【4/23(土)】
中之岳神社前の大駐車場より出発。
まだ桜も咲いています。
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4/23 9:35
【4/23(土)】
中之岳神社前の大駐車場より出発。
まだ桜も咲いています。
今日は西岳、星穴岳だけなので、出発時間はゆっくり目です。
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4/23 9:36
今日は西岳、星穴岳だけなので、出発時間はゆっくり目です。
無事をお参りし、長い階段を登ります。
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4/23 9:37
無事をお参りし、長い階段を登ります。
ミツバツツジも咲いてます。
1
4/23 9:58
ミツバツツジも咲いてます。
この看板が、中間道と西岳方面の破線ルートとの分岐になります。奥の看板には注意書きが・・
1
4/23 10:03
この看板が、中間道と西岳方面の破線ルートとの分岐になります。奥の看板には注意書きが・・
これです。
この先の稜線のクサリ場通過には、岩登りの経験と知識が必要・・など記されています。
2
4/23 10:04
これです。
この先の稜線のクサリ場通過には、岩登りの経験と知識が必要・・など記されています。
ミツバツツジやスミレが、あちこちに咲いてます。
グループなので、止まっては撮っていません。
2
4/23 10:14
ミツバツツジやスミレが、あちこちに咲いてます。
グループなので、止まっては撮っていません。
またまた注意書き。
1
4/23 10:25
またまた注意書き。
西岳、星穴岳までのルートでは最初で最後のクサリ場。
1
4/23 10:25
西岳、星穴岳までのルートでは最初で最後のクサリ場。
展望が広がります。
高度感もたっぷり。
1
4/23 10:53
展望が広がります。
高度感もたっぷり。
トラバースルート
トラロープありますが、安心出来るものでは無さそうです。
ホールドもしっかり無いので、ザイルを張って通過します。
2
4/23 11:02
トラバースルート
トラロープありますが、安心出来るものでは無さそうです。
ホールドもしっかり無いので、ザイルを張って通過します。
明日縦走で通る予定の中之岳が見えます。
1
4/23 11:08
明日縦走で通る予定の中之岳が見えます。
上から見るとかなり急な斜面がわかります。
1
4/23 11:09
上から見るとかなり急な斜面がわかります。
景色も素晴らしいです。
1
4/23 11:14
景色も素晴らしいです。
両サイドが切れたナイフリッジ。
後ろ向きになりホールド出来る岩を着実につかみ、足を置き進みます。
2
4/23 11:17
両サイドが切れたナイフリッジ。
後ろ向きになりホールド出来る岩を着実につかみ、足を置き進みます。
またまた急斜面登り。
CLがトップロープ張って登ってくれています。
4
4/23 11:24
またまた急斜面登り。
CLがトップロープ張って登ってくれています。
西岳山頂にて。
CLのWさん。
先日偶然赤岳山頂で会った方です。
4
4/23 11:29
西岳山頂にて。
CLのWさん。
先日偶然赤岳山頂で会った方です。
山頂標識はありませんでした。
後ろに見えるのがこれから向かう星穴岳。
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4/23 11:30
山頂標識はありませんでした。
後ろに見えるのがこれから向かう星穴岳。
ちょっと写真だと見づらいですが、妙義湖が見えます。
1
4/23 11:34
ちょっと写真だと見づらいですが、妙義湖が見えます。
星穴岳
3
4/23 11:35
星穴岳
裏妙義方面
1
4/23 11:36
裏妙義方面
かなり長い急斜面を懸垂下降で下ります。
2
4/23 12:16
かなり長い急斜面を懸垂下降で下ります。
下が切れ落ちてるトラバース。
あてにならなそうなトラロープあり。
ザイル使用していないので、しっかりホールドして慎重に進みます。
4
4/23 12:48
下が切れ落ちてるトラバース。
あてにならなそうなトラロープあり。
ザイル使用していないので、しっかりホールドして慎重に進みます。
ミョウギコザクラ(妙義小桜)が岩場に咲いています。
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4/23 12:55
ミョウギコザクラ(妙義小桜)が岩場に咲いています。
すごい岩峰。
2
4/23 13:17
すごい岩峰。
ホット笑顔のウーさん。
3
4/23 13:18
ホット笑顔のウーさん。
登る
1
4/23 13:19
登る
振り返ってもすごいヤセ尾根歩いてきてます。
1
4/23 13:22
振り返ってもすごいヤセ尾根歩いてきてます。
景色もまさに妙義。
2
4/23 13:22
景色もまさに妙義。
ここが目的の星穴岳。
かなりの急斜面です。
もちろん両サイドは切れ落ちています。
4
4/23 13:25
ここが目的の星穴岳。
かなりの急斜面です。
もちろん両サイドは切れ落ちています。
CLがロープを張って登ります。
2
4/23 13:28
CLがロープを張って登ります。
クローブヒッチでビレイしてもらっているので安心ですが、丁寧にホールド出来るところを探して登ります。
2
4/23 13:36
クローブヒッチでビレイしてもらっているので安心ですが、丁寧にホールド出来るところを探して登ります。
星穴岳目の前のローソク岩?。
裏妙義と妙義湖も下に見えてます。
2
4/23 13:42
星穴岳目の前のローソク岩?。
裏妙義と妙義湖も下に見えてます。
星穴岳山頂
ウーさん、Mさんと。
山頂に立ててとっても嬉しいです!
