:56−9:00 (滑り止め装着)
瑞牆山頂 9:12−10:05
60
天鳥沢手前広場ベンチ 11:25−11:30
天鳥沢 11:31
30
小川山方面分岐 11:38
富士見平小屋 11:55−12:10
40
瑞牆山荘上無料駐車場 12:43
50 ← 山と高原地図標準コースタイム
稜線のベンチ 6:25−6:31
富士見平小屋 6:45−6:55
30
小川山方面分岐 7:16
天鳥沢出会 7:23
90
桃太郎岩 7:25
休憩 7:50−7:55
不動滝方面分岐 8:56−9:00 (滑り止め装着)
瑞牆山頂 9:12−10:05
60
天鳥沢手前広場ベンチ 11:25−11:30
天鳥沢 11:31
30
小川山方面分岐 11:38
富士見平小屋 11:55−12:10
40
瑞牆山荘上無料駐車場 12:43
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
(こちらは610号を右折して集落を抜け林道へ入る場所が狭く分かりにくい) 帰りは、増富温泉郷へ下る沢沿いのルート (こちらは道幅の狭い箇所が多い) を通りました(どちらも舗装道) |
コース状況/ 危険箇所等 |
瑞牆山荘〜富士見平小屋 ミズナラの綺麗な斜面ですが登山道の踏み跡が錯綜してます 登山道が深い落ち葉で覆われた場所もあり、つまずきやら滑らぬよう注意して歩きました 天鳥沢〜不動滝分岐 クサリ場は凍結解消してました まだ凍結箇所あって滑らぬよう注意して通りました 不動滝分岐〜瑞牆山頂 凍結!ここからは陽が当たらず最後まで凍っている場所、チェーンスパイク、相方は6本着けました 梯子手前のクサリ場、左手のナメ岩は表面が凍っていて手がかりも少なく滑るとヤバそうなのでなのでクサリを直登しました。しかしこちらは足がかりが乏しく、クサリを頼りにアイゼンで岩を突っ張るので、相方は登りも下りも難儀そうでした |
その他周辺情報 | 瑞牆山荘で『増富の湯』の割引券(880→\770)頂きましたがスマホのネットで見ると4月は水曜定休! (瑞牆山荘のご婦人からは定休日の話はありませんでしたが・・・笑) 増富ラジウム温泉郷迄行き直接不老閣に伺うとあいにくこの時間は宿泊客でいっぱいとの事、目の前の金泉閣さんでは午後2時までなら入浴OKとの事で小さなお風呂でしたが汗を流せました(\800?) |
写真
装備
個人装備 |
ベース
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ2
防寒着
雨具
傘
スパッツ
帽子
靴
靴ひも予備
ザック
昼食
行動食
非常食
飲料(水1.5L+お湯サーモス0.5L)
地図
コンパス
笛
細引き
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
救急用品
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
財布
運転免許証
サングラス
タオル
バンダナ
ツェルト
ストック
カメラ
ガスコンロ
クッカー(小)
コーヒーカップ
ブキ
アーミーナイフ
トレペ
ティッシュ
レジ袋
チェーンスパイク
|
---|
感想
訳あって年明けからは高尾、景信、陣馬辺りの地元やら超近場の山しか歩けていなかったので久々に早朝からの、しかも快晴の山歩きを味わえました
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訪問者数:2405人
駐車場の先客です(笑)
まぁ〜金峰山の残雪にちょっと手こずりましたが何とか無事に戻りました。
なんと翌日は甲武信ヶ岳と大菩薩嶺のダブルヘッダーも達成しています。
さすがに疲れましたが楽しい二日間でした。
山行後も繋がりを見つけられるって楽しいですね。
ayim さんはじめまして
メールありがとうございます
お疲れさまでした
小生は以前雪のない時期でしたがayim さんと逆コースで金峰山・瑞牆山歩きました
確か休日で多くの方が登ってる日でした
瑞牆山荘から金峰山だけピストンした時は11月で大日小屋の上の岩のロープのある場所が凍ってて難儀した記憶があります
エ〜!翌日に甲武信ヶ岳と大菩薩嶺のダブルヘッダーっ???
レコ拝見しました、ガンガン登っちゃうんですね〜
甲武信ヶ岳はayim さんと同じルートでは一昨年3月に行きました。木賊山山頂の標識が雪で埋もれていてわからず、また道の真ん中に鹿さんの屍があってびっくりしたの覚えてます
しかし下山したその足で大菩薩まで行くとは・・・パワー戴きました
これからもよい山行をお続けください
またどこかでお会いしましょう
老婆心ながら・・・
瑞牆山頂での『北アルプスのほうかな?』という写真は南アじゃないでしょうか、右奥のは中央アルプスも入ってるかも・・・
金峰山での写真の鳥はイワヒバリ? そう、逃げませんよね
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