記録ID: 850136
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山 合間の時間は大切に♪
2016年04月22日(金) [日帰り]
滋賀県
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,171m
- 下り
- 1,159m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 3:55
12:20
天候 | 霧雨、ガスで山頂は風強しー |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
近江長岡からもバスあり 京都駅発6:04普通列車か、6:41発新幹線、米原乗り換えで、長浜発7:41発のバスに乗れました |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨で泥んこ道のため滑りやすい 靴にまとわりついて重たかった コース整備は万全でした |
その他周辺情報 | 登山口に商店あり 緑化協力金は登山口にある小さい小屋に ポストあり 登山者カードも設置あり |
写真
装備
個人装備 |
靴
ザック
ヘッドランプ
レインウェア・ザックカバー
エマージェンシーシートまたはツェルト
水筒
地図・コンパス
行動食・非常食
防寒着
グローブ
帽子
タオル
ゴミ袋
常備薬・非常用薬
ティッシュ
保険証
マッチ
ナイフ
日焼け止め
携帯電話
財布
|
---|
感想
この後に学会にいったので疲れましたzzz
学会中日、今日は私の専門外ばかりで夕方遅くのセッションまで参加するものもなし
京都の散策が定番なんだろうけど、ここは山、でしょ♪
朝6時過ぎの電車でゴトゴトと長浜駅へ
一番近い駅ではないのでなんとなく不安になる
でも、バス便だと一番早いはず
時間をかけて山に向かう
久しぶりに履いた夏靴は、包み込むように優しい
登山口はバス停の横からすぐ
きれいに整備された山麓の道が5号目まで続いている
今日の頭の中は雑多なまんま、それだけ足下がしっかりしている
5号目から上は一変する
山だ
ガスがかかってさらに山麓の町もみえない
ひたすらに山頂に向かう道を辿る
足下は私の好きな岩がちにとなったり泥んこになったり
山肌にはもう葉が出ている
山頂に屋根が見えた
観光用の小屋も強い風に煽られて寒そうに縮こまっていた
山頂に立つ
長くは留まれない天気に、こんな天気の中に上る自分に笑いながら、撤収~と言いつつ一気に高度を下げる
当たる霧雨が眼鏡を曇らせてブレーキがかかる
5号目あたりで穏やかになり、ほっと一息、残りの下山を進めた
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:924人
こんにちは!
学会+山=どちらが優先
でも・・お仕事&山が楽しめて楽しいですね!
山頂が晴れていれば琵琶湖が見えたでしょうね
学会発表するときには、開催場所も大切!
今回はのんびりと聴衆ですが、ちゃんとアイデアも持ち帰ります(^^)v
モチベーションの維持に、山は重要な因子です
いつも頑張り屋さんと仲良しさんが
同居するお二人さん、感じ入ります。
伊吹山に、17才の時登っているんです。
若い頃、一時西宮市に住んだことがあり、
知人に連れて行ってもらいました。
komadoriさんのように、山はガスってましたが、
下山の時雲間から見えた、鮮やかな琵琶湖が
印象にあります。
レコ楽しみに見てます。
またよろしく
ありがとうございます!
伊吹山に登りながら、ガスがもう少し晴れてくれないかなあ、そうしたらきっと綺麗な展望と一緒に下山できるのに…
そして伊吹山の良さがしっかり判るはずなのに、と思ってました
でも、長浜駅から見えた湖面だけでも綺麗でしたよ
komaちゃんが伊吹山!?と思ったら学会だったんですね。
学会の隙間のお山、お見事です。
そういえば一番最初の頃の東北の学会のすきま登山のつぶやきが
始まりでしたね
来月、飯山で学会無いですか?
すきまを大切に、「もったいない」精神 ですね
そういえば、そうでした…
あぴーる、も大切なのでしょうかね
学会、京都とか東京ばっかりじゃなく、山岳県で開いて欲しい〜!!
交通費持ちの山登りなんてしてみたいですね。
自撮りの技術は旦那にもっと教えてもらわないとね
とっても優雅??
水面下は一生懸命に掻いて…今回はいませんね
自撮りは…そもそもカメラを忘れてるところがダメ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する