山頂は広くありません。
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4/23 13:44
星穴岳山頂
ウーさん、Mさんと。
山頂に立ててとっても嬉しいです!
山頂は広くありません。
テーブルマウンテン、
荒船山も見えます。
いつかは登りたい山です。
2
4/23 13:46
テーブルマウンテン、
荒船山も見えます。
いつかは登りたい山です。
岩の上に何かが動いている?
鳥のようです。
2
4/23 13:46
岩の上に何かが動いている?
鳥のようです。
明日歩く稜線も見えてます。
1
4/23 13:48
明日歩く稜線も見えてます。
皆を確保してくださる、CLのWさん
5
4/23 13:48
皆を確保してくださる、CLのWさん
先ほど登った西岳
2
4/23 13:49
先ほど登った西岳
では山頂から懸垂下降で下ります。
2
4/23 13:49
では山頂から懸垂下降で下ります。
まだ山頂で待機しているメンバー。
計7名なので少し時間がかかります。
2
4/23 13:57
まだ山頂で待機しているメンバー。
計7名なので少し時間がかかります。
全員が山頂から降りたら、今度は空中懸垂下降で下ります。
ザイルは50m2本を使用。
もちろんクライミング経験少ない私は初めてです。
楽しみでワクワクとちょっぴりドキドキ。
5
4/23 14:18
全員が山頂から降りたら、今度は空中懸垂下降で下ります。
ザイルは50m2本を使用。
もちろんクライミング経験少ない私は初めてです。
楽しみでワクワクとちょっぴりドキドキ。
私は無事通過しました。
足が離れる時はギリギリまで足を残し、空中懸垂に入ります。
3
4/23 14:27
私は無事通過しました。
足が離れる時はギリギリまで足を残し、空中懸垂に入ります。
まさに空中懸垂。
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4/23 14:27
まさに空中懸垂。
下りたところは射抜き穴。
5
4/23 14:28
下りたところは射抜き穴。
こんな感じの穴です。
3
4/23 14:29
こんな感じの穴です。
皆無事に下りてきました。
2
4/23 14:45
皆無事に下りてきました。
続いてまたまた長ロングの懸垂下降。
この右は崖です。
1
4/23 14:30
続いてまたまた長ロングの懸垂下降。
この右は崖です。
昨年の今頃はまさか私がこんな事をするなんて思いもしませんでしたが、少しづつ慣れてきました。
今回の懸垂下降では3番目のMさんと順番替わって頂き、写真撮ってもらいました。
3
4/23 14:59
昨年の今頃はまさか私がこんな事をするなんて思いもしませんでしたが、少しづつ慣れてきました。
今回の懸垂下降では3番目のMさんと順番替わって頂き、写真撮ってもらいました。
安堵の笑顔。
9
4/23 15:00
安堵の笑顔。
超ロングの懸垂下降で下りた場所も広くないです。
3
4/23 15:18
超ロングの懸垂下降で下りた場所も広くないです。
そして荷物を置いたままで、結び穴に向かいます。
2
4/23 15:18
そして荷物を置いたままで、結び穴に向かいます。
結び穴
4
4/23 15:23
結び穴
女性陣で
私、ウーさん、Yさん、M木さん
12
4/23 15:24
女性陣で
私、ウーさん、Yさん、M木さん
男性陣で
Kさん、Mさん、Wさん
9
4/23 15:25
男性陣で
Kさん、Mさん、Wさん
先ほどの所へ戻り、登山靴に履き替え下ります。
足場が悪いので、慎重に。
2
4/23 15:45
先ほどの所へ戻り、登山靴に履き替え下ります。
足場が悪いので、慎重に。
滑りやすいところもたくさんあります。
1
4/23 15:50
滑りやすいところもたくさんあります。
無事戻ってきました。
安全に戻れたお礼を言います。
1
4/23 16:26
無事戻ってきました。
安全に戻れたお礼を言います。
車に戻り温泉『もみじの湯』に来ました。
ここの駐車場からの妙義山。
『大』の字も見えます(右下)。
1
4/23 17:42
車に戻り温泉『もみじの湯』に来ました。
ここの駐車場からの妙義山。
『大』の字も見えます(右下)。
皆で夕飯。
お料理サブ担当の私は、ネットやスーパー覗いて・・
焼き鳥のパプリカ、舞茸ソテー。
トマトのカプレーゼ風(粉チーズ、ハーブソルト、オリーブオイルかけ)
きゅうりの塩麹漬け
5
4/23 18:38
皆で夕飯。
お料理サブ担当の私は、ネットやスーパー覗いて・・
焼き鳥のパプリカ、舞茸ソテー。
トマトのカプレーゼ風(粉チーズ、ハーブソルト、オリーブオイルかけ)
きゅうりの塩麹漬け
メインは、料理上手のウーさん作成、ジャーマンポテト
3
4/23 18:43
メインは、料理上手のウーさん作成、ジャーマンポテト
五目方焼きそば、
マリネ・・
美味しいお酒を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしました。
3
4/23 19:00
五目方焼きそば、
マリネ・・
美味しいお酒を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしました。
【4/24(日)】
朝食
フランスパン、オムレツ、チーズ、ピクルス、ウインナー、ソーセージハンバーグを辛子バターで。
3
4/24 5:54
【4/24(日)】
朝食
フランスパン、オムレツ、チーズ、ピクルス、ウインナー、ソーセージハンバーグを辛子バターで。
では道の駅妙義の目の前の登山者駐車場より出発。
出発前に車1台を中之岳神社前駐車場にデポ。
本日は上級者コースの縦走です。
ここからクライミングシューズで出発です。
1
4/24 6:55
では道の駅妙義の目の前の登山者駐車場より出発。
出発前に車1台を中之岳神社前駐車場にデポ。
本日は上級者コースの縦走です。
ここからクライミングシューズで出発です。
妙義神社
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4/24 7:01
妙義神社
登山届提出
1
4/24 7:03
登山届提出
シャガがたくさん咲いています。
1
4/24 7:04
シャガがたくさん咲いています。
スミレ
1
4/24 7:25
スミレ
ヤマブキ
1
4/24 7:25
ヤマブキ
最初のクサリ場
枯れ葉が滑ります。
1
4/24 7:43
最初のクサリ場
枯れ葉が滑ります。
長く急です。
1
4/24 7:47
長く急です。
大の字へのクサリ
1
4/24 7:48
大の字へのクサリ
『大』の字
撮って頂きました。
2
4/24 7:52
『大』の字
撮って頂きました。
眺めも良いです。
1
4/24 7:52
眺めも良いです。
見える岩峰へこれから向かいます。
1
4/24 7:53
見える岩峰へこれから向かいます。
辻
中間道と上級コースの分岐
1
4/24 8:13
辻
中間道と上級コースの分岐
クサイチゴ
(歩きながらなので写真ボケてます)
1
4/24 8:17
クサイチゴ
(歩きながらなので写真ボケてます)
ミツバツツジもたくさん咲いてます。
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4/24 8:19
ミツバツツジもたくさん咲いてます。
この上あたりから急な岩斜面だそうです。
1
4/24 8:20
この上あたりから急な岩斜面だそうです。
この穴は・・
1
4/24 8:21
この穴は・・
奥の院
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4/24 8:21
奥の院
クサリはありますが、かなりの急登り。
ホールド出来るところ見つけてゆっくり丁寧に登ります。
2
4/24 8:21
クサリはありますが、かなりの急登り。
ホールド出来るところ見つけてゆっくり丁寧に登ります。
登りきった所トラバース箇所から下の穴を覗くと、奥の院の神様が見えます。
2
4/24 8:26
登りきった所トラバース箇所から下の穴を覗くと、奥の院の神様が見えます。
私の後の、ウーさんの登り。
かなりの立ち壁です。
2
4/24 8:26
私の後の、ウーさんの登り。
かなりの立ち壁です。
ここがトラバース箇所。
2
4/24 8:26
ここがトラバース箇所。
次々仲間が登ってきます。
1
4/24 8:27
次々仲間が登ってきます。
スミレ
待っている間に。
1
4/24 8:27
スミレ
待っている間に。
次々・・
滑りそうな岩ですが、しっかりホールド見つけて登ります。
腕の力は使いません。
1
4/24 8:33
次々・・
滑りそうな岩ですが、しっかりホールド見つけて登ります。
腕の力は使いません。
スミレ
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4/24 8:41
スミレ
見晴
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4/24 8:43
見晴
狭い岩と岩の間の登り
1
4/24 8:43
狭い岩と岩の間の登り
上から見るとこんな感じです。
慎重に。
1
4/24 8:45
上から見るとこんな感じです。
慎重に。
ビビリ岩
結構ここも視界が広がっています。
ビビらないで登りましょう。
1
4/24 8:46
ビビリ岩
結構ここも視界が広がっています。
ビビらないで登りましょう。
Wさんはスイスイ登って行きます。
1
4/24 8:47
Wさんはスイスイ登って行きます。
上からの写真。
かなりの急斜面。
景色もすごい!!
2
4/24 8:50
上からの写真。
かなりの急斜面。
景色もすごい!!
裏妙義
1
4/24 8:50
裏妙義
とっても安心出来るリーダーです。
2
4/24 8:51
とっても安心出来るリーダーです。
夜中、早朝雨が降りましたが、天気がもっていてくれてよかったです。素晴らしい眺め。
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4/24 8:51
夜中、早朝雨が降りましたが、天気がもっていてくれてよかったです。素晴らしい眺め。
ちょいと休憩。
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4/24 9:01
ちょいと休憩。
背ビレ岩
ここも慎重に。
って、どこも慎重。
1
4/24 9:15
背ビレ岩
ここも慎重に。
って、どこも慎重。
上から
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4/24 9:17
上から
で、下る
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4/24 9:20
で、下る
大のぞき
1
4/24 9:23
大のぞき
ひゃ〜カッコいい!
2
4/24 9:23
ひゃ〜カッコいい!
かなり急ですが、ザイルは使用しません。
よく見ながら下るとホールド出来るところがたくさんあります。
2
4/24 9:25
かなり急ですが、ザイルは使用しません。
よく見ながら下るとホールド出来るところがたくさんあります。
ゆっくりと、一歩づつ。
1
4/24 9:27
ゆっくりと、一歩づつ。
スベリ台状の30mのクサリ
2
4/24 9:32
スベリ台状の30mのクサリ
ミツバツツジ綺麗です。
1
4/24 9:49
ミツバツツジ綺麗です。
天狗岩
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4/24 9:54
天狗岩
タルワキ沢分岐
1
4/24 10:07
タルワキ沢分岐
相馬岳
今回で3回目の山頂。
以前は一般ルートから来ました。
2
4/24 10:25
相馬岳
今回で3回目の山頂。
以前は一般ルートから来ました。
国民宿舎方面分岐
1
4/24 10:46
国民宿舎方面分岐
注意書き
ザイル等の装備のない方は、登山を自粛してください。と書いてあります。
1
4/24 10:46
注意書き
ザイル等の装備のない方は、登山を自粛してください。と書いてあります。
相馬岳からの下りは道がすごく悪く滑りやすいです。
1
4/24 10:52
相馬岳からの下りは道がすごく悪く滑りやすいです。
急斜面
1
4/24 10:53
急斜面
こんなとこも通過
1
4/24 11:31
こんなとこも通過
昨日行った西岳、星穴岳と射抜き穴が見えます(右)。
1
4/24 11:33
昨日行った西岳、星穴岳と射抜き穴が見えます(右)。
掘切
1
4/24 11:47
掘切
ここにも危険注意看板
1
4/24 11:47
ここにも危険注意看板
滑りやすいトラバース
クサリもありますが。
1
4/24 12:00
滑りやすいトラバース
クサリもありますが。
木々も綺麗
1
4/24 12:05
木々も綺麗
女坂分岐
1
4/24 12:06
女坂分岐
注意看板がたくさんあります。
それだけ危険コースなんですね。
1
4/24 12:06
注意看板がたくさんあります。
それだけ危険コースなんですね。
ヤセ尾根登り
1
4/24 12:06
ヤセ尾根登り
緑が綺麗
1
4/24 12:11
緑が綺麗
ミョウギコザクラ
4
4/24 12:36
ミョウギコザクラ
この手前もクローブヒッチでビレイしてもらい登ってきます。
1
4/24 12:37
この手前もクローブヒッチでビレイしてもらい登ってきます。
このコース唯一の階段
1
4/24 12:38
このコース唯一の階段
このあたりには、ミョウギコザクラがたくさん咲いています。
6
4/24 12:44
このあたりには、ミョウギコザクラがたくさん咲いています。
岩場の湿ったところに多く見られました。
4
4/24 12:46
岩場の湿ったところに多く見られました。
さて、高戻しです!
アッセンダー、先日購入したばかりの、コングのダック使用してみました。これを使うと上にはスルーしますが、滑っても下降しないので安心な器具です。
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4/24 12:52
さて、高戻しです!
アッセンダー、先日購入したばかりの、コングのダック使用してみました。これを使うと上にはスルーしますが、滑っても下降しないので安心な器具です。
これです。
5
4/24 12:59
これです。
ここからはザイル無しで登っていきます。
クサリは頼りですが、基本は岩をホールドしながら足で登ります。
1
4/24 13:01
ここからはザイル無しで登っていきます。
クサリは頼りですが、基本は岩をホールドしながら足で登ります。
登ってから下を写真。
途中にWさんが見えます。
かなりの高度です!
1
4/24 13:03
登ってから下を写真。
途中にWさんが見えます。
かなりの高度です!
さらに登った所から下を見て。
Wさんとその下に仲間が見えます。
こんなところ登ってきました。
写真撮るときはセルフビレーしています。
1
4/24 13:05
さらに登った所から下を見て。
Wさんとその下に仲間が見えます。
こんなところ登ってきました。
写真撮るときはセルフビレーしています。
ここもザイル無しです。
落ちたら命はないでしょう。
結構ヒヤヒヤの場所です。
4
4/24 13:10
ここもザイル無しです。
落ちたら命はないでしょう。
結構ヒヤヒヤの場所です。
笑顔でウーさん。
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4/24 13:10
笑顔でウーさん。
まっ白な看板??
1
4/24 13:20
まっ白な看板??
足場の悪い下り
1
4/24 13:29
足場の悪い下り
木の根も安全かどうか確認して掴みます。
1
4/24 13:33
木の根も安全かどうか確認して掴みます。
上から下の眺め。
さくらの里はまだピンクに染まっています。
1
4/24 13:35
上から下の眺め。
さくらの里はまだピンクに染まっています。
ルンゼ内2段25mのクサリ一つ目。
懸垂下降で下降。
1
4/24 13:53
ルンゼ内2段25mのクサリ一つ目。
懸垂下降で下降。
二本目。
1
4/24 14:13
二本目。
待ちの間に。
1
4/24 14:14
待ちの間に。
少し進んだところから先ほどのルンゼの下り。
割れてる所に人が見えます。
そこにいた時よりもここから見る方が恐怖感あり。
1
4/24 14:22
少し進んだところから先ほどのルンゼの下り。
割れてる所に人が見えます。
そこにいた時よりもここから見る方が恐怖感あり。
東岳手前、中間道の分岐
1
4/24 14:25
東岳手前、中間道の分岐
金鶏山
全山入山禁止の山
1
4/24 14:25
金鶏山
全山入山禁止の山
ここにもミョウギコザクラがたくさん。
2
4/24 14:26
ここにもミョウギコザクラがたくさん。
先ほどのルンゼ下りをもう一度振り返り。
1
4/24 14:28
先ほどのルンゼ下りをもう一度振り返り。
下に中間道が見えます。
1
4/24 14:29
下に中間道が見えます。
東岳山頂
皆で写真撮りたいのですが、狭いスペースなので撮って頂きました。
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4/24 14:38
東岳山頂
皆で写真撮りたいのですが、狭いスペースなので撮って頂きました。
もうすぐ中之岳
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4/24 14:47
もうすぐ中之岳
登ります。
1
4/24 14:49
登ります。
中之岳に到着!
祠がありました。
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4/24 14:58
中之岳に到着!
祠がありました。
ラスト歩いて回収してくださってくれている、M木さん。
フリークライミングのベテランさんです。
つい最近も室内ジムでクライミングの指導してくださいました。
ピンクのウエアは自転車大得意のKさん。
3
4/24 15:00
ラスト歩いて回収してくださってくれている、M木さん。
フリークライミングのベテランさんです。
つい最近も室内ジムでクライミングの指導してくださいました。
ピンクのウエアは自転車大得意のKさん。
2日間の最後のピークで。
ここからの下りも慎重を要するそうです。
1
4/24 15:01
2日間の最後のピークで。
ここからの下りも慎重を要するそうです。
いきなり・・。
1
4/24 15:07
いきなり・・。
こんな感じ。
最後まで気を抜かないように。
1
4/24 15:08
こんな感じ。
最後まで気を抜かないように。
やっと安心出来る所に戻ってきました。
昨日歩いた所です。
1
4/24 15:18
やっと安心出来る所に戻ってきました。
昨日歩いた所です。
スミレ
1
4/24 15:19
スミレ
中間道の分岐看板の所まで来ました。
ウーさん、Mさんの娘さん。
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4/24 15:35
中間道の分岐看板の所まで来ました。
ウーさん、Mさんの娘さん。
大砲岩も見えます。
1
4/24 15:36
大砲岩も見えます。
中之岳神社到着。
皆無事のお礼を言います。
1
4/24 15:53
中之岳神社到着。
皆無事のお礼を言います。
神社の茶屋で、おでんとビール。
車を取りに行ってくださっている間に。
(CLで運転してくださるWさんが、車回収詩に行く間、ゆっくりしててくださいと言ってくださいました。お言葉に甘えて)
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4/24 16:11
神社の茶屋で、おでんとビール。
車を取りに行ってくださっている間に。
(CLで運転してくださるWさんが、車回収詩に行く間、ゆっくりしててくださいと言ってくださいました。お言葉に甘えて)
みそおでん
甘くて美味しかった〜。
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4/24 16:11
みそおでん
甘くて美味しかった〜。
手作り山椒
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4/24 16:20
手作り山椒
手作り中。
中之嶽の名物だそうです。
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4/24 16:20
手作り中。
中之嶽の名物だそうです。
帰りも『もみじの湯』で汗を流して。
ワクワクドキドキの2日間でした。
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4/24 16:55
帰りも『もみじの湯』で汗を流して。
ワクワクドキドキの2日間でした。
pikachan さん おはようございます。
素晴らしいレコありがとう。
こんな厳しいコースを登られるとびっくりです。
昨年 夢さんに教えて頂いた裏妙義の紅葉コースから見た星穴を思い出しました。
私は50年前に何の装備もなしに縦走コースを歩いたことがありましたが
今ではその厳しさは全く忘れてしまいました。
pikachan さんはまだまだ発展途上の方でうらやましいです。
それにしてもミョウギコザクラがとても素敵です。
あらためてその良さに惚れました。
iiyuさん、こんんちわ
早々にコメント ありがとうございます
私は子育てひと段落ぐらいから を始めているので、
高い山(富士山以外)に登り始めてまだ10年経ってなく、
クライミングも昨年くらいからちょっと・・という感じです。
なので、このコースを歩くなんて、昨年の今頃は全く考えてなく、
上級者コースは永遠の憧れ でした。
iiyuさんは、50年前に登られているんですね?
すごいですね
今までのいろいろな の経験がiiyuさんの今の体力、パワー、素敵な山の選定(季節感あふれる)につながっているのですね。
今回私は初心者のクライミング道具ぐらいしか持ってなかったですが、
やはりリーダーが要所要所で確保、アドバイスくれたのが
気持ちも身体も安心でした。
岩場の湿ったあたりに 可愛いコザクラがたくさん咲いていて、
気持ちの上でもホッとし、楽しむことが出来ました。
帰ってから、ミョウギコザクラと名前を知りました
今回はグループで止まって撮影したりすることもあまりなく、
また もいつものを修理中でしたので、
ちょっと(かなり)ピンボケ、発色イマイチの写真も多々でお見苦しい写真も多いです。
でもかろうじて、ミョウギコザクラが可愛く撮れたものもあり、良かったです。
ありがとうございます(^.^)/、これからも楽しく発展途上で山の楽しみ広がっていくと良いなと思っています。
はじめまして!
pikachanさん。
土曜に表妙義山を登っている時に星穴岳方面にクライマーさんが何名か見えていてスゴイ⤴⤴なぁと思っていました。
あれは、pikachanさん達だったのですね。
レコ楽しかったです。
ありがとうございました💌
manoalanipoさん、初めまして!!
同じ日に妙義行かれていたんですね。
コースもいろいろ取れるので、面白い山ですね
レコにも、上の方の返信にも書いたのですが、
私は、manoalanipoさんが歩かれた今回のコースも昨年の今頃は、
というよりこの計画に参加が決まるまでは考えられないところでした
manoalanipoさん、ビビリ岩をスイスイ登られているようで、
全くビビってる感じがないで、すごいですね
写真だとまだまだお若いようなので、これからまたチャレンジできるかと。
私などの年でも、自分の可能性が広がっているのにびっくり だったりします。
ありがとうございました
ヽ(*´∀`)ノ こんにちわ〜♫
もう〜高所恐怖症のワタクシは写真を見ながら
ずっとこんな感じ →
妙義山は剱岳より怖いと思っております (^^;
Pikaさんホントに身軽でアクティブですよね
私がこんな怖いとこ行ったら下を見ただけで
歩く前に足が攣ってしまいそうです
でもまたこの山行でレベルUPされて、益々山の
プロフェッショナルに磨きが掛かりましたネ
もう普通の登山では物足りないのでは?
いつか私にも岩登りの技術を教えてください
お疲れ様でした〜♫ ヽ(´▽`)/
PANDRAさん、こんにちわ
高所恐怖症ですか??
このルートは下を見たら・・ ってとこは、多々でしたね
私は意外に 慎重になりながらも、 楽しむことが出来ました
身は重いのですが、足と気持ちで、身軽そうに動いています(笑)
基本的には縦走での岩稜帯クリアできれば!!ってとこなのですが、
ほんのちょっとだけですが、クライミング体験するともう少しやってみたい気持ちにもなります。
普通の山でもまだまだ充分楽しめますよ
一日目の星穴メンバーの中では一番素人ですが、
しっかり身に付いたら、アドバイスくらいはできるようになりたいですね〜〜。
いつもありがとうございます
こんにちは!
宙ぶらりんなんて・・ とてもとても怖くて
妙義山は中間道&石門めぐりで十分ですが・・
やってみたい気分は10%程ありますよ
umetyanさん、こんにちわ
怖いもの見たさ・・ではないですが、
そ〜でしょう
10%でもやはりチャレンジしてみたい気もしますよね?
あそこの取り付きは垂直なので、
下る動作に入るときもほ〜んのちょっとだけ躊躇しました。
しかし、すぐ降りて行けました。
壁から足が離れるとき体が振られ心配もありましたが、
下からリーダーさんが、「最後まで足をなるべく残して・・」とその通りにやったら、
上手くできました!!
宙ぶらりん、楽しかったですよ
最初に妙義の石門めぐりした時は、大砲岩も登れなかったのですが・・
って、もしかしたら今でも怖いかもですが。。
(その後チャレンジしてないので、わかりません )
pikachan こんばんは。
おかえりなさい、レコが中々見えないのでどうしたのかなーと思ってました。土日と登ったのですね、すごいコースをクリアした気分はいかがですか?星穴岳は行って懸垂下降しないで戻る事は出来ないのでしょうか?
まぁ危ないから行かない方が良いですね。
金洞山は途中でエスケープしているので東岳や中の岳はいつか行ってみたいです。ミョウギコザクラはきれいですね、初めて見ました、それも見てみたいです。
楽しそうなレコで本当に良かったです(#^.^#)
ユメさん、こんにちわ
ハイ、土日で回ってきました。
星穴岳は懸垂下降しなくても、縦走コース使うか、ピストンも出来るとはおもいます。
ただ星穴にしても、表妙義にしても、やはり危険と隣り合わせなので、
簡単に「大丈夫ですよ」とは言えない感じです。
以前に金洞山、途中まで行かれているのですね?
同じ日に行かれた方で、ユメさんの次にコメント下さっているmaruiさんは、
セルフビレー取って行かれているようですので、
一人でも安心していける簡単な手段を取る方法も良いかと思います。
ミョウギコザクラ 、初めて見ましたが、と〜〜ても可愛かったですよ
ありがとうございました。
hagureさんはちょっと山お休みモードのようですね。
pikachanさん、こんばんは。
鷹戻しの梯子付近で先に行かせて頂いた単独行者です。
その節はありがとうございました。
大の字でもちょうど自分が上に居た時に8人パーティー登られてきていましたね
堀切では食事中でした。No.118左下のザックは自分のです
お邪魔な場所でゆっくりしていてスミマセン
ちなみに自分のレコのNo.63,64にpikachan写ってますよ〜
25mルンゼ下降は痺れました
こんにちわ、maruiさん
レコ見て、お姿見て、覚えています!!
お一人で良くこのコース歩けるな〜〜って、感心していました。
場所までははっきり覚えていませんが 、何度かお会いしてますね
そうですね、私もザイル使わないなら、
セルフビレーは2箇所取って掛け替えしながらがやはり安全かな?
と思いながら登ったり下りたりしていました。
maruiさんのザックが私のレコに登場してましたか?
先程ちょっと見たときは、maruiさんのレコのは、別な方かもしれません。
いづれにしても、お互いに無事楽しく歩けて良かったですね!!
コメント ありがとうございました
こんにちは。土曜日は、表妙義縦走して、ついでに西岳に行きました。
次は、星穴岳にトライしたいです
NYAAさん、こんにちわ!
クライミングもお得意なメンバーさんたちなんですね?
私は超初心者なので、星穴も、表妙義もホントにドキドキワクワクでしたが、
NYAAさんたちのレコを見ると、サクッと簡単に 歩かれている印象です。
星穴岳は表妙義縦走に比べると距離も短いですが、
空中懸垂や、射抜き穴、結び穴と盛りだくさんで楽しめました。
ぜひ次回トライしてみてくださいね
ありがとうございます。
山は友によります。いい人達と出会えてよかったね。スキルアップになるよ。発展途上と言うけれど、ピカチャンの意欲にあわせて人が現れる。
私はこのコースは歩けない。ピカチャンの写真で十分です。
いい先輩に出会えてよかったね。二日も妙義三昧だったね。
どんどんチャレンジしてください。でもロックライミングはこういう人達とだけ出かけてね。でも満喫しているようで良かったね。
こんばんは。
遅くなり、すみません。
表妙義縦走なんて、絶対に私のレベルだと無理!って思っていましたが、
ザイル用意して一緒してくれたリーダーさん他メンバーさんのおかげで歩いてくることが出来ました。
hagureさんはじめ、いろいろな人と出会い、山が少しづつ広がってきてます。
今年、沢デビューしようかどうか?もちょっと迷いちゅうです。
ありがとうございました!
